時の流れにずぶずぶ6月も後半に入ったので「絞首台の丘、小作人2号」をリニューアル。装いも新たに「時の流れにずぶずぶ」としてスタートです。 |
寒い。一日雨。晴れ間もなし。大学のロゴ入りTシャツを買ってしまった!そんなに愛校心はないのだが、友達が着ているのをみてほしくなった。だって、めちゃかわいいんだもん!でも、サイズがちょっとピチピチしてない?と聞くとなんと子供用だという。だからデザインがかわいいのかあ。大学の売店で3ポンド99で売られているという。白地に青の文字、紺色に白文字そしてオレンジに黒文字の3種類。さて、どれにしようかな。店にいってみると、たくさんの女の子が子供用Tシャツコーナー前にたむろしている。おぉ、大人気だ。白と青はほとんど売り切れ、というか着られそうなサイズは残っていなかった。170センチ以上もあろうかというグラマーなおねえさんたち(といっても私よりは年下だろうけど)に、身長100センチ、7-9歳用のは着られないっしょ。12-13歳児用(152cm)のがかろうじて残っていたオレンジ色のを買う。レジのおばちゃんが「レシートは大事にとっておいてね、Tシャツの返品のときに必要だから」部屋に戻って着てみると、非常にぴったりサイズなのだ。きつくもなく、大きすぎもしない。欧米の人は大柄だからなあ。これって「えにっき」ネタだな、どちらかというと。
25/06/98 シャワー
雨が一日に何度も降る。そしてからっと晴れる。雨なのに空気が乾燥している。変な天気。湿気がないのはうれしいんだけどね。乾きすぎで喉に来る・・・。ICQとIRCをつかったチャットにドはまり。日本とリアルタイムでチャットできるってすごいなぁぁ。それだけリソースを食いつぶしているという噂もあるが。メールチャットに始まり、MSネットミーティング、UNIXチャット(talk)、ICQ、そしてIRC。なんか、どんどん深みにはまっているような気がする。しかもLAN接続なので電話代を気にしなくてもいい(相手の電話代は少し考慮するけど)。全く進歩がない私であった。
24/06/98 晴れ
スペイン語のクラス最終日。いつもの先生は今週用事があって休みのため、本来なら来週補講があるはずだった。しかし、来週は私がオーストリアに行ってしまうのでクラスに出席できない。そのため、同じ曜日の同じ時間にある他のクラスへの出席をアレンジしてくれた。さて、その教室に行くと・・・なんとアドバンストクラスだった(泣)私は超初級(Absolute beginners)クラスなのに。スペイン語での会話をしつつ、最終日ということえトルティーヤとスパニッシュワインを飲みながら。しかし、会話に全くついていけない私は完璧取り残され状態。仕方ないのでワインを飲む。が、不覚にもちと酔っ払ってしまったのだ。ああ・・・・。うーな・ぼてーりゃ・で・びーの・で・ぶらんこ・で・えすぱ〜にゃ(スペインの白ボトルワイン)。
23/06/98 雨。梅雨?
イギリスに梅雨があるなんて聞いてないぞ....ったく、なんでこう、うっとーしー天気ばっかなんだ。くそ〜。えび入りチャーハンガーリックチリ味を作って食べる。午後は買い物。そのあとは友達と水曜夜のライブ・イベントのチケットを買いに行く。遊びすぎかなあ、でも、友達と遊んでおくのも大切、大切。歩きながら、お見合いの話しや、結婚するなら長男以外よね、などという話しをする。というのも、レイチェルの両親がお見合いの相手を彼女にひきあわせるのに躍起になっているらしい。はあ、大変ですなあ。グロリアは国に帰って英語の教師になるのが夢だという。レイチェルはビジネス・スクールでコンサルタントになるための勉強をしている。私は一体何になりたいんだろうなあ??うーん。
22/06/98 晴れ、曇りそして夜半から雨
恒例の月曜日、Student UnionのTOP BANANA今年最後だ。思いっきり踊らなければ。8時から12時半まで行われるが、W杯サッカーのイングランド対ルーマニアの試合が9時45分まで...。外に列をなす人々にまじって、建物の中から聞こえてくる「オーマイガーーー」という声を聞く。イングランド、負けちゃいましたねえ。列に並んでから約1時間、やっと中に入れる。飲み物もそこそこに、ディスコフロアに繰り出す。まあ、もう、すごい人。暑さと空気の悪さもハンパじゃない。友達にくっついてステージへ。俗にいう御立ち台(?)であるが、ガラスの破片だらけの床よりは数倍マシだ。とりあえず満員電車並みなので、踊るのも一苦労。痴漢まがいの野郎どももいたり、辺りを全く気にせず長い髪の毛を振り乱して踊る(髪の毛がばしばしあたるんですけどぉ)おネェちゃんいたり、まあ、すごかった。それでもエルボーやキックを駆使してなんとか空間を確保。終わったあと、どっと疲れてしまった。うーん、年かな(笑)
21/06/98 夏至・晴れ
しばらく更新をさぼってしまった。不覚にも風邪をひいてしまい、だるだるだったのだ。さて、なんと3回目の「タイタニック」鑑賞....懲りずに、また、見てしまった。学生映画サークルの上映は1.5ポンド。おまけに大画面でドルビーステレオ。大講義室が映画館になってしまうんだからすごい。存心801号じゃあこんなことはできないだろうなあ。明学館93号ならできるかも、って誰にもわからないだろうなあ(笑)(注:以前通っていた大学の教室の名前です)ルームメイトはロンドンまで泊りがけでビザを取りに行ってしまった。今度は(シェンゲンビザ)とれるといいなあ。さて、隣の子がいないのをいいことに、なんと髪の毛を脱色してしまう。へへへ。偽金髪。どこぞのヤンキーのようになってしまった。いや、赤木リツコ博士と呼んでくれ(またもや意味不明)黒髪でも、ちゃんと金髪になるんだなあ、なんか感動。さすがは「○レアル・スーパーブ○ンド」スーパーの名に値するぜ。
16/06/98 曇りのち晴れ
昼過ぎに起きる。日本から届いた荷物をとりに行く。あぅ、日本茶(涙)。ご両親さまにフェイチャンカンシェ(非常感謝)である m(_ _)m。今日は、パトリシア、キャロラインはじめ、イタリア旅行組はロンドンまでビザの申請にいった。私はビザがいらないので昼までゆっくり寝させてもらったが、彼女たちは朝6時起きだったようだ。(ちなみに私が寝たのは朝8時)夕方、ロンドンから帰ってくるなり「K、サリーとハネムーンね」と言う。え?どういうこと?つまり、メンバーのうち半数以上が、イタリアビザを取得できなかったのだという。あらら...サリーは私と同じく(イタリアに関しては)ビザがいらない国籍なのだが、彼女は事前に調べていなかったようで、ロンドンまで出張していた。行き先を変えるか、キャンセルするか、現在議論中。サリーは私のところにきて「行き先どこにする?」だそうだ。え、ちょっとまって、他の子たちビザが取れるかどうかわからないのに...という私の言葉をさえぎって「私ねぇ、スペイン行きたいなあ。Kはどこがいい?」おいおい、そりゃないぜ。なんでそんなに独り善がりになれるわけ?後でキャロラインに聞いたところ、サリーはビザ申請に必要な書類をパスポート以外何一つ揃えていなかったばかりか、車中でも一人で読書にふけり、たまに話をふったかと思うと「修士論文のテーマはねえ...」など、自動車のエンジンの構造について説明をはじめたらしい。口を開けば課題論文やプロジェクト(卒業研究のことらしい)、社会情勢も恋愛ネタにも全く興味を示さない。これでは会話がつづくわけがない。パトリシア「明日また旅行代理店に行こうと思うんだけど」私「何時に集合すればいいの?」パトリシア「11時にキッチンね。あ、サリーにも教えないと」キャロライン「彼女に教える必要あんの?」パトリシア&私「.....」おおこわぁ。
15/06/98 雨降りそう、やっぱ降ってきた
買い物にいく。野菜を買い込む。野菜炒めは得意。って簡単なんだもん(笑)私はとんと包丁もにぎらなかったし、フライパンや鍋を使った料理などしない人間であったが(だってコンビニすぐ近くだったんだもん)こちらにきて料理にめざめた。といっても自発的にはじめたわけではない。当初、電子レンジ料理や冷凍食品、ラーメンばかり食していた私。今では寮の仲間はずれになっているアンナもとんと料理をしない。冷凍食品と麺類ばかり食べている。それも、味付けはスープストック(コンソメキューブみたいなやつ)のみ。おいしくもないのに人に食べさせて、その見返りに相手の料理を食べようという魂胆が見え見えで、みんなに無視されている。グロリア曰く「アンナとKって料理しないよね」グサッ。あの娘と同一視されてしまった。ガーン。かくして私は料理をはじめた。キャロラインもパトリシアも「Kが複雑な料理をするようになった!」と驚いていた。しかしレイチェル「これって日本料理?」う...純粋な日本料理を作るのは難しいんだよぅ。お好み焼きで勘弁しておくれ。そして昨日、アンナが私に言った一言「あらぁ、K、料理してるのねえ。やればできるんじゃない」ガオ〜。君に言われたかぁないねっ。