牧場の仕事

毎朝異常がないか見回り、病気にかかっている牛はいないか一頭一頭観察します。それから掃除をします。牛がご飯を食べる場所は特に念入りに掃除をします。その後エサを与えます。エサは一日2回与えます。与えるエサは次の給餌までになくなるくらいの分量を見極めて与えます。その他定期的に牛床の糞を取り県産材から挽いたおが屑を敷きます。
また牛は暑さに弱いので、牛舎の周辺に木を植えたり大きな換気扇で風を送ったりしてストレスを解消し住みよい環境づくりを工夫して行っています。

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国分牧場直売所は、国産牛肉を専門とする牧場直営ショップです。

電話でのお問い合わせはTEL.0493-22-1126

〒355-0035 埼玉県東松山市大字古凍625

牧場のこだわり

通常農家の倍の密度で、このように広々のんびり飼っています。
こうすることでストレスが少なくなり、肉質の良いおいしい牛になります。
ギュウギュウに詰めて飼った方が経済的ですが、国分牧場では牛たちが生きている間快適に過ごせるようにと日々考えながら育てています。

牧場の餌

粗飼料は地元埼玉の稲わらです。この稲わらが育つ田んぼには国分牧場の牛糞堆肥がいっぱい使われています。国分牧場の堆肥で育った稲わらを牛たちが食べ、その糞を堆肥化して田んぼへと循環しています
2014年からは日本を代表するクラフトブルワリー「コエドブルワリー」さんのビールの仕込み工程から排出される麦芽の搾り粕を給餌しています。それまで産業廃棄物として捨てられていたものを「エコフィード」として有効利用することで環境負荷を減らすと同時に美味しい牛肉作りにもつなげています。詳しくはこちらをご覧ください。

濃厚飼料は中部飼料で国分牧場専用に作っています。多くの農家が使っているモネンシンという抗生物質が入った餌は使用していません(モネンシンフリー)。とうもろこし、大豆かす、大麦、小麦、フスマ、米ぬかなどが配合されています。詳しくはこちらをご覧ください。