院長を始めとする当クリニックのスタッフをご紹介します。知識と経験豊富なスタッフが、あなたをサポートします。また、当クリニック設立の経緯もご紹介しています。

■スタッフ紹介

欧米では、医師を含めた数名の専門スタッフで医療活動を行う、「チーム医療」としてのスタイルが確立しています。当クリニックも、優秀なスタッフたちのチームワークによるシステム化された医療を目指しつつ、思いやりを持って患者さんに接しながら不妊治療に取り組んでおります。
【IVFコーディネーター(婦長)】
IVF(体外受精)コーディネーターは、アメリカの不妊治療専門病院には設置が義務づけられている職種です。高い専門知識を持つナースが、治療スケジュールの説明、今までの治療の経過や、御希望される治療についてお話しをお聞きします。カウンセリングに関しては、きめ細かく対応しています。

○主な仕事内容
 問診
 カウンセリング
 治療スケジュールの説明
 患者さんの介助(採卵・胚移植)
 不妊教室での講義
 各学会への参加・発表
 各セクション(医師・培養室・ナース・受付)との連絡・調整

 

【培養室】
・サイエンティフィックディレクター(農学博士、 Ph.D)
サイエンティフィックディレクターは、IVFコーディネーター同様、アメリカの不妊治療専門病院には設置が義務づけられている職種です。また、サイエンティフィックディレクターになるためには、最低でも博士号の取得が必要となります。残念ながら、現在の日本では米国の設置基準をクリアできる施設は非常に少ないのが現状です。
当院のサイエンティフィックディレクターは培養室の責任者(室長)で、発生工学、発生生物学などの専門分野を専攻した農学博士です。最高レベルの生殖医療を目指し、培養室の管理、培養条件の改善、難治例の患者さんの治療方針に関し、医師への助言などを行っています。

・エンブリオロジスト(テクニシャン)
卵・精子や受精卵を細心の注意を払って取り扱っており、クオリティコントロール(品質管理)を常に心がけています。また、学会へ参加し、常に新しい知識と技術を取り入れ妊娠率の向上に努めています。

〇主な仕事内容
 採卵時の卵の処理
 体外受精や顕微授精後の受精・分割の確認
 胚移植(受精卵の選択等)の胚の処理
 精子処理(人工授精、体外受精、顕微授精)
 各種検査(Lチェック、テストパック等)
 データの管理
 生殖医学の研究(難治例の卵や精子の状態を改善する研究等)
 翌日の準備(培養液作成など)

 

【ナース】
○主な仕事内容
 採卵準備・患者さんの介助
 診察・内診の介助
 注射・薬
 説明(一般不妊・体外受精・顕微授精・各種検査等)
 胚移植の準備・患者さんの介助
 検査

 

【受付スタッフ】
○主な仕事内容
 予約・電話・メールでの対応
 カルテの処理
 データ入力
 会計・経理
 院長・クリニックのスケジュール調整

 

【全員】
カンファレンス(患者の状態把握および治療方針の打ち合わせ)

 


【戻る】