気付くと縄は解かれ、ベッドに寝かされて、毛布を一枚掛けられていた。
「お、気が付いた?」
「あああ」
時計を見ると、大して時間は経っていなかった。
「入れてもいいか?」
突然の問いに、『何を?』って聞き返しそうになった言葉をぐっと飲み込み、
「いいよ」
と言って笑った。
体力使い切って少しマグロなあたしの足を抱え、靖之が侵入してくる。
十分すぎるほどの前戯?のおかげで、あまり抵抗無く受け入れてしまった。
靖之が抽送をはじめると、やっぱりバイブよりコレだよなぁって思う、熱い肉と肉との
触れ合いに、あれだけ強烈に逝ったくせにまたふわっと気持ちよくなってしまう。
出入りする肉棒で、縄のコブに苛め抜かれたクリトリスが擦られると、過敏になった
肉芽の発する快感に、またまた絶頂へと運ばれる。
しばらくのピストン運動の後、靖之のモノがプクッと膨らんだ感じがして、
彼が射精したのがわかる。と、同時にあたしもじわじわ〜っと逝った。
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