キャビア日記 2003年 6月
6月30日
■冲方丁「マルドゥック・スクランブル」2巻(ハヤカワJA)
今回もウフコックたんハァハァであり、小動物の愛らしさと大人の渋さと、少年のような純粋さを堪能できてマンセー。前巻はアクション前回だったけど、今回はカコイイ禅問答とか緊迫したカジノの駆け引きが大変よろしゅうございました。ところで、僕的なバロットたんのイメージは「妖幻の血」のぼたんれすよ。少女と小動物ワショーイ。

●SFマガジン8月号読みちゅう。イーガンキター!!「決断者」は、自由意志とは何かって短編。「祈りの海」で追求していたアイデンティティっていうテーマを更に進めたらこんなことになってしまいマスタ、という感じれすね。ある意味ひどいよイーガン!つーかはやく幸せの理由を出してくらさいハァハァ。そして矢継ぎ早に第3、第4短編集をキボンヌ。
6月25日
●「七王国の玉座」ちびちび再読中。じっくり読むと、またこれがスゲーおもしろいわけですよ!2年毎にしか出ないのは、ハヤカワサボりすぎであると思われ。

●松江名俊「史上最強の弟子ケンイチ!」5巻購入。宇喜多たんハァハァ。しかし、しぐれどんは力技で萌えさせると言うか、あの足りなさそうな喋りさえなんとかしてくれれば…

●荒川弘「鋼の錬金術師」5巻購入。連載中はカナーリ退屈な感じだったけど、まとめて読むとおもしれー。大佐が出ないとお嘆きの方は、今月号のガンガンに出てるので6巻を待つように。5巻は21話まで収録、今月号は24話、6巻は4話収録らしいので、来月号で6巻の分のストックができるわけか。キリのいいところで師匠&過去編終了かしら。

●そろそろマルドゥックスクランブルとSFマガジンが出るころだなー。沈夫人は30日発売なので忘れないようにしないと。
6月20日
●なんかこう次から次へとアレなんですが、だんだん麻痺してきますた。

●能田達規「ORANGE」9巻購入。ガルマン×白鳥社長とかムサシコジロー三木の三角関係とか、狙ってるとしか思えないようなナニでありチャンピオンて無法地帯ダナァ。

●「七王国の玉座」じっくり再読中。初読時はけっこう駆け足だったので、ねっとりと舐めるように。トテモイイ。

●今月の「鋼の錬金術師」は回想篇、シジチュと国家試験の巻。軍部萌え。大総統閣下と、周りのオサーン達を堪能できてイイれすよ。単行本5巻は明日発売。
6月11日
●鋼の錬金術師が、ガンダム種の枠で10月からアニメ化らしい。ハァハァ荒川たんの絵がついにアニメに…

■SFマガジン7月号
短編はどれもおもしろかったれす。つーか、来月号はイーガンが載るらしいのでイーガンイーガンイーガンはやくイーガン出せゴルァ万物理論まだー?というわけで、今月号は長谷敏司「地には豊穣」が一番ヨカタれす。

●なんで恋風の載ってる号は立ち読みできないのかしら、と釈然としないイブニングを漫画喫茶で読んだ。タタタ大変ですよどんなふうに話を転がすつもりなのかしら。

●ネトゲでレアアイテムを拾うと、心が癒されるナァ。hahaha
6月6日
●鬱だ。訃報が多すぎる。いくら考えまいとしても、手足の萎えていくような感覚が辛抱たまらん。アレだ、体は正直れすよ。

■アシモフ「アシモフのミステリ世界」(ハヤカワSF)【4】
アシモフのSFミステリを集めた短編集。軽く読めてイイれす。「金の卵を生む鵞鳥」が非常にヨカタ。

■冲方丁「マルドゥック・スクランブル1」(ハヤカワSF)
続き物なので、評価は保留。ウフコックたんハァハァ渋いかわいいステキ萌え、という完璧な鼠であり、十二国記における楽俊たんをはるかに凌駕する萌えっぷりれすよ。ちょうおすすめ。

●書く気力出ねえ〜