不定期日記17

2月26日の日記
■KurodAサイコー!
とりあえずこちらをご覧ください。オズさんの掲示板の1ツリーです。
うほぉ〜!今度から黒田は単語登録「KurodA(最高)」にするべきだろうか。てゆうか、タピヲカさん素晴らしいです。全てのケツにKurodA、これはすでに義務です。トモリンもそこんところちゃんとわかってください。わかりたくなくてもダメです。なにせ義務ですから。ああん、KurodA(最高)トークショー楽しみぃ♪
オズさん野鳥の掲示板は、ネット上のプロレスコミュニティにおけるホットスポットですよっ!

■肩凝り
このところ肩凝りがひどい。ひどいったらひどい。前にサロンパスかなんかのCMで「ま〜い〜のレンワンはた〜かがリコリコじゃぁ〜ん(訳:今のワンレンは肩が凝り凝りじゃん)」って大変なものがあったけど、僕もワンレン(死語)じゃなくたって凝りまくりだ。多分椅子と机の高さがあってないからだと思うんだけど、肩凝りが酷くなってくると後頭部が痺れだしたり頭が痛くなってきたりで最悪だ。椅子ほしいなあ椅子。座りごこちが良くて肘掛けのついた椅子。誰かくれ。タダで。いやタダとは言わん。3DOのソフトあげる。チキチキマシン猛レース2でどうだ!?でもふ〜みんのおもちゃ箱はあげないよ。

■VJ
こないだビートマニアのパチもんとか書いたような気がするけど、いいんですよVJ!映像で「NINJA」ってのが選べるのっ!忍者、そしてJARECOといったらアナタじゃじゃ丸くんですよっ!実写のじゃじゃ丸くんが、あのコジャレた筐体の画面に!いやなんていうか、実写のじゃじゃ丸くんというよりも日光江戸村テイストって気がするけど。とりあえずゲーセンに行ったら上手い人のプレイを後ろで見てみることをおすすめします。自分でやってもたいしておもしろくないので。

■今週の雁之助
週プロ、ゴングに雁之助の写真がいっぱい載っててすばらしいですよっ!あの自信に溢れたイヤミな表情!ステキ!とりあえず、シリーズ最終戦が終わったら雁之助インタビューでも掲載してくれないかねえ。そしたら買うから。っつ〜かこのところプロレス雑誌なんて全然買ってません。雁之助以外どうでもいいから。
▼あ〜雁之助以外どうでもいいと言いながら、ハワイで特訓するWXとか、男たちの告白最終回、大森のアレにはかなりの衝撃を受けたけど。特に大森。だって「彼女を優先に。衝突も……ふたりのイノセンス」ですよっ!アイドル写真集のポエムじゃないんだから。

■ついに安達祐実がっ!
写真集発売ですってよっ!週刊プレイボーイのグラビアを見よとのはだしさんの指令によりチェックしたところ、17歳のなんとかってタイトルの写真集が出るんですって。しかしなんていうかアレだ、安達祐実、多分順調に育ってるんだろうか。しかしこの写真集とかグラビアを見てキたキたキたぁっ!なんて思う男子は果たしているんだろうか。どうも子役時代からの安達祐実を知っていると、なんだかひどくアレだ。
▼もしかしてそういう先入観が無ければ、「うほぉ!安達祐実いいじゃん!」となるのかもしれないが、どうも僕の場合水着で目線ばっちりキメてる安達祐実を見ても、特訓と称して振り子のように揺れるたくさんの鎌の間を通りぬける安達祐実@聖龍伝説が浮かんで来てどうもねえ。っていうかどうなの?安達祐実っていいの?いやマジで。おもしろがる対象としてじゃなくてさあ。ねえ誰か教えておくれよっ!

■金村
行き付けのゲーセンに金村っぽい人がいるの。金村が30キロくらい痩せた感じのひと。白くて顔が似てて髪を後ろで結んでて、てゆうか、金村ってレスラーじゃなかったらただのオタク?そんなっ!ノー!

■喉元過ぎれば…
このところ吉野屋にばかり行ってるんですが、たまに猛烈に熱いの、牛丼が。熱くて死にそうになるの。口の中が熱くて悶えそうになるのを必死に耐えて飲み下すと食道と胃が熱い痛い熱い痛い熱い痛いんだけど、手元にあるのは熱いお茶なの。ひどいの。あと紅しょうがを上手く掴めないの。そんでもってオチはないの。
2月25日の日記
■挫いた
左手を挫いたわけです。何が原因であるのかさっぱりわかりません。患部は左手の親指の付け根の関節よりも、更に手首に近い感じの部分。どうも僕は身に覚えの無い「挫き(他に適当な言葉を思いつかないので便宜的にこう呼ぶ)」が昔から多い。なんとなく走っていると、足首を挫いてしまったりね。
▼しかし、手を挫いてしまうとキーボードを打鍵する時にいささか気になる。いやキーを打つ時の手の動きくらいじゃ別に殆ど痛まないんだけどもほらなんて言うか気持ち的にアレなわけですよ。で、二の轍を踏まないように一応原因を考察してみることにした。
▼痛み出したのはたしか風呂上がりだったと思う。入浴時に手を挫きそうな動きなんてするだろうか。そうだ、タオルを絞る時に挫いたのかもしれない。絞り終えてから痛み出すまでに10分くらいのタイムラグがあったような気もするんだけど、年を取ってからの筋肉痛は2,3日後に来るというではないか。この挫きもそれに類するものであってなにがおかしいというのだ。いや自らの肉体年齢がナニであるという事実を認めるのはなんか業腹だけど。
▼しかし、普通タオルを絞るだけで手を挫いたりするだろか。ということで、まだ他にきっかけとなるようなことがあるかもしれない。左手を酷使した後にタオルを絞ったために挫いたのかもしれないのだから。で、僕が左手を酷使する状況というものを考えてみたんだけど、ひとつの理由しか思い付かない。ゲーセン。
▼最近の格ゲーはコマンドが複雑なので、左手でレバーを動かしまくらなくてはならない。ファイティングレイヤーのクレメンスなんて、主力必殺技がレバー1回転、レバー2回転コマンドなので、力いっぱいレバーをグルグル回さなくてはならず、あからさまにかなりの負担になるわけだ。
▼しかし、レバーを回しまくったあとにタオルを絞るってことは別にこの日に限らずしょっちゅうやっているわけで、まだ他に原因があると思われるわけだ。挫いた日に他にやったゲームといえば、VJだろうか。ビートマニアのパクりのような音ゲーなんだけど、ビートマニアとはボタンの配置が違うので特に左手が疲れる。そうだ、きっとVJとファイティングレイヤーとタオル絞りが原因であるに相違無い。
▼それが本当の原因であるかどうかはともかくとして、自分の中でスッキリとした結論が出たのでさわやかな気分でゲーセンに行ってきた。新しく入荷したギターフリークスがあった。左手でギターのアームの部分についてる3つのボタンを押さえて、右手で胴体のスイッチを弾いて音を出すゲームだ。さっそくコイン投入。レッツスタート!痛い痛い痛い!左手挫いてたの忘れてました。間抜け。

■闘龍門
昨夜はじゃみさんの闘龍門掲示板をいろいろといじってました。それにしても、闘龍門掲示板は、アルファプロモーション社長、荒井さんが書き込みをしてからというもの、異常な盛り上がりを見せてます。とりあえずそれがいいことなのか良くないことなのかは置いといて、できるかぎりじゃみさんのサポートはしていきたいと思ってますわ。だって雁之助抱き枕もらったし。そして抱き枕に腕枕をしてもらって寝ている関係上。というか、これからいろいろと楽しいことが起こりそうな闘龍門掲示板からは目が離せません。じゃみさん頑張ってください。

■傲慢
「オレ(あたし)もHP(ホムペとかほめぱげ言うな)作ってみようかなあ」
なんてセリフを聞くと、僕がサイトを公開しだして半年くらいまでだったら
「あ〜簡単だから作ってみなって。良かったら教えたげるし」
などと愛想のいいことを言ってあげてたもんだけども、このごろは口には出さないが
「やめときなよ、どうせクズサイトしか作れないんだからさぁ。」
というようなことを真っ先に思ってしまうようになった。場合によっては
「アンタの貧困な発想や文章力じゃ時間の浪費にしかなんねえよ。」
とまで思ってしまうんだけど、まあこのような傲慢な考えというのは何よりも先にまず自分に帰って来るのでそこは大変にナンだ、アレだ。
▼もちろんおもしろいサイトを作れそうな人に対しては、ぜひやってみるように勧めますけどね。
▼しかし、僕が主観的に「これはクズサイトである」と判断するようなところは、総じて向上心ってものに欠けているように思える。いや別に向上心なんてなくたっていいんだけど。でもやっぱサイトを運営してくのであれば、多くの人に見てもらいたいとか、面白い(参考になる)と思ってもらいたい、なんて思うんじゃないだろうか。で、そのためにはできるかぎりレイアウトやら文章力(画力とかでもいいですな)やらを向上させていこうと思うはずで。思うはずだよねえ。ねえってば。
▼あー何を言いたいんだったかわかんなくなってきたわ。いいやンなのどうでも。ネタが無いんだよファッキン!
2月23日の日記
■PwC Watch終了
katoさん、毎日毎日ご苦労様でした。てゆうかまた毎日の楽しみがひとつ減ったよぉっ!ガッデム!とにかく、僕のプロレスの見方に大きな影響を与えてくれたサイトでした。でも終了とか言っても、きっと今度のCMLL報告とかアップするんじゃないだろうか。とりあえず、更新する必要が無くなったことだし、そのうち徹夜で遊びましょう。
▼あ、もしかして札幌に行くから閉鎖したの?というか閉鎖する心づもりだったから札幌行きを決意したとか。あ〜僕も札幌行きたいわ。雁之助とジンギスカン。

■ヤングマガジン新連載:「ナイトロ」馬場康士
以前の日記(1998年12月22日付け)に書いた馬場康士が、いよいよヤンマガで連載を開始した。タイトルは「ナイトロ」。あからさまにプロレスなタイトルが頼もしい。っつ〜か意味のなさそうなタイトルだな。
▼第1話は、主人公(男子高生・名前は忘れたわ)がとにかく暴れまわっているだけの内容だった。これでもかこれでもかというほどにプロレス技をかけまくる。良い子は真似しちゃいけません。主人公は2002年のワールドカップを目指しているサッカー青年のはずなのに、なぜかプロレス技を駆使して暴れまくるのが大変に不思議だ。もっとやれ。
▼ちなみに、ボスが出てました、ラグビー部のキャプテンの役で。やられ役だったけど。とにかく、これからどのように強引にプロレスの方面に話を持っていくのかが非常に楽しみな作品だ。あ、もちろん絵は水準以上だし、話作りも上手なので安心して読めます。オススメ。

■週刊少年ジャンプ
なんかキャプテン翼の日向君が表紙だったよ。高橋陽一もいい加減に漫画家廃業すりゃいいのに。

■雁之助トリに勝利
博多のFMW、雁之助がトリに勝利ですって。いやん嬉しい嬉しいわ嬉しすぎ。でも乱入もなにもなしで雁之助の完勝だなんて聞くと、嬉しい反面ちょっとがっかり。だってだってやっぱニヤニヤニヤしながら保坂とレザーを乱入させてトリを押さえつけさせておいてから顔面をぐりぐりぐりぐりぐり踏みつけるとかやってほしいじゃん!フツー!てゆうか、僕の行けない会場でそんないい試合するなんてにくい。にくいったら。キー!
▼これが札幌のボスVS雁之助につながっていくんだろうけど、札幌。うああマジで行きたい行けないでも金さえ作ればなんとかなるかもしれないがしかしそんな北海道だなんてまだ本州すら出たことが無いってのにああああああああ我慢我慢貧乏人は我慢。

■補足
前回の日記に書いた夢の話、テストの前に話していた友人はそういえば黒人のスマイリー君だったということを思い出した。いや実際に黒人のスマイリー君という友人がいるわけじゃないけど。ていうか誰だよスマイリー君って。

■ヒット数
たいしてカウンタのヒット数が伸びないのどうしてだろうかと、かなり前から思っているわけです。というわけで、人気サイトを見て回って理由を探ってみたわけです。で、結論としてウチはプロレスの話題が主の日記であるからということに落ち着きました。八方ふさがり。
▼実験として、Tripodあたりに別のリビドー全開なサイトでも立ちあげてみようかとも思ったんですが、どっちにしろプロレス以外にたいして書きたいことなんて無いのであきらめました。へなちょこ。っつ〜かココの日記だけで手いっぱいですわ。

■逆ささん
昼食会の模様、行った方は教えてください。あ〜なんかやっぱ昼食会だけは参加しておけば良かったような気がしていまさら後悔ナリ。とりあえずグレートかぶき者さん、詳細でも教えてください。あ、前田のことはどうでもいいです。いりません。

■FMWファンクラブ会報
新しいやつが送られてきたけど、雁之助が載ってないので全然ダメです。リッキーのためにあんなにスペースをとるのは間違ってると思います。あと田中の写真とかインタビューは別に見たくないです。っつ〜か雁之助専門冊子とか作れ(無茶)
▼今回の会報では、週プロ選手名鑑でくろだ(最高)がなぜニックネームを「最高」にしていたかという謎の答えが載ってました。
(以下引用)
――『最高』の由来は?そう呼ばれてるのは聞いたこと無いですけど…
黒田:あのTNRの奴隷だった頃にアイツらにそう呼ばれたんだよ。江戸家猫八コーナーでいいネタやると「お前、最高だよ」って。
――屈辱の思い出だ…。
黒田:そう、だからその屈辱を絶対忘れないためにもあえて『最高』って書いたの。でも俺は本当に『最高』だぜ!ちきしょー!!
(引用終わり)
くろだサイコー!
2月20日の日記
■ある日見た夢
●後楽園ホールには、ごく限られた人にしか知られていない場所というのがある。北側客席の上、バルコニーや客席からも死角になっている、広さ約50畳ほどのコンクリート打ちっぱなしのかなり広いスペースだ。ご存知の通り、後楽園では主にプロレスやボクシングなどの格闘系の興行が日々行われているわけだが、その秘密のスペースでは選ばれた30人の乙女達が、興行の安全な進行を祈りながら、密やかに音も立てずにチアリーディングに励んでいるのである。
●まだ高校生である僕は、朝の教室で、友人と話し込んでいた。すると、先生がやってきたので私語をやめ、僕は席についた。先生が唐突に抜打ちテストをすると宣言し、用紙が配られた。設問はひとつだけ、「美輪明宏について述べよ」という論述形式のものだった。僕は途方に暮れながら、広大な解答用紙の未だ殆ど埋められていない罫線をただ見つめているしかなかった。
テストが終了し、結局殆ど用紙を埋めることが出来なかった僕が呆然としながら廊下に出て行くと、隣のクラスのアンシー(仮名)が話しかけてきた。
「どうだった?」
「なに書いていいのかさっぱりわかんなかった」
「あたし、天龍っぽく書いてみたよ。」
天龍っぽい文章というのははたしてどのようなものなのか見当もつかない僕は、ただ押し黙っているほかなかった。
▼もちろんオチなどありません。

■外道兄さん30才の誕生日
あ〜30なんだ。そういえば僕の好きなレスラーって、大体30前後だな。旬ですよ旬。今のうちよ。なにが旬でなにが今のうちなのかよくわかんないけど。

■katoさんのメインマシンが故障
ということで、PwC Wacthの更新が遅れるそうです。たしかkatoさんのマシンってデスクトップのVAIOだっけ?なんかソニー製品の寿命に関する噂がふと脳裏に浮かんできたんだけど、PCに関してはそこんところどうなんだろう。
▼そうそう、故障といえば、PCのハードディスクの寿命は3年が目安なんだそうで。僕のマシンも3年近く酷使しているので、そろそろ危ないんじゃあないだろうかと不安でしょうがない。HDDが壊れても、バックアップさえとっていれば何とかなるんだろうけど。今HDDも安くなったし。10ギガのHDDが2万ちょっとで買えるんですってよ。でもきっと僕のPCの場合、10ギガのHDDなんてそもそもBIOSが認識してくれないんだろうな。
▼ていうかそもそも、無くなって困るデータなんて、書き溜めてきたテキストファイルくらいしかないんだけど。その他のデータなんて、何とでもなるもんだからねえ。ソフトはインストールし直せばいいだけだし、ってそのソフトを入れ直したりっていう環境の再構築が一番面倒なことなのかもしれないが。あ、ダイヤルアップネットワークとかメールのIDやパスワードも無くしてしまったら大変なことになるね。
▼っつ〜か、HDDが壊れても新しいものを買う金が・・・

nWo
大変ねえnWoジャパン。週プロのヒロを押し倒す蝶野なんてすごいよ。あんな絵を堂々と載せるなんてすごいよ週プロ。卑猥だよヨゴレだよあんまりだっ!っつ〜かよちゃさんがドキドキしてたらしいです。
▼とまあそんなことはどうでもいいんですが、今nWoといったらこのサイトでしょう。マジですげえっ!とりあえず日記を全て読めっ!ちなみにプロレスのnWoとは一切関係ないらしいです。

■ブギーポップは笑わない・上遠野浩平−電撃文庫
読書のひとのサイトでよく見かけるブギーポップ、先日秀さんに借りたので読んでみた。いやおもしろかったですわいい感じに陰気で。電撃文庫もなかなか侮れませんなあ。そういえば小野不由美の十二国記も講談社ホワイトハート文庫だったし。
▼しかしやっぱ電撃文庫だとかホワイトハートだとかコバルト、ソノラマ、富士見、スニーカーとかそこらへんの棚を本屋で物色するのは相当に恥ずかしいですわ。いや僕が買うわけではないからいいんだけど。

■写真
もらったはいいけど、どう使っていいものかわかんないので。
▼バトルステーションゲスト・雁之助☆クラクラするほどにラブ。マジで。今度ブリブラBBSにでも使うかねえ。 ▼2月・博多のバトバトらしい。どこに行っても黒田は黒田。なにせくろだ(最高)ですもの。行きます!
2月19日の日記
■無題
ツラ文字とか(笑)とか(爆)なんてのを使う人間はあーだこーだ、なんて話をネット上で見かけるんだけど、もういい加減に食傷気味なのでやめてください。でもトモリンは(笑)とか(苦笑)を使い過ぎだと思うのでそこらへん適宜アレしてください。
▼ツラ文字も文末に括弧をつけるのも文章にある一定のニュアンスを付け加える効果を持ってるんだろうとは思うけど、そうするとやっぱ僕が良く使っている「ウヒヒ」とかもそれと同じ効果を期待して使っている以上同罪であるとみなされるんでしょうか。
▼ちなみにツラ文字は僕も嫌いだけど、括弧付き文字に関しては濫用さえしなけりゃいいんじゃないかと思ってます。で、トモリンはそこんところ(以下略)

■逆ささん
逆ささんが、21日に前田VSカレリンを見にやってくるそうで。ぜひ一度逆ささんに会ってみたいような気もするんだけどもしかし、僕の浅すぎるプロレスの知識ではとてもじゃないがついていけそうもないので断念しようと思う次第です。っつ〜か、ともえさんは行きませんの?<逆ささん歓迎昼食会
▼だいたい、いつもサイトを楽しく見ているからといって、実際会ってみて話が弾むかどうかというのはまた全然別な問題だしね。そこらへんが非常に難しいところだと思うんだけど。それにこのところ僕の他者とのコミュニケーションの能力がガタ落ちな現状では、とてもじゃないが…悔しくって涙が出てくるっ!(シッシー)

■実験
毎日更新するとどれくらいアクセスが伸びるのか、という実験してみようとしてるんだけども、ある程度ボリュームのある文章量(目安として、左側のメニューよりも右側のテーブルのほうが長くなるくらいというのを心がけてます)を維持しようとするとすぐさまネタが切れてしまう。体力も。ということで、かなり前から実験を企てているにもかかわらずせいぜい3、4日連続更新が断続的に続くだけといった体たらくなんですが、今回はせめて1週間連続更新くらいしたいと思ってます。でも多分無理です。どんどん文章が荒れてきてるので、そろそろ間を空けなければと思ってるわけです。
▼やっぱ無理でした。
▼ちなみに、ウチのサイトは土日になるとアクセスがガクッと落ち込むんですが、それは会社から見ている人たちが大半を占めているからなんでしょうか。PCくらい買って下さい。買え。

■DDR2・メモ
シャッフルモード
↑↓←→↓↑→←
リトルモード
←↓→↓←↓→↓↑
さっそく実験に行かなくては。
▼というわけで、秀さんを誘ってゲーセンに行ったのはいいけど、実験してくるのを忘れました。シャッフルモードをやってるひとはすでにけっこうたくさんいたけど。それにしてもマニアックAM−3Pってフルコンボすると8000万くらい稼げるのね。てゆうか秀さんのDDRの踏みっぷりはバランス崩しまくりで、見てて疲れるので何とかしてほしい。

■絵柄
上記のとおり、秀さん(バーガーキングで同人誌を堂々と読み耽るのはどうかと思われます)とゲーセンに行ったわけよ。その後一緒に本屋に行っていろいろと見て回ってたんだけど、アレだ、耽美小説がガーッと平積みになってるところはなんかとっても壮観ですな。良くない絵柄が表紙になってる小説のオンパレード。
▼あの手の小説の挿し絵/カバーを描いてるイラストレーターってなんか下手な人ばかりね。線がよれてるしデッサンは狂ってるし猛烈にイヤ。せめてもうちょっとマトモなイラストレーターを使ってくれればいいのに。あの手の妙にアゴの細い、稚拙な絵が氾濫してるのは尾崎南の影響ですか。見ててアレなのでやめていただきたい。
▼絵が上手いからといっても、やはりアニメ絵はヤだけど。うたたね某とかCLAMPとか。あと萩原一至は、商業誌にはちゃんと商業誌向けの作品を描いていただきたい。ってなんか本題とずれてきちゃったわ。

■女子レスラー
女子レスラーの長い髪は、肥大したエゴの現われであるような気がして気味が悪い。いや豊田と福岡のことだけど。福岡、髪を短くしたらかわいくなったよね。でも福岡の場合、眉が濃くなったからかわいくなったのかもしれないけど。北斗のソバージュは、肥大したエゴを更に膨らませたような感じがしてものすごくアレだ。イカン。高枝切り鋏でばっさりと切ってしまいたくなるよね。

■大仁田主催興行
矢口様が出るとなると、猛烈に行きたくなる。しかし、相手はサンボ浅子だ。あの顔、たまらなくイヤなんだけどな。ドッグレッグス(障害者プロレス)に限りなく近いテイストの顔という気がする。ああイヤだイヤだ。さっきテレビで裸の大将の再放送をちらっと見てしまってただでさえイヤな気分なのに。
2月17日の日記
■コンビニ
僕の行動範囲にあるコンビニと言ったらローソンとコミュニティアストアしかないんだけども、コミュニティストアは12時で閉まってしまう関係上、主にローソンを利用することになる。で、また僕が良く利用するローソン2軒はどっちも問題が多い店なのだ。何が問題ってそりゃ店員の質。なんか良くないですよ店員が。一方のローソンは便利な場所にあって繁盛してるんだけども店員が無愛想。雑誌もしっかり入荷日に配架してないし、レシートを寄越さない上に釣りがいくらなのかも言わないし。とにかくもっとマシな場所にさえ24時間のコンビニがあれば行かないであろう店だ。
▼もう一方のローソンは、立ち読みをしていると店長らしきオッサンにかなりの勢いで激しくいやみを言われるとご近所で評判。いや別にそりゃ立読みをしなけりゃどうってことないからいいんだけど、問題なのは店長の奥さんらしきオバサンだ。
▼レジ打つのは遅いし何言ってるんだかさっぱり聞き取れないし醜いし香水を振り掛けまくってるおかげで買ったものに匂いが移るしババアいい年して色気付やがってふざけんなバカ香水なんて付けたって無駄無駄無駄なんだよファッキン!くらいのことを行く度に思ってしまうんだけど何とかならないかしら、ローソン。

■DDR2
怖いよ自分の体が!っつ〜か足!こんなの踏めねえよ!って思うような譜面でも体が勝手に動いてコンボ繋いでるんだよっ!ノー!とりあえずマニアックハード、なんかミラクルをフルコンボしてしまった。どうなってるのさ僕の足!げたっぷもクリアしちゃったし新ベターもクリア。さすがにパラMAXはムリだったけど。

■小原
驚いたことに、かつて小原はマトモだったようだ。なにがマトモってツラがさ。今の精薄ヅラじゃないよっ!その「かつて」ってのがいつなのかといえば、’92年暮れあたりなんだけども。古本屋に行ったら、’93週プロ名鑑があったので買ったら、スーツを着た小原がっ!スゲーまともなの小原のくせに!まさにビジュアルショックですよこれは。なにがどう間違ってあんなふうになってしまったのか非常に気になる。
▼何がどう間違って、という文脈にぴったり当てはまるレスラーがもう一人。菊地(TSUよん)。ちなみにオチはありません。
▼ちなみにこの号の高岩の愛称はニラだよ。(だからオチは無いって言ってるだろうが!クズ!<誰に向かって言ってるんですか?)

■フィルターとバイアス
昨日かいた同人誌のアレですが、アレを書いている人々の視界にはかなりのバイアスがかかっているのではないだろうかと思うわけで。いや別にやおいが良くないとかそういうことを言っているわけではなくというかむしろ奨励したいほどだけども。
▼おそらくやおい大好き好き好きな人々の目には、どんな些細なことでもやおいに繋げることができる、いわば「やおいフィルター」がかかっているに違いない、というのは非常に容易に想像できるんだけども、僕としては更にそのフィルターに加え、マッチョである部分にバイアスがかかって見えなくなっているのではないかと思うわけですわ。いや見えてないって言うのは大袈裟というか、見えてることは見えてるんだろうけども、絵に描く段になるともしかしてマッチョな(贅肉も含む)部分が頭の中から消し飛んでそう。
▼いや少女漫画な絵柄でプロレスやおいを描こうとするならば、それくらいのアレっぷりが必要なんじゃないかと思うわけですよ。ああ説明しにくい。プロレスJUNEって単語を目にした時に思い付いた話なんだけどさ。でもちゃんとデッサンがきちっとしてて体もしっかり描けてる人(バイアスがかかってなさそうな人)もいるのであなどれない。
▼で、僕の希望としてはなんつ〜かもうちょっと土俵際でぎりぎり残してるようなもののほうがやはり好ましいんだけども。あまりにもあっけなく土俵の外に踏み出してはいけません。わかりにくい比喩表現かもしれないけども。っつ〜か、なんで僕はこんなに熱心にプロレスやおいについて語ってますか。この話はなかったことにしておいてください。内緒だヨ!
▼合い言葉は「ちょっぴりキケン、でもほのぼの」だ!(だから無かったことにって…)

■ネタ放出
で、長谷川咲江なんだけども(唐突)、アレはなんで人気があったわけ?昔の週プロ見てもあんまりかわいいようには見えなかったんだけど。いやなんか思い入れがあったりする人には申し訳ないがね(本当はそんなこと全然思ってないくせに逃げ道だけは作っておくところ狡猾だね)。女子レスラーってどんなことが原因で人気が出るんだかさっぱりわかんないわ。で、実際のところなんで長谷川咲江が人気者だったのか誰か教えてください。本当は人気なんてなかったんだけども、雑誌記者のえこひいきで人気があるように見せかけられていた、なんてことだったんならそりゃひどくうなずける話なんだけど。僕的には。
▼しかしこれだけ書いておいてなんだけど、女子レスラーを顔でしか判断してないのは我ながらマズいだろうかと思った。でも僕は男子レスラーもほぼ外見だけで判断してるしいいよね。いいんだってば。文句言うな。そもそもネタが無いからろくに見たことも無い女子プロネタなんて書いてるんだよ!キー!

■妊婦とマリオ、そしてアキトシ
抜打ち掲載(死刑)
2月16日の日記
■マズい
非常にマズい。マズいものがよちゃさんから郵送されてきた。これは夏コミにでも行くべきということなんだろうかしかしでもだってそんないまさら新日のアレを見せられてもというかあからさまにかつてウチで炸裂していた妄想を過激なほうへ過激なほうへとスライドさせていったようなナニでわたくしなんだかひどくアレです誰か助けてください。
▼っつ〜か、自腹きって印刷してるんだから、汚い手書き文字だけをガーッとのせてそれだけ、という本を作るのはもったいないっていうかスゲーつまんねえのでやめたほうがいいと思った。
▼何の話かといえばもちろん、プロレス同人誌の話なんだけど。しかもやおい寄り。マズいので関係者には見せないようにとの但し書きがついてます。マズかったです本当にもぉいろいろとマジでイカンですよもぉキー!!しかしこういうものこそウェブでナニするべきなんじゃないかと思うんだけど。印刷代も要らないんだし。いやでももしかしたらUGのほうでひっそりと会員制かなんかのサイトをすでに立ち上げてるんだったとしたらそりゃもう非常に大変にまったくアレだ。ナンだ。ゴホンゴホン。やっぱやめ。聞かなかったことにしてお願い。

■沖野(LLPW)
アンシー(仮名)と話してたんだけど、沖野が気になる。何が気になるのかといえばツラ。何がどのように気になるのかなんてことはとてもじゃないが言えないんだけどとにかく気になるんだからしょうがない。もしかしたらLLPW見に行ってしまうかもしれない。沖野のために。
▼ヤだそんな沖野のためだなんてちちち違うんですよ間違い!ま〜ち〜が〜い!でもLLPWくらい何をみたらいいんだかわからない団体っていうのも逆に行ってみたくなる。いやそのなんというか怖いもの見たさというかしかしこんなことを書いたら怖い人に酷い目に遭わされそうな気がするから書かないほうがいいのかしらでも書いちゃったんだからしょうがねえやウヘヘ。
▼ダメだ止まらない。これだけちょっと書かせてっ!あのね沖野って初めて見た時に中国の妖怪「四不人(スープジン)」ってのを思い出したのよ。なんか子供の時に読んだ「世界のモンスター」って本に載ってたイラストにそっくり。で、その四不人ってのは月の出てない真っ暗な夜に旅人を追いかけて貪り食らう妖怪なわけよ。ああ沖野が気になる。

■新日
このごろどうも平田と飯塚と健介のことが猛烈に気になるんだけどそれは一体どういうことなのかしら。よりによって平田と飯塚と健介。あと後藤とか気になるわ。やはりこれは3月の後楽園にでも行かなければいけないんだろうかしかしバルコにまで客がびっしりなんだろうしウザいわ。でもテレビじゃ飯塚も平田も見れないしねえ。後藤は越中とセットになって見れるかもしれないけども。

■みんな井上京子が大好き!
というタイトルの書き込みを、以前オズさんが自分の掲示板にしていた。衝撃的というかズルいタイトルだ。あのひとはたまに猛烈にズルい。ってことで、今更ながら井上京子のことを考えてみたりしたんだけども、結論から言うと井上京子は女版AKIRAなんだなあってことだ。女JJでもいいけど。あ、念の為に言っておくと、AKIRAやJJは好きだけど、女AKIRAとか女JJはイヤよ。もちろん。それにしてもまさか男性ファンなんてもう残ってないだろうけど、まだ井上京子ファンの女性て残ってるのかねえ。あと豊田真奈美のファンとか。あ、アジャとかも。

■グインサーガ64 ゴーラの僭王
読んだ読んだ。前は好きじゃなかったんだけど、このごろのイシュトの性格はいい感じだ。しかしアムネリスのバカっぷりはすごいわ。タリオに陵辱されていた頃とはもうまったくの別人っぷりだ。いやそんなのは今に始まったことじゃないが。グインはもう惰性で読んでいる、なんて話をよくネット上で見るけどやっぱこれだけ長い物語になってしまうと、各キャラクターの行く末がやっぱ気になってしょうがないでしょう。さっさと続きが出ないかねえ。どうせ3巻分くらい書き溜めてるんだろうから、一月に1冊くらいのペースで出してしまえばいいのに。
▼そうそう、アクセス解析で逆リンクを調べてみたら、ウチの悪口を書いてたところがあったわ。
<栗本薫?ぷぷ
だってさ。でも後日また見てみたら、リンクが外されてたよ。腰抜けめっ

■ナゴム
ブス撲滅委員会(敢えてここでリンクは張りません。でもココのどこかから行けます)で、先日ナゴムギャルについてアップされていた。一応おぼろげになんとな〜く知ってはいたけど、詳しく知る機会が無かったので非常に面白かった。すすすすごかったのね、ナゴムギャル。略称ナゴギャ。とりあえず面白そうなので、元ナゴギャの人は掲示板ででも名乗りをあげてください。別に名乗りをあげられても何をするというわけでもないがね。ウヒヒ

HIDDENPAGE'S HIDDENPAGE
日記のクオリティが下がってきてるような気がするので、もうちょっと頑張ってください。もちろん自分のことは棚に上げてる発言ですが。