不定期日記24

5月31日の日記
■アニマル浜口ジム
よく考えてみると、アニマル浜口ジム出身者ってなんだかアレだ。小原、小島、大谷、そして大森、となんだか今のメジャーにおいて異彩を放っているというか浜口ジム出身のレスラーから2人も男たちの告白に出てるんですよ。エラいことです。プロレス界の行く末が気がかりでしょうがないといった人はまず浜口ジムからどうにかすればいいと思う。つか、爆破を推奨。はやく!第二の小島が出てこないうちに!

■伊勢原
おもしろかったらしく、僕がいない時に限って…というか僕が行かなかったからおもしろい試合をしようと思ったんだ、選手達。といった被害妄想増大中。にくい。

■トリビデオ
こないだ発売されたトリビデオにはなぜか台湾に旅行に行くトリの映像が入ってるわけですが、実はコレ、大変なんです。台湾旅行コーナーのオープニング映像がすっごいの!なんかチャイナドレスの美女二人がトリに絡み付いてカダラをまさぐりまくるの!なんだかこの映像は多分に佐藤記者テイスト(いやさ森雪乃丞テイストと言ってもいい)を発散していてサイコーです。必見。

■松屋
松屋の牛めしはマズいともっぱらの評判なわけですが、こないだ行ったら新メニューが登場してました。とろろ牛皿定食。ごはん、味噌汁、牛皿、卵、そしてとろろのセットなわけですが、これはつまりフツーの牛めし+卵+とろろって感じのセットなわけですな。お値段は500円だったかな。とろろに卵を入れて醤油を入れてかき混ぜ、ご飯にかけた後牛皿を更に載せて七味を振り掛けて食すと松屋の牛めしとは思えないようなおいしさになるのでおすすめ。おなかいっぱいになるし。生野菜をつけると更に栄養満点っぽいのでみんな松屋へGOです。
5月30日の日記
■伊勢原
なんかもぉ写真撮影が出来なくなったとわかった途端に行く気ゼロになったのでやめた。ああん、後楽園楽しみぃ。

■雁之助
ゴングを見たら、二冠解体とかの記者会見の記事が。そのネクタイ…いや、いいよそれは別に。ていうか、雁之助がスーツ着てる時ってどうして髪型オールバックにしてないのかしら。額のインデー傷が気になるのかねえ。ダメよそんなの気にしちゃ!金髪!オールバック!メガネ!これでしょこれ。

相川いずみ
要チェキ!

■字
知ってる人は知ってると思うんですが字が下手なんです。普段はメチャメチャひどい字を書くんだけどマジメに書くと上手いんだよねえ、とかそんな感じであれば別にどうということもないんだろうけど僕の場合はいつでも、オルウェイズ悪筆というか下手なんです。そしてそのことを意外と深刻に悩んでいたりしているもんだから封筒に宛名を書いたり何らかの手続きをしたりする際になにか書かなければいけなかったりする段になると密かに緊張していたりするんですが緊張するとますます手が思うように動かなくなるわけでいつもより更に輪をかけてひどい字を書くことになってしまうわけです。
▼先日ケータイ買いに行った時同行していたS氏に申込書でのた打ち回る僕の字というか僕の手がそして指がそんな象形文字にも似た大変な字を生み出していくところを横でつぶさに観察されていたわけで「見られている」と思われただけでドキドキだったりしたんですが果たしてその場で言われましたよ「凄い字だね」って。
▼常々「日ペンの美子ちゃん」とか「エーカン」とかその手の美しい字を書くための商品・講座の類が大変に気になってはいたんですが僕が主に気になっているのは「エーカン」という商品で広告を信用するならばそのエーカンを手の中でいじくりまわしているだけでメキメキ字が綺麗になっていくというじゃあないですかこれは僕のようなダメ人間にも非常に適した商品であると言わざるを得ないわけでしかもその商品のお題目と言うのがまたいい感じで「誰しも頭の中で考える文字は美しい形をしています。悪筆の人たちはその頭の中の文字を手で出力することが出来ないだけなのです。手が思うように動かないためにそのようなことが起こるわけですが、このエーカンは1日10分手の中でカシャカシャと弾くだけで手が思うように動くようになり、誰でも美しい字がかけるようになります」といった感じのもので手持ち無沙汰な時に手の中で弾いてさえいれば僕にも美しい字が!と思い続けつつ早いものでもう10年以上が経過してるっていうかそんな長いこと気にしてたんだったらさっさと試せよと我ながら思うんですがしかし資料を請求するにもハガキに字を書かなくてはいけないわけで八方塞がり、 そんな僕の悪筆事情がみなさんにおわかりいただけるでしょうか。つーかこのごろエーカンの広告って見ないよね。
エーカンをgooで検索→

●メモ:アニマル浜口ジム
5月29日の日記
■雁之助チャット
FMWオフィシャルで6月23日21:00〜22:00!あああああああああ!困る!困るよソレ!なんで困るのかよくわかんないけどマズいってっ!どうしよう!どうしたらいいのかしら!

■続報
やっぱ写真撮影会でTNRは指名できないそうで。畜生!保坂だ!保坂指名してやるよマジでっ!

■金本の発情期
発情してるそうなんです、週プロによると。最近の週プロでの金本の扱いは非常におもしろい。なんというか、砂山に棒を立てて、棒が倒れるまで砂をすくっていくゲームを連想させる。イジメ、カッコワルイ
▼しかしこの手のアレなレトリック、以前は佐藤記者の専売特許みたいなものだったのに、今は少なくとも3人くらいに伝染してますな。着実に週プロ内で力を持ってきてるんでしょうか、佐藤記者。それともカトケイかいわいでシッシー語が大ブレイクしているのと同様に、週プロ内では佐藤語が蔓延してるんでしょうか。とりあえず佐藤記者はその佐藤っぷりを強化するためによりいっそうナガブチを聞きまくってほしい。E.YAZAWAを聞きまくる金本のように。ていうかナガブチ聞けばきっと売れるよ、ケンファー。ドゥフフ
5月28日の日記
■ケンファー
コンビニで立読みした。予想に反してなんということのないつくりだと思いつつページをめくっていくと中西インタビューが。相変わらずバカすぎるなあ中西。ていうか中西インタビューが白黒で小島特集はカラーか。なんかアレだなぁと考えつつページをめくった瞬間にクラッと来たね。卒倒しそうになりました小島特集。ヤバいってアレ。小島だらけといった感じの紙面に、頭からすぅっと血液が下りてくるのがわかりました。そして耐え切れずに本を閉じました。いや、破壊力は折り紙付ですケンファー。どこらへんがどのように破壊力なのかは詳しく書きませんが特に書く必要もないでしょう。
▼ところで巻末の佐藤記者のコラム、最高です。なにが最高って「今NYで最高にブレイクしてるのが”ストーンコールド”スティーブ・オースチンだ。」って感じの書き出しが最高です。だからなにがどのように最高なのかということも別に書くほどのことはないでしょう。つ〜か書き出しを見ただけで読むのやめたけど。

■写真撮影会
FMWのファンクラブ会員としては非常に大きな問題なんだけど、今後写真撮影会でTNRメンバーの撮影が無しになるらしい。いや本当かどうか詳しいことは知らない。しかしなぜ僕が地方に行きたがるようになったのかと言えば、地方会場ならば一緒に写真を撮る選手を選べるからという理由が最も大きなものだったんだけど、でもTNRメンバーの指名が出来なくなるということは地方会場へ行くモチベーションが大幅に低下することになるわけでというか雁之助を指名できないんなら地方にわざわざ交通費使ったりして行くわけ無いじゃんか畜生!というわけで、伊勢原食品市場へ行くかどうか迷い中。来月の多古町はなんとかして行きたいもんだが。
▼そういえば去年もTNRは撮影会で指名できなかったんだっけ。しかしあのころは冬木軍興行があったし、売店でサイン会を開いたりしていたから別にそれはそれでOKだったんだよね。なにより僕はそのころファンクラブ入ってなかったし。
▼あ、いっそのこと保坂を指名するというのはどうだろうか。
5月27日の日記
ケンファーはどうもなんだか最悪だという話なので多分買わない。だって小島大図鑑ですぜ!?”小島の唇は1秒間に30回震える!”とかそんな感じのダメ図鑑ならばちょっと心が動くかもしれないが。

■雁之助
TNRの黒Tシャツが壊滅的に似合いません。ZENのTシャツも激しく似合ってなかったんですが、思うに雁之助に黒は似合わないと言うか黒Tシャツが似合わない人だと思うわけで、TNRのTシャツには白バージョンもあるのだから白い方を着てほしいと思った。
▼それはそれとして雁之助がTNRに復帰したのは大変に喜ばしいことなんですがしかし今のFMWで食いつく相手がいないのが気になる。保坂に嫌がらせをしたりするのも別に悪いとは思わないんだけどしかし小者すぎるよ保坂は。人生カムバック!坊主に嫌がらせをする雁之助が見たいわぁ。

■ゴングマニア
ゴングも増刊を出すそうです。広告には素顔のトリを採用。ケンファーに対抗してるのかねぇ。ていうかこの広告のトリ、その変な襟(マオカラーっていうのかしら?)のシャツとサングラスずらしはやめてほしい。つ〜か、トリは普段のカッコのほうがこの広告のカッコよりもイイんじゃないのかしら?正直なところ。
5月26日の日記
■KAIフレ
今週のKAIフレはなんだかどうしようもなくフツーでなんだかとってもヒドくつまらない。いやナニであることを期待しないで見ると結構よくできたアニメであるとは思わなくもないんだけどというかふと気付いたんですがもしかしてKAIフレは密かにオヤジプッシュプッシュなアニメなんでしょうか。とりあえずオヤジ率高し。いやオヤジというかむしろオジサマっつ〜か。
▼しかしオヤジもしくはオジサマも悪くはないがやはりそれはこのアニメの本筋ではない。もうちょっと若いお嬢さん達が邪な道に踏み込まざるを得なくなるようなきっつい展開を望みます。

■岡山
ハヤ武士さんのサイトの観戦記を見るとどうやら雁之助のキャラクターがますます壊れてきているようで。今年1月チッタでの興行で「イッちゃうぞバカヤロー」といいながらジャーマンを放つ雁之助を見てどうもやるせない気分になったもんですが、岡山ではその方面のアレがますます加速しているようで僕は、僕はもう…
▼保坂のトンファーを股に挟んで挑発する雁之助に対して放ったという保坂のセリフ「神聖なトンファーに何をする!」っていうのがなんだかもぉますます…つ〜か保坂、失格です。いけませんソレは。ドキドキしました。
5月25日の日記
■オーエン・ハート事故死
WWFのPPV生放送中にオーエン・ハートが転落死したそうで。いっぱい死ぬねえ今年は、レスラーが。別に馴染みも無くて思い入れも無い人だけどレスラーであるというだけでなんだか気分が沈むわ。スティングなんて毎度毎度ロープ伝ってリングに降りてたらしいけど、つまるところ運が悪かったんだろうねえオーエン、事故るなんて。気の毒に。
▼リング上を照らすライトのあたりからロープを下げてソレを伝って降りるという演出だったらしいんだけど、ロープ(つうかワイヤーか。)が切れたのか金具が外れたのかわからないがとにかく15メートル自由落下、ターンバックルに頭っから激突したんだってさ。ソレを聞いて僕はよみうりランドのバンジージャンプを思い出したね。
▼たしかアレは20メートルくらいの高さだったか。そのバンジージャンプで起きた死亡事故。どんな状況で起きた事故なのかというと、まず客がゴムひもを係員に装着させてもらいました。客は20メートル下を見て怖じ気づきました。客は係員にしがみつきます。係員は命綱つけてません。しがみつかれた係員はバランス崩して20メートルの高さを自由落下。
▼いやいや実際20メートルってスゴい高さですよ、頼りない鉄骨のバンジー台の上で、これから自分はここから飛び降りるんだぁ、なんて思ったりするとなおさら。あ〜でもまたやりたいわ、バンジー。ってなんだか話がズレて来ちゃったわ。
▼話を落下事故のことに戻してみよう。つ〜か、演出で吊って昇ったり降りたりするといったら沢田研二というかジュリーの姿がなぜか真っ先に浮かぶわけで、わけてもTOKIOが印象的であり、ジュリーがあの激しい衣装で15メートル落下するところを想像したりするとどうも楽しくなってくる。♪TO・KI・オォォォォ!って感じで地べたへ自由落下していくジュリー。いや、ここはむしろひょうきんベストテンで事故が起きる方がよりダメでステキだ。ガダルカナルタカとかがジュリーな衣装で吊り上げられていったところ、頂点付近で金具が外れてしまいTO・KI・オォォォォォ!といった具合に落ちて死亡、翌週プロデューサーがひょうきん懺悔室で事故について懺悔するの。
▼ああなんかダメだわ。どうしても笑いに結び付けてしまうわ。最低だ、オレ。つ〜か人の死をネタにしちゃ人としていけません。人として。でもやっぱオーエン扮するブルーブレイザーがリングの15メートル上空に来た時、やっぱナゲットコールが起こったりしてたのかしら。因果な話だなあ。
5月24日の日記
●どうしてよりによってプロレスなんかを見ているんだろうという話をアンシーとしていたんだけど、センスレスの極みであるところのレスラーのダメっぷりが我々を引き付けてやまないのであろうという結論に達したわけでなんだかどうしようもなく末期的だと思った。

■ピカピカ
川本真琴のピカピカが牛丼屋に行くたびに店内に流れるんですがこれはワナなんでしょうか。さほど長い時間いるわけでもなく行く時間もまちまちであるというのに、しかも吉野家に行こうが松屋に行こうがピカピカが流れるのでたまらない。
▼最初聞いた時にはつまらない曲だと思っていたけど何回か聞いているうちにいつのまにかお気に入りの曲になっていたってことはよくあるが、ピカピカだけは何度聞いても好きになるどころかイヤさが増していくばかりなのでどうにかしてほしいと思った。
5月23日の日記
■GON!
GON!の格闘技コーナーが休止したということであとがまに据えられたらしいデックの人生相談コーナー、たしかきっと僕の勘違いでなければおそらく今月号からスタートするに違いないと思って17日発売のGON!を今日になってやっとチェックしたところ見事に載ってなくてやはり僕の勘違いだったのかそれともハガキが来なかったのかそれとももっと深遠なる理由があるのかまったくもぉデックったらハラハラさせないでちょうだいと思った。

■ポイズン澤田
なんか6月9日のミスター空中氏追悼興行にホー・デス・ミンが出るらしいんですけどしかしそもそもミスター空中って誰ですかいやそれ以前に空中ってなんて読んだらいいんですか「くうちゅう」ですか「そらなか」ですかそれともなにかもっと他の読み方があるんですかどどどどうなんですか!?
▼それはそれとして、ホー・デス・ミンってポイズン澤田のこと?なんかツラがリッキー・フジで得意技がキャトルミューティレーションだったりするあのひと?なんか風の噂では食い詰めて当たり屋になったが誤ってハードヒットしてしまい再起不能になったとか聞いてたんですがそれはガセだったのかしらいやしかしそもそもホー・デス・ミンとポイズン澤田が同一人物であるのかどうかすらもよくわからないんだけど。
▼あとドン荒川が出るらしいけど一度見てみたいわ、なんとなく。
5月22日の日記
■FMW5月シリーズ開幕
とりあえずネグロさんとこの観戦記を見るとおもしろかったらしく、よかったよかった。ていうか!ていうかもぉ!雁之助が踊ってたってっ!しかもTNRのTシャツ着て!いやん幸せですわもぉ!次はコント、そしてブリーフですよ。ていうか「おいっす〜!」ってしてほしいわ。

■新日後楽園
永田と中西がたまらなかったらしい。いやん中西ぃ?あの髪型いやん。スゴくいやん。白い中西ぐらいの長さじゃなきゃいやん。いやどっちにしろ中西はとっくに飽きたんだけど。どうでもいい。ていうか永田も!ヒゲ!ヒゲ生やせオラァ!稔vsカシンはそこそこだったそうで。

■FFT
なぜだかFFタクティクスをやり直してるんですが、なんか難しいわコレ。レベルいくら上げても難しいのはやっぱアビリティの覚えかたがイカンのかしら。つ〜か絵柄がいやん。なんで顔グラフィックがあんなんなのかしら。鼻が無いし。許せないわ。

■夜明けのブギーポップ
ブギーポップシリーズの最新刊なわけですが、どれがどのキャラなんだかすっかり忘れてて何がなんだかわからなかったものの何となくというかそれとなくというかなにげなくおもしろかったような気がする。
5月21日の日記
■FMWのPPV
4月20日後楽園のPPVを見たんですが、いいわぁ放送席。ごうクンとJ太郎がたまらん。そして斎藤さんのなだめっぷり。もぉこの3人の喋りがイイの!ラブ!アンダーカードがつまらなければつまらないほど喋りが良いわ。

■アクセス解析
だからなんでこんな検索をかますのよ。まったく。


■雁之助バースデー:6/20
去年の雁之助は足の怪我でどこかに行ってしまってたわけですが、今年はちゃんと祝えますよ。6月20日といえばFMWは多古町でお座敷プロレスです。土足厳禁座布団持ち込みだそうで。ヒャッハァ!しかし問題なのが、多古町は陸の孤島であるということなのです。JRの成田から更にバスに乗って行かなきゃいけないんですってよ。なにそれ最悪。
でもでもやはり雁之助のお誕生日なんだから何がなんでも行かないと。どうあっても!つ〜かプレゼントあげたいわ。

■29日伊勢原食品市場
なんとなく行こうと思っていたものの、調べたら小田急線の伊勢原(それだけでかなり最悪だけど)から車で10分ですってよ。なんだよココも陸の孤島?どうやって辿り着けばいいというんだ。もうちょっと交通の便がいいところでやって欲しいわ。

■新日後楽園
行こうと思っていたものの、よく考えてみると財政的に大ピンチで行けないことが判明。シット!ああん稔VSカシン見たかったわ。あと健介とか犬とか平田とか飯塚とか永田赤パンとか。

山ちゃん
山ちゃんオフィシャルを発見。あまりにユルすぎるメッセージに涙ぐんだ。山ちゃん!山ちゃん!それじゃあニアリィケロじゃんかっ!あのキャラが表沙汰にならないようにフリーの立場をとって餅つきに参加しなくてもいいようにしてたんだろうか。てことは、今年の餅つきでは山ちゃん大ブレイク?ていうかふと疑問に思ったんだけど、山ちゃんって既婚?独身?
5月20日の日記
■ファイヤーサンダー
迂闊なことに今までさっぱり気付いてなかったんですが、ファイヤサンダーってよく見ると相手のツラを自分の股間に逆さに押し付けて落とすんですのね。たいへんです。

ボスチャット
ログを取っておいたので見たい人はどうぞ。気持ち悪い人がたくさんいたけどボス自体は非常に良かったですよ。とりあえず何か質問してみようかと思って南条のことを質問してみましたわ。だって6月出るらしいから。ブツブツのくせに。
▼もちろん下から上に向かって読むんですよセニョール。

■セブンイレブン
歩いて5分ちょいくらいのところにセブンイレブンができたんですよ。とりあえず行ってみたら開店したばかりなので店員がオロオロしてた。立ち読みでもしようかと思ったのにどうも落ち着かないもんだから弁当買ってさっさと帰った。
▼開店当日らしく粗品をくれた。「どっちがいいですか?」とか言われてなんのことかと思ったら、からあげ棒とフランクフルトのどちらかを選べってことらしい。気の利いた粗品ですな。からあげ棒を選択しておいた。
5月19日の日記
■KAIフレ
今週のはたいしておもしろくなかった。キャラの服がいつでも同じでアレだ。咲也はいつも腹を出してるが、話の中では今、夏なんだろうか。

■犬
吉野家なんかに行くと、ガフガフいいながら食ってる人(おおむねデブ)を見かける。メシを口にかきこみ、かきこみながら口で呼吸することによって口中を冷ましそして飲み下すという作業があのガフガフいう音を出すんだろうな。犬ってあんな感じの音出しながら食うよね。
▼僕が嫌いでしょうがない後輩のデブがいるんですが(消えたけどね)、彼が自信たっぷりに語る「一族」のハイソサエティーっぷり自慢を聞いたりするとなんだか大変にムカついたもんですけど、彼と一緒に食事するとそこはやはりデブ、ガフガフ音立ててメシ食ってましたよ。
▼僕の中では「根性の卑しいデブはガフガフ食う」という法則が成り立ちぎみ。

■コンビニ弁当
たまにものすごい味の弁当に当たったりします。なんかクスリ臭くて苦いの。なにかキケンな薬物が混入されていたりするんだろうかとか思ったりしていながらもそこは貧乏臭い僕のことだから我慢して残さず食べてしまうんですがしかしぼくに神の啓示が降りてきたんだそうあれは単に消毒薬をかけすぎただけでまったく健康には問題ないんだ食べた後吐き気を催したりしたのも単に不味かったというだけノー問題OK!OK!
▼食い物にクスリをぶちまけるのはアレなのでやめてほしい。

■二冠分割
FMWの二冠ベルトが分割されるそうだ。なんでもボスの肩の怪我が治らなくて防衛できないからインディペンデントヘビーは雁之助に、ブラスナックルは金村にあげるんだって。やったねチャンプ雁之助!ってなんか分割したのはいいが新しいディレク認定のベルトを作るそうで、そうすると雁之助がもらったベルトってのは一体どうなってしまうのかしら。廃止?ということは雁之助のお部屋にいついつまでもそのベルトが飾られるってことになるんだろうか。喜んでいいのかどうかわかりません。ビバなんですかビバなの?

■佐野(乳首黒)
FMWジュニアのベルトを札幌で奪取した佐野(乳首黒)、やっぱ高田道場のステータスというものが地に堕ちたりたまにプロレスやってみたら思いのほか楽しくてとかそういった事情があって図らずも勝ってしまったってことなんでしょうか。せっかくだからFMWにも来てくれないかしら佐野(乳首黒)。でも相手がリッキーとか市原ってことになるんだろうから来てもしょうがないか。いや佐野(乳首黒)VS外道とかなら楽しくなるのかしら。
5月18日の日記
■トリビデオ
こんな劇団員が。

■声
けっこう前々から気になってたことなんですが、新日の選手(カシン除く)の声は変だ。野太いというかかすれてるというかしゃがれてて聞き取りにくいというか。何らかの要員によって喉が潰れてたりするんだろうか。少なくともFMWのレスラーとは明確に違うと思います。

いわゆる日記
ココにもよく出てくる秀さんの日記なんですが、細田さんに引用されたりしたら一気にアクセス数が激増。にくい。readmeで抜かされた。くやしい。いや今までのアクセス数が少なすぎたとは思うんだけどでもでも。

■生き残れ
サバイバル飛田はどうやらまだまだいけそうだ。先日の本川越ネオレの第0試合、今度はコンビニ強盗Xと闘ったらしいんだけど結果は5600円を奪われて敗北だそうだ。しかしなんでこうもおもしろいことを考えつくのか。ズルいよ飛田。というか、日刊スポーツの記事が抜群だったので転載しておきます。

■610
上記の転載した記事と同じ日に、武藤の記事も載ってたんですが、内容はスーパージュニアの予想。折原に関してのコメントが非常に抜群で僕は無糖を見直しましたよ。こないだのワープロのベシャリもちょっとかなりいい感じだったし。
▼そういえば、永田が中西人形にクギを打ったという記事も載ってたけども新日もだんだんアレになっていくなあ。でもそっちの方面に行くのが1年遅いよ。遅い。
5月17日の日記
■トリビデオ
ヒャッハァ!入手しましたよトリビデオ。いやもちろん複製ですけど。なにがイイってアナタ、トリヒストリーがサイコーです。大学時代のトリと雁之助のスナップ写真とか見れたし、再現ドラマがサイコーの出来。若き日のトリと雁之助を劇団員っぽいのが演じてるわけですけど(ただしセリフ無し、ト書きが出る)トリを演じている兄さんはまあイイとして、22才くらいの雁之助を演じる人がなんかどう見てもオッサン。そしてターザン後藤を演じているのは佐々木ですよ佐々木。しかも正面向いてる時だけ顔に後藤の顔写真を合成されて。そのセンスはたまらん。
▼だいたい3,4年前くらいの話になってくると殆ど既存の映像のコラージュになってくるので、ニヤニヤしちゃうような再現ドラマは無くなってくるんですけどなかなか良かったですよ。で、一番僕的にドキドキだったのが'97の横アリでのトリvs雁之助、マスカラコントラカベジェラですかね。なんかもぉ!もぉ!雁之助良すぎ!死ぬほどイイの!泣ける!必見ですよトリビデオ。
▼しかしトリの台湾旅行映像はくだらないからどうでもいいです。いや、トリが太極拳を学んでるのは果てしなくバカっぽくてイイといえばイイんですけども。ていうか、映像特典のトリメイクシーンはマズいって!ドキドキするって!ショッキングですよ!
▼ちなみに昨日アップした画像は大学時代の雁之助です。

私信
雁之助のルックスは確かに完璧だしなにもかもがサイコーです。しかし'97の1月、FMW後楽園に市原と一緒に乱入してきた雁之助、あのリベラっぷりはさすがにちょっとあまりにもアレで辛いです。なんか丸すぎるし。ていうかニアリィ二重顎。

■怖い夢
悪夢つ〜か怖い夢なの。いやエキサイティングでもあったんだけど。世紀末救世主伝説みたいな町並みの中の廃墟と化した巨大デパートで旧人類グループとミュータントグループが熾烈な抗争を繰り広げたりしつつもなんとか共生してたものの、生物学的にミュータントよりも脆弱な旧人類は徐々にその数を減らしていって彼我の勢力は今や8:2くらい。
▼旧人類に属する僕は元デパートの廃墟の片隅で身を潜めていたんだけども、いまやミュータントに主権を奪われてしまった旧人類グループのタカ派が武装してミュータントに対して最後の闘いを挑もうとしていたわけですよ。主権つっても元デパートの主権だけど。他に生き物が生きていけるような場所は世紀末救世主伝説状態の世界では大変に限られているのだから、そこで生きている者達にとってはその元巨大デパートが世界の全てであるということになるわけです。ああ恐ろしい。
▼武装した旧人類グループタカ派に対してミュータントグループは主にサイキックな力を駆使して闘うわけなんだけども、ミュータント達の力に比べ武装した旧人類の力はあまりにも小さく、蜂起から程無くして制圧というか為す術も無く虐殺されていくわけなんだけども彼らの怒りの矛先は片隅で息を潜めて生きている旧人類グループ穏健派にも及ぶわけで、様々なところで阿鼻叫喚図が繰り広げられたりするわけです。
▼もはや数を2ケタにも満たないほどに減らされた旧人類グループはどこからともなく寄り集まって最後の時が訪れるのを待つわけだけどもその時、巨大な質量の物体が立て続けに落ちてくるスゴい音が鳴り響いたわけです。怒りのやり場が無く能力を暴走させたミュータントの親玉が土星と木星の間のアステロイドベルトから隕石を呼び寄せ次々にデパートに降り注がせるのです。自らが生きていく場所を怒りのままに破壊していく親玉、その能力の暴走に恐れをなして大挙して地響きを立ててデパートから出て行こうとしていくミュータント達を次々に降り注ぐ隕石がプチプチと潰していきます。ああ恐ろしいったら。
▼ってところで目が覚めたんですが、体がガチガチに固まっててなんと言うか全身肩凝り状態で大変でしたわ。ダりぃ。
5月16日の日記
■トリビデオ
僕じゃないです

こないだの横浜文体で発売されてたトリビデオを入手する手はずが整った。どうしてぼくがトリビデオを入手しなければいけなくなったのかと言うと…そのことについて語るにはあまりにも私の体調が不十分で…悔しくって涙が出てくる!
▼つ〜か風邪ひいたっぽくて。頭が痛いですよ。パブロン飲みましたよ。寝てます寝まくってます。ちなみに今の僕の寝相トレンドは断然胴締めスリーパー。雁之助抱き枕に胴締めスリーパーかけて寝てます。す、すっごくイイの。
▼胴締めスリーパーなのは大変にイイんですが、それとは別に困ったことがあります。部屋の明かりを消して目をつぶると、このところなぜかセクシーストームが頭の中でエンドレス再生。しかもリッキーが歌ってるの。助けて!

■金欠
新日後楽園観戦に赤ランプ点灯中。マズい、マズいよ。