FMW九州シリーズにおいて、ブリーフキッズを募集していたということがあったが、まさか本当にブリーフキッズなるものが存在していたとはまさに寝耳に水といったところである。雑誌にも載ることの無かった本物のブリーフキッズ、いや、未だ一人しか確認できていないのであるからブリーフ「キッド」と言うべきだろうか、とにかくその本物の凄みというものを皆さん堪能し、ますますブリーフ道を邁進していただきたい、そう管理者である私、魔鳥は思ってやまないのだ(大ウソ) |
では次頁において、この端倪すべきブリーフキッズ構成員の素顔に迫ってみようと思う。