高岩、一夜だけの茶髪の巻

「金本さん、起きてますかー?」
と、高岩はいつに無く弾んだ声で、部屋へずかずか踏み込む。
しかし、部屋を眺め回したとたんに、高岩の足と、
頭の動きが一瞬のうちにストップした。

部屋のドレッサーの前で、金本が髪を染めていた。
しかも全裸だ。




よちゃさんの・・・・・・作品です(>_<)
うひぃっ!
僕はもう、よちゃさんから送られてきた袋を開けて、
マジビビリまくり。
っていうかもう、尻、尻ですよアナタ!
大変です。
それにしても、うろたえてる高岩がらぶりぃ〜♪


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