どどいつの間 折り込み編 その七

最新校訂日1999/11/22 月曜日 22:18:25

折込都々逸御題一覧表 (= illustration)
裸の王様 蛍川 されどわれらが日々 白い人 砧をうつ女
コシヒカリ ササニシキ あきたこまち はなの舞 ひとめぼれ
ほしのゆめ ゆめみのり みのにしき むつほまれ つがるロマン
菊正宗 白鶴 松竹梅 月桂冠 賀茂鶴
白鹿 黄桜 日本盛 富久娘 白雪
紙飛行機 真っ白な陶磁器 漬け物石 白のパンダ 青い便箋
つめたい部屋の世界地図 ノーベル賞 風あざみ 十三夜 りんご売り

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do-350 「裸の王様」
はだ 肌が 火傷で
かのお 化膿の危険
うさ 兎 助けて
また 功徳

 

do-349 「裸の王様」
はだかの 裸のつき合い
オジサン同士
家じゃ 突然
さま 様変わり

 

do-348 「蛍川」
ホップス いっぱい
たる 樽ごと 呑んで
ガハハと陽気に
笑う奴

 

 

do-347 「蛍川」
欲しいの あっても
たる 足ること 知って
我を張らないで
和になって

 

do-346 「されどわれらが日々」
刺身と
レバーと
濁酒
山葵
レアの
らが ラガーで
浸る
美味

 

do-345 「されどわれらが日々」
皿は
廉価じゃ
どんどん
われ 割れる
落下で
ガチャンと
ひび 罅入る

 

 

do-344 「白い人」
シロなら 急いで
牢から 放て
生かして よかった
ひと 一安心

 

do-343 「白い人」
しろ しろ ! と言われて
いきなり できぬ
密かに 尿を
採る 検査

 

 

do-342 「砧をうつ女」
きぬ 絹の衣装の めか
たを た を量る
うつ 売った
おん 御身は
涙雨

 

do-341 「砧をうつ女」
絹ごし豆腐と
ぬたを 垈をば 皿に
うつ 移す
おん 温度を
直しつつ

 

do-340 「コシヒカリ」
コカイン もらって
シンナー あげた
酷い奴 にも
かり 借りがあり

 

 

do-339 「コシヒカリ」
今夜の お客は
知ってる お客
左曲がりで
かり 雁があり

 

 

do-338 「ササニシキ」
サラミ 巻き 風
酒蒸し 地鶏 と
にし 鰊 蕎麦 腕
キウィ 添え

 

 

do-337 「ササニシキ」
冴える 演奏
冴えない 演奏
睨みを 利かせる
しき 指揮 次第

 

do-336 「あきたこまち」
兄ちゃん そんなの
きた 着たことないと
こま 困っちゃってる
小さい子

 

do-335 「あきたこまち」
秋の便りが
きた 北の国から
木の葉 混じりで
まち 街に着く

 

 

do-334 「はなの舞」
半端じゃないほど
泣きたくなって
のま 飲まれる頃には
いい自分

 

 

do-333 「はなの舞」
畑違いが
難なく 優勝
伸びる 鼻先
まい 舞い上がり

 

do-332 「ひとめぼれ」
引っ張ろう にも
とめ 停めよう なくて
暴走無人の
列車かな

 

do-331 「ひとめぼれ」
人にゃ 言えない
とっても 旨い
めぼ 目星い店 には
列ができ

 

do-330 「ほしのゆめ」
惚れていたとは
知らない同士
望み叶える
ゆめ 夢があり

 

do-329 「ほしのゆめ」
報告したのに
知らん ! と言われ
のたうち回る
ゆめ 夢ん中

 

do-328 「ゆめみのり」
揺すってみても
目が覚めなくて
みんな ついでに
のり 乗り過ごし

 

 

do-327 「ゆめみのり」
輸送途中で
メタンが発火
民家の路肩に
のり 乗り上げる

 

do-326 「みのにしき」
弥勒寺院へ
納経参り
にし 西への道を
聞いておく

 

 

do-325 「みのにしき」
見張っていたのに
逃してしまい
ニアミス続きで
しき 士気低下

 

do-324 「むつほまれ」
むかい酒 でも
続けて 飲めば
ほろ酔い すること
まれ まれに有り

 

do-323 「むつほまれ」
鞭のレベルは
強めに してね
ホモが
まったり
レズに 言う

 

 

do-322 「つがるロマン」
ツンドラ サラダの
がる ガルシア 風味
ロシナン ティー 付き
まん マント焼き

 

 

do-321 「つがるロマン」
ツアー
ガイドは
ルビーの
ロンゲ
またね ! と言われ
ん ! と言う

 

 

do-320 「菊正宗」
巨大画像の
口だけ 切って
まともに 作る
さむね サムネイル

 

do-319 「白鶴」
初めての はず
クルクル 回る
連れ合い 騙し
ルーム 行き

 

 

do-318 「松竹梅」
しょ 招待状は
うち 家は イイです
くば 配って くれても
要りません

 

do-317 「月桂冠」
月末 だって
ついつい 忘れ
計算 しなけりゃ
いかん イカン ! イカン !

 

 

do-316 「賀茂鶴」
解決策は
もう これだけと
作る ロシアン
ルーレット

 

do-315 「白鹿」
発火 してるよ
燻る 火種
消防ポンプを
買いに 行こう

 

 

do-314 「黄桜」
客が来たけど
座布団 なくて
蔵 探すけど
埒 明かず

 

 

do-313 「日本盛」
二十人だよ
ほん ホントに 多い
座布団 隣に
かり 借りに行き

 

do-312 「富久娘」
風習 しきたり
苦労が多く
村には とっても
すめ 住めぬ人

 

 

do-311 「白雪」
試奏するため
喇叭を借りる
優美なトーンを
聞き比べ

 

do-310 「紙飛行機」
かみ 紙の筏で
一人で 海に
炬燵 乗せたら
うき 浮き 沈み

 

 

do-309 「真っ白な陶磁器」
まっ 抹殺するには
しろ 白黒 つけぬ
なとう NATO自慢の
じき 次期 主力

 

do-308 「漬け物石」
つけ 着けたの ? ほんとに ?
もの モノにもよるわ
萎縮して 抜け
萎むのよ

 

 

do-307 「白のパンダ」
しろ 白蟻 駆除には
農薬 撒いて
ぱん パントマイムで
拿捕します

 

 

do-306 「青い便箋」
アッ ! 何すんの ? !
おい おいちゃん ! 止めて !
びん 敏感やから
せん せんといて !

 

do-305 「つめたい部屋の世界地図」
つめたい 爪 対 爪で
へやの hairの手入れ
せか 急かさないでよ
いちず 一途なの

 

 

do-304 「ノーベル賞」
のう 脳波調べに
べる 伯林 行って
四股を踏んだら
よう 用 忘れ

 

do-303 「風あざみ」
花伝書 記す
ぜあ 世阿弥の姿
坐して 黙して
身を賭して

 

do-302 「十三夜」
自由 自由と
言うてる だけじゃ
うさん 胡散臭いと
野に下り

 

do-301 「りんご売り」
りん りんどう峠に
午後の日 差して
臼が 重たい
リュック かな

 

 

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