どどいつの間 折り込み編 その八

最新校訂日1999/12/16 木曜日 21:40:41

折込都々逸御題一覧表 (= illustration)
お別れ公衆電話 また逢う日まで 霧の摩周湖 他人の関係 狙いうち
ふれあい 昭和枯れすすき 君恋し 人形の家 悲しい酒
知りたくないの 遠くへ行きたい 知床旅情 襟裳岬 学生時代
白いブランコ 赤い風船 北の宿から 雨の御堂筋 想い出まくら
サヨナラ模様 関白宣言 愛はかげろう 秋止符 贈る言葉
夢で逢えたら 悲しい色やね Diamonds 君は天然色 恋におちて
お吟さま 梟の城 雁の寺 蒼ざめた馬を見よ 火垂るの墓
長良川 手鎖心中 受け月 光と影 暗殺の年輪
蒼氓 太陽の季節 忍ぶ川 オキナワの少年 闘牛

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do-400 「お別れ公衆電話」
おわ 終わってしまった
かれ 彼との暮らし
こう 煌々 眩しい
しゅうでんわ 終電は

 

do-399 「また逢う日まで」
また また その内と
あっさり 返す
歌 唄うほど
ひまで 暇でなし

 

do-398 「霧の摩周湖」
きり 切りがないほど
のま 飲ませて 今夜
主婦じゃないの と
ゆうこ 言う子いる

 

 

do-397 「他人の関係」
たった一人で
にんの 忍の一字で
かん 簡単 足し算
けい 計算し

 

do-396 「狙いうち」
狙った 獲物の
らい ライオン 起こし
内股 太股
血まみれに

 

do-395 「ふれあい」
蓋を取るなと
連絡 あった
赤子 泣いても
いけないの ?

 

 

do-394 「昭和枯れすすき」
しょう しょうがないさと
わかれ 別れの台詞
すす すすり泣くよな
消える声

 

do-393 「君恋し」
気っ風 いいのが
みこ 御輿を担ぎ
石段 転げて
show up

 

do-392 「人形の家」
にん 人情 厚い
ぎょう 業者の名刺
延べ棒 歳暮で
いえ 家に着く

 

 

do-391 「悲しい酒」
蟹 雑炊の
なし ナシゴレン風
いさ いささの 薫製
ケーキ 付き

 

do-390 「知りたくないの」
しり 知り合う 前は
たく 沢山 履いた
ない ないわ 今では
ノーパンよ

 

do-389 「遠くへ行きたい」
突然 来客
おくへ 奥へ 通して
いき 活き造りにした
たい 鯛を出し

 

 

do-388 「知床旅情」
しっぽり 濡れて
れと レトロな
小路
リーベと 二人
よじょう 余情 あり

 

do-387 「襟裳岬」
えり 襟の下まで
もみ モミモミ してね
触るの 上手いワ
気持ちいい

 

do-386 「学生時代」
がく ガクガク するな ! と
せい 正義の味方
じっと 我慢だ
だい 大五郎

 

 

do-385 「白いブランコ」
白い雪だわ
ロウソク きれい
いぶ イブの夜には
らんこ 乱交し

 

 

do-384 「赤い風船」
明日も
完投
いいのか ? 俺で
ふう フウと言いつつ
せん 先発し

 

do-383 「北の宿から」
君しかいない
たの 頼む ! と言われ
やど 宿を探せば
から 空財布

 

do-382 「雨の御堂筋」
あめの 雨の降る夜は
ミシミシ腰が
どうす どうすりゃ いいのさ
じじばばで

 

 

do-381 「想い出まくら」
おも お持ち帰りは
一割り増しよ
でま デマに 騙され
くら 鞍替えし

 

 

do-380 「サヨナラ模様」
酒は 下戸だが
よな 夜な夜な 梯子
辣油
凭れて
よう 酔う 屋台

 

do-379 「関白宣言」
かん 完全犯罪
ぱく パクったモノを
せん センセに見つかり
げん げんなりし

 

 

do-378 「愛はかげろう」
あい 愛は 我慢と
這ってる人の
かげ 陰った所に
ろう 蝋を垂れ

 

do-377 「秋止符」
しゅ 焼売 出来たて
旨いが 熱い
汁が 零れて
フーフーし

 

do-376 「贈る言葉」
女に 目がなく
くる 狂った 俺に
恋の 鞘当て
とば とばっちり

 

do-375 「夢で逢えたら」
湯気の 向こうで
めで 目で 合図して
あえ 喘ぐ ボイスに
たら たらり 汗

 

 

do-374 「悲しい色やね」
かな 奏でる 弓の音
しい シーンと 聞いて
いろ 色んな 表情
やね 屋根の上

 

 

do-373 「Diamonds」
抱いて ! 抱いてよ !
いあ イアーン ! もっと !
もん 揉んだら それから
どーするの ?

 

 

do-372 「君は天然色」
きみ 君は いつでも
はてん 破天荒 だね
ねん 念力 使って
しょく 職 探し

 

 

do-371 「恋におちて」
小指の 先で
いに イニシャル なぞり
おち 剥ちた 口紅
手で 拭いて

 

do-370 「お吟さま」
おやつの時間は
ぎん 銀行 行こう
三時 過ぎたら
また 明日

 

 

do-369 「梟の城」
不幸続きで
くろうの 苦労の夫
尻軽妻は
禄でなし

 

do-368 「雁の寺」
がん 頑固 一徹
能書き 垂れて
梃子でも 吹かぬ
喇叭吹き

 

do-367 「蒼ざめた馬を見よ」
あお 青い
座椅子を
めた メタルで 塗装
うまを 馬を
見るよな
洋風画

 

do-366 「火垂るの墓」
欲しい
大作
るの ルノワール
ハクション したら
カコナール

 

 

do-365 「長良川」
何でも スクープ
ガセネタ
乱交
がっかり カメラを
忘れてた

 

 

do-364 「手鎖心中」
手に鑿 持って
ぐさり グサリと お腹
しんぢ 死んぢまえー ! と
ゆう 言う 夢見

 

do-363 「受け月」
うとうと してたら
携帯 鳴った
ヅカガール かな ?と
期待する

 

do-362 「光と影」
ひか 皮下組織にも
りと リトマス 浸し
化学変化を
現認し

 

 

do-361 「暗殺の年輪」
あん 安堵 してたら
さつの サツの手入れだ !
ねん 年貢 収めて
りん 臨終し

 

do-360 「蒼氓」
外へ 出るんだ !
薄着に なって
暴漢 手ぐすね
薄笑い

 

 

do-359 「蒼氓」
素行 悪いの
うろうろ 屯
防犯会議
後ろ向き

 

do-358 「太陽の季節」
他人と違う
いよう 異様な夫婦
のき 軒端で 昼から
せつ SEXし

 

do-357 「太陽の季節」
たい 大量飲酒は
ようの 酔うのじゃないか ?
奇声 上げるの
せつ 節度 持て

 

 

do-356 「忍ぶ川」
刺殺 するべし
のぶ 信長公を
凱歌は 既に
我に有り

 

do-355 「忍ぶ川」
しの 忍び 忍んで
無難な END
外圧 苦手な
悪い癖

 

do-354 「オキナワの少年」
おき 起きたら 体に
なわ 縄 巻かれてて
のし 熨斗が 付いてた
ようねん 幼年時

 

 

do-353 「オキナワの少年」
おきな 起きな アカン ! と
わの 輪の中 抜けて
しょう 少睡眠で
ねん 寝ん 始末

 

do-352 「闘牛」
父ちゃん 仕事で
鬱屈 状態
ぎゅ 牛丼 おかわり
憂さ晴らし

 

do-351 「闘牛」
トロリン してたら
鵜に 狙われる
岐阜から 逃げろ ! と
ゆう 言う サカナ

 

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