| 替歌の間 ノーマル編 その弐 |
最新校訂日1999/06/09 水曜日 23:32:44
| (^^ゞ | 道化師のソネット | アザミ嬢のララバイ |
| わかって下さい | れんげ草 | 白い一日 |
| あの鐘を鳴らすのはあなた | 悲しみは駆け足でやってくる | やさしさに包まれたなら |
| 赤い風船 | 東へ西へ | 希望 |
| 今日までそして明日から | 伽草子 | ダンデライオン |
| 冷たい雨 | ルージュの伝言 | フィーリング |
| ゆけゆけ飛雄馬 | ふたりの大阪 | 今夜は離さない |
| ベルベット・イースター | 恋におちて | 一人の手 |
| 有楽町で逢いましょう | 案山子 | 夜霧よ今夜も有難う |
| 銀座の恋の物語 | 東京ナイト・クラブ | 京都慕情 |
| 宇宙戦艦ヤマト | あわて床屋 | 追伸 |
| あずさ2号 | 失恋レストラン | 知床旅情 |
| 小指の想い出 | 夢で逢えたら | 真夜中のギター |
| 戦争を知らない子供たち | どうぞこのまま | 三百六十五歩のマーチ |
| ゲゲゲの鬼太郎 | 瀬戸の花嫁 | 出発の歌 |
| 中央フリーウェイ | あの素晴らしい愛をもう一度 | メモリーグラス |
| さらば青春 | 若者たち | この広い野原いっぱい |
| 洗ってよ 君のために 洗ってよ 僕のために 僕たちは 黒い袋に 洗濯という 荷物を詰めて コインランドリー 向かって行く 恋人たちの ようだね 君のその 太い腕にも 持ちきれない程の 汚れ物 せめて 両手が空くのなら 僕も助けてあげるよ 洗ってよ 君の毛布 洗ってよ 僕の蒲団 きっと誰もが 布団と毛布は 別々に洗ってる |
| 腹這い 一人で 眠れない 夜は 腹這い になって 眠ってみたら 腹這い 一人で 泣いてちゃ 惨めよ 腹這い 今夜は どこで 眠ってるの ? 腹は 下向き 背中は 天井 そして 床には いつも 夜 敷く 畳 腹這い 一人で 眠っちゃ 惨めよ 腹這い 今夜は 布団を 掛けてるの ? |
| あなたの 食した 物の 重さは 食後の デザートで 忘れたでしょう いつも言われた 何でも 物には 限度 があると 忘れた つもりでも 思い 出すのね 街で あなたに似た デブを見かけると 振り向いてしまう 悲しいけれど そこには 腰が見えない これから 苦しい 検査です 時折 無理も言います 靴脱ぎ 下着だけに なったなら 計って下さい |
| 朝の 布団の 温もり 胸に 聞いた 気がした 「遅れそうよ
! 」 覚えて いるかい ? 夕べの ことを 目覚し 確かに かけたわね ? 一つだけでは 心配で 三つもかけて 今日に備えた 午前と 午後が 違っていたね 覚えているかい ? 「遅れそう ! 」 |
| 真っ白な 掃除機を 眺めては 掃きもせず かといって 拭きもせず そんなふうに 君の周りで 僕の 大掃除 過ぎて行く 目の前の 紙屑は 明日の朝 外に出し 燃えぬゴミ 分けて出し 全部捨てて 寝転がれば 僕の 大掃除 済んで行く ALFEE 護美箱の向うに 君が居て ごみを 捨てる 僕を待つ 大掃除 終わり 振り向いた君は もう 呆れて 僕を捨てるだろう |
| あの家 燃えて よかった あなたには マッチの匂いがする ガソリンを ぶちまけて 火を点けたから きな臭い 油の匂いがする 町は今 炎の中 あの家を 燃やすのは あなた 人を見な 野次馬たち この町を 燃やすのも あなた |
| 根暗という字は 根が暗いと書くのね あなたとわたしは 元々根が暗いね それでも時々 明るい日もくるけど だけどそれは信じないでね 二人は暗い 根暗な奴さ 明るい歌は知らない |
| 家に帰ると かみさんがいて いろんな用事 命じてくれた 優しい気持ちで 従う僕も 心の中では 時には怒るよ 家の中のことを 全部僕がやって かみさんに 叱られたなら きっと 僕のせい 機嫌直しに マッサージ |
| あの娘は どこの娘 こんな夜更けに 小象の 足みたいな loose
socksよ 何故だか 今晩 一人もいない 半額 でいい 今日は 誰か 援助して こんな時 オヤジが ほら もうじき あの あのオヤジ 来てくれる きっとまた 大きな札 持って |
| 徹夜を すれば 昼間に 眠くなるのは どういうわけだ
? 満貫 それだ ! 満貫 次の 半荘 絶対 和がる 目覚しい トップは 親満みたいで とっても届かず 頼りの 自分は 振聴ばかりで だから 頑張れ みんな 頑張れ ツキは流れて 東へ 西へ |
| 脂肪という名の あなたを減らしに 遠い町へと また医者に行く あなたは昔の 私の思い出 大食いの夢 初めての L けれど 私が スリムになった日に 黙って どこかに 立ち去った あなた いつかあなたに また会うまでは 私の腹は 段差のない腹 |
| 私は 京まで 行って見ました 行きには ひかりの 力を借りて 煙管で デッキに しがみついて 私は 京まで 行って見ました そして今 私は 思っています 明日 奈良と 大阪 行くだろうと 浪花には 難波の 枚方がある それは 恐らく 近畿と いうものを 知るところから 始まる ものでしょう だけど 奈良にしたって どこで どう転んでしまうか そうです わからないまま やってみる 今度 世界遺産に なりました |
| 雨も降りすぎて 風も強いようだね つい今し方まで ちゃんと動いてた電車 もう動かんと 駅に停まってさ 台風ねぇ 風雨 台風ねぇ 風雨 ラジオを聞きながら 蝋燭つけますか |
| 急に やけに うるさくなる 癖のある しゃべり方 ずっと 声出し続けて 痛いのど ボリュームが 壊れてる 古いラジオのように 声は突き抜ける 空を越えて行く 君は何度? 体温 火がついた目玉 声がデカイための そうよ音声は ミディアムがいいよ あまりに大きいと みんなは もう あなた無視で |
| おいしい酒に 浮かれて お客様 酔ったの もう 帰ってくれたって いい頃だと思った 席に戻って つけ渡したら あなたは言うの 誰かのつけだよと あなたは 別の人と 何を今更 言うの こんなお客ばかりじゃ つまみも買えやしない |
| あの 猪木 馬場に会うために 初めての 電車に乗ったの 時間が 迫る 腕時計 チラチラ 眺め 車内で 吠え出して あの 猪木 もう 気づく頃よ 反対の 電車に乗ったの 近くの 駅で 早く 乗り換えない限り 馬場には 会えれない 不安な 猪木 うろたえたまま 馬場は どーん どーん 遠ざかって行くわ 明日の朝 馬場から 電話で 叱ってもらうわ アントニオ |
| ただ 遠くだけど 送るのただ 知っていたわ もう 金ないけど 師走だから 用意したのよ そうよ 義理と慣習の 社交辞令の 御歳暮なの 近隣 おーー 友人 おーー 不倫 あげないわ あと 上司と 仲人 贈っておけば それでいい そうよ 年に二度ある みんなが 胡麻 擂りあう 馴れ合いなの |
| 道が込んだら 近くの道を 行くが 男のド根性 間近に見える 近くのしるし 車載のナビが 買えるまで マップで探せ イライラするな 行け行け シーマ どんと行け |
| (都)知恵 寄せ合って あなたと悩む (宮崎)二人に 似合いの ピンチの暮らし (都)借りない 約束 してたのに (宮崎)お前の 預金を 仕方なく (都)崩し (宮崎)元手に (合唱)この金で (都)ああ 借り占めて (宮崎)二人の名義で (合唱)ラスト チャンス |
| (安倍)入れてほしいなんて 女の口から 言えるわけなどないわ 湯を沸かしてね (橋)入れた君の顔が たまらなく好きさ だってさ でも 今は 水しか 摂れない (橋)コーヒーは無糖さ (安倍)入れる秤を (合唱)滴らすミルクも ひとつに溶ける (橋)今夜は甘さ無い (安倍)それじゃ飲めない |
| 古い トースター いつもの朝 黒い焦げが 窓にいっぱい 古い トースター 直しに来て まだイケるけど ドアが壊れて パンがとっても熱い 電気が落ちてきそうなほど いちばん好きな温度 いつもと違う日曜日なの |
| もしも 破壊が進むなら 砂漠を 広い 緑地にして 生えない木には たくさん 水 やりましょう 運河を造りながら 豊かな土地に 変えたくて 地球の未来 願っているのよ 澄んでる空と 緑の木 せせらぎ 元に戻したくて 人の輪 繋げて 目が覚めた 青い星 ああ 永遠に |
| 食後の 小さな屁 何も 香わないけど それでも みんなの 屁と 屁を 合わせれば 何か 匂う 何か 臭う |
| ベルトを とれば 腹が出る 垂れて来ぬかと 気に掛かる ああ 臍より下の 膨らみよ そうよ私も 使ってる きついズロース 腹だけ 締めても 駄目なのよ 尻 楽そうで 垂れましょう |
| 元気な 海豚 空には 禿鷹 逆立ち できたか
? 猪鹿蝶か ? お前は 猿か ? 田んぼ 蟇蛙 入り口から 見渡せば 狭く古い園 檻の袂に 大判焼の 売店ひとつ この園は 閑古鳥 錆びついた 扉 直せば ? お客が 減りだしてから 三年になる コアラが無理なら パンダでもいい カンガルーの一匹でもいい 看板スターを 待ちわびる 園長に 知らせてやってくれ |
| 海苔で 飯と 具を 包む おにぎり 知っているのか
? 自分の中を 開けて 食べる その日まで 隠しておくれ おにぎり おにぎり 僕らは いつも 前に わかるさ ラベルよ 今夜も ありがとう ! |
| (牧村)体の芯まで 痺れるような (石原)電線 危ない 剥き出しだから (牧村)あなたの モノなど 何もかも (石原)焦がすと 言う娘の いじらしさ (牧村)昨日 今日で 一人 (石原)死んだで 一人 (牧村)高い 電圧 (石原)初めて 触れた (合唱)あんたの 故意の 物 触り |
| (永井)なぜ 吐くの ? 背中 震えてる (松尾)酒に 酔ったの あっち 行って
! (永井)吐かずに 飲もうよ まだ 夜も早い (松尾)お酒が 嫌いと 言った はずだわ ! (永井)真顔が青く ほの白い (松尾)とっても 不敵な (合唱)もう 飲まないと 素面 |
| 「みだれ髪」 歌を 替えてみた 丸顔の 俵万智 恋もせずに 革命するの ? どうして チョコレート ? 話しかければ ああ 寒いねと 応えてくれる 温かさ この味が いいねと 言ったから 今日は 「サラダ記念日」 |
| サラダ シチューよ 食べ出す 鮒は 焼酎 ポンカン トマト 夢中のあなた 烏賊 グラタンへ 梅 キウィ 今 飲み込む 蕪酢 ココア カナッペ タルト ワッフル 海星 マンゴで アロエ 銀杏 霰 蟹缶 笊へ 春巻 飲むぞ 焼酎 ポンカン トマト |
| 夜も 遅うから 駅前 行って 無人 機械で 借りるでござる 借金 借金 借金な 朝も 早うから 速達のついで ATM で 入れるでござる 貯金 貯金 貯金な |
| リストラで クビになりました 部長は 先に 辞めたけど みんなが とても 無口になりました 怖くて 私 言えませんでした 家族に 黙って そのまま トンズラ 会社のために 今日まで 生きてたのに 誰を恨んでも 無駄ですか ? 生き返るのは嫌いですか ? どこにもあるよな ことですが 私 腹を切りました |
| 明日 私は テレビ出ます あなたの知らない 人と二人で クイズなのよ 予選通った 朝まだ早い 信濃町 問題作る人 友達だから クイズの答えは わかっています その嬉しさで きっと私は 優勝すると 思いたいのです 収録は いつまで経っても カメリハばかりで 終りません 私にとって 一生一度 いわゆるひとつの 本番なんです 八時ちょうどに CM 抜きで 私は 生まれて初めての テレビ出ます |
| 眠たけりゃ ここで洗いな 顔を拭く お絞りもあるし 髪が乱れた 君の頭を 優しく梳かす 櫛もある ポッカリ開いた 口の奥に 電動歯ブラシ 詰め込んで 顎が外れん テストだ 色んな物を 詰めてみる 好きな餡子を 食べ過ぎて 虫歯になってる その奥歯 親の躾が なっとらん もう噛み切れる 歯もない 今は サンスター 作ってやってよ 歯痛忘れる 歯磨き |
| 朝刊の配達 そろそろ終る頃 思い出してみよう 俺は何された? 呑んで騒いで 始発に乗れば 何故かこの尻が ヒリヒリ焼ける |
| その牌 カンだ リーチが痛い 裏ドラ見れば ダブルで高い そっと 親指 押し当てて 白板ないか 触ってみるの 私を どうぞ トップにしてね 一巡前の チョンボが痛い |
| 夢で もし 生えたら 素敵なことね 頭に生えるまで 祈り続けたい 頭は去年から 薄く 光っているけれど 眩しくなったら 桂を被るの 嘘でもいい 生えたら 素敵なことね 新たに生えるまで 叩き続けたい |
| 田舎 のどかで 田んぼの中に独り 黙って日暮れまで 雀を見張ってる 一本足で 両手を広げて 無口な へのへのもへじ なのね ここへおいでよ 夏は日照りで暑い 一緒に片足で ずっと立とうよ |
| 浅草寺 見たくて 僕らは 出かけた 浅草寺 知らずに 僕らは 探した 迷子になって 焦り始める 社会科 地図帳 読み返しながら お寺の名前を 覚えてほしい 「あさくさでら」じゃない 「せんそうじ」さ 早すぎるからと 許されないなら 回数 少ないと 許されないなら 今の私に 残っているのは 「夜のお菓子」を 食べることだけさ お菓子の名前を 覚えてほしい 浜名湖名産 「うなぎパイ」さ |
| この 確かな悪寒だけが 風邪と 私が思っている 唯一の 症状なのです 丈夫なことの 喜びを 震える 全身に感じて そうして 薬 飲むのです 医者の扉を叩く まるで急患のように ただ 風邪なのに ただ 風邪なのに ただ 風邪なのに |
| 新聞は 歩いてこない だから 配って行くんだね 一家に一紙 時には三紙 意外な人「4946」んだね 一面は 大事なニュース 後から 読もうよ テレビ欄 振り仮名ないと 読めぬなら 国語辞典が あるでしょう 世界のこと 身近なこと ニュー・スー ニュー・スー 休まないで 読もう |
| えっ? えっ? えっえっえのえー? 今日も 酒場で 忘年会? 行きたいな 行きたいな 酒場にゃ 学校も 試験も 何にもない どっ こっ? 何時からー? みんなで騒ごう 夜明けまで
レッ レッ レッレッレッのレー 今日も お出かけ レスかー? 苦しいな 苦しいな 出かけにゃ 飲み物も おかずも 何にもない おっ 出っ かけレスかー? ちょっと そこまで 買い物に |
| 息子は グレて 大波 津波 あなたの「シマ」へ 出入りに行くの 若いと 誰もが 心配するけれど 「ハジキ」あるから 大丈夫なの どんどん この世と さよならするのよ 武器ない 若い衆 「撃つな ! 」と泣いた 味方 だったら 撃ったりしない 降参 ? 兄さん 両手 挙げてね |
| 焼いてる 肉に 仕上げに
つけるの タレだ 無煙の
網に 焼き付いた ものは お前の箸 肉の形が 壊れた時に 残されたものは 遠慮の塊 さあ今 最後のカルビを 獲って行け |
| 集合 無理ね 消防車を追い越し 駅に向って行けば マラソンが 一般車両を 停めて塞がる 集合 無理ね 右手で持つ お土産 左手 鞄 提げて 改札で 切符 通せない 両手 塞がり 乗る「ひかり」 やがて発車し出す 目の前で 入り口 閉ったみたい 集合 無理ね 右に見える KIOSK 左は 立ち喰い蕎麦 この次は 明日の始発です ホテルを探す |
| 笑いとるぞと 誓った日から 素敵な ジョークを 探してきたのに あの時 同じギャグを見て 面白いと言った 二人の 心と心が 今はもう 通わない あの アホらしい 駄洒落 もう一度 |
| かち割りを下さい サポートの数だけ 氷を 思い切り 割ってみたいのよ 負けたんじゃないわ 相手が勝っただけよ 野球の相手なら 誰かを探してよ 氷 かち割って そうよ 私は キャンペーン・ガール 応援 疲れても もうどこへも 行けない ねぇ キラキラと 輝く スコアには いくつの ゼロが並んでるの かち割りを下さい 零点の数だけ 氷なんか 氷なんか 氷なんか かち割ってやるわ |
| 僕は「つゆだく」はしない 牛丼 並 頼む時 僕は「つゆだく」はしない 傍らの人 やっても 見るがいい 旨いつゆが 溢れるように 流れてく 「ヨシギュウ」 内税で売る 大盛りも 並も 他も みんな みんな 玉葱の 切れ端が付く |
| 君の抜く 奥歯 果てしなく脆い だのに 何故 歯を食いしばり 君は抜くのか そんなにしてまで |
| この位 飲めよ 一杯 注ぐ酒を ひとつ残らず あなたにあげる ツケはあなたで 「上様」にして |
御意見投稿板はこちらへ