Reader's Column
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第4回 パパの背中におっぱい!?夜中の授乳はツライのよつ ん 息子がうまれてから最初の一、二カ月は毎日が睡眠不足との戦いでした。が、三カ月過ぎてほんとに楽になりました。でもやっぱり、今でも夜中に三、四回は必ず起きるんですよね。私も今じゃ、寝ながらおっぱいをペロン、ペロンと出しております。 だって、とっても眠たいときに「またかぁ」と思いながらおっぱいをやっているときのツラサといったら。疲労がピークに達しているときなんかは、グーグー寝ているダンナさまの背中を見たりすると「なんで私だけ!」と妙にムカムカしたりして。でも次の日も朝から会社があると思うと、しょうがないしね。 最初のころは、夜中に泣くたびに、ダンナさまも一緒に起きて、ミルクを作ったり、だっこしてミルクを飲ませてくれたりと、実にまめまめしく手伝ってくれました。でもそんなのは、ほんのつかの間のことでしたね。 まぁ私も気を使って、別の部屋で授乳するようにしてましたけど。でもいったん、寝たままおっぱいをやれる「添い乳」のラクさを覚えたら、もうやめられない! これがおっぱいのアリガタさですね。でもミルクだと、ダンナさまにも授乳を変わってもらえるっていう利点がありますよね。だから、やっぱり「取り外し可能なおっぱい」っていうのがいいと思いません? そうすれば、熟睡しているダンナさまの背中にくっつけといて、自分もぐっすり寝ることもできますし。 近頃、奥さんが働きに出て、ダンナさんが主夫業をしている家庭の話もちょくちょく耳にするようになってきましたよね。こんなに社会も変わってきてるんだから、おっぱいも取り外しできたり、男の人のおっぱいも出るように人間が進化(?)する日は来ないものかしらん……。 |
※縦書きの原稿を横書きに直してありますので、数字等の表記が『ふれあいポスト』掲載時と異なります。