Reader's Column
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第24回 息子が超甘えん坊に大変身二人目はおなかにいるときからタクマシイ?つ ん 二人目を妊娠してから、ついに予期していたことが起こってしまいました。というのも、息子が異常な甘えん坊になってしまったのです。 ごはんは私のひざの上でしか食べないわ、いつでもどこでもすぐ「ダッコ!」。ちょっとしたことでもすぐ泣くし、やたらにおっぱいを触りまくるし…。 それも触り方が妙にヤラシイ。 ダンナさまは、このクセがどうにも許せないらしく「断固として触らせないようにスルベキだ」などと憤慨しておりました。 とはいったってねえ。 おかげで、出かけるときに「首のあいた服はイカン」とか「シャツのボタンはぜーんぶしめろ」とか言われて、ケンカになったこともあったけど…。 で、私は息子と「おうちの中では触ってもいいけど、お外ではやめようね」と約束をしました。すると彼に少しずつ変化が見えはじめました。 「おっぱい、いい?」と息子。「今はお外だからやめようか」「やだ、お外いいの!」と、また私の首もとに手をガボッ。ゴソゴソ。 って最初は全く無意味だったんだけど…。 それがいつのまにやら、夜ねる前にしか触らなくなってきたんです。それに「ダッコ、ダッコ」ともあまり言わなくなってきたし。少しずつ以前の快活さも取り戻してきてるみたい。 おなかの中で赤ちゃんが大きくなっていく絵本を読んだり、友達がお兄さん、お姉さんになっていくのを見て、彼も少しずつ自分が「お兄ちゃん」になることを理解しているのかな。 そんなこんなで、おなかの赤ちゃんはほとんどかまってもらえないのが現実。おなかをドカッと思いっきりキックして自己主張してくれるので、なんとかその存在を忘れずにはいるのですが…。やっぱり二人目は、おなかにいるときからたくましいのかな?(つ) |
※縦書きの原稿を横書きに直してありますので、数字等の表記が『ふれあいポスト』掲載時と異なります。