Reader's Column
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第26回 ママのプチ切れにパパはタジタジ…。パパの協力も大切よね。つ ん おなかも臨月に入り、どうもピリピリしている最近の私。先日とうとう、発狂してしまいました。 うちの息子は毎度のことですが、とーっても寝起きが悪ろうございます。でもって、ダーダーな私の性格のこと。朝は機嫌が悪いから、オムツもパジャマも変えず、そのまま朝食なんてこともしょっちゅうでした。 ところが息子は二歳を過ぎたというのに、オムツの取れる気配は全くナシ。以前なら「ウンチ出たー」と教えてくれていたのに、最近はそれすらもナシ。 で、その原因は「寝起きにオムツを替えないからだ。これからは、起きたらすぐオムツを変えるように」と、ダンナさまからお達しが下されました。 そんなわけで、その日はまだ眠たげな息子のオムツを変えようと、私は四苦八苦しておりました。ところが、息子は例によって例のごとく「ヤダ、ヤダ、ヤダー!」を連発しては大泣き。 一方ダンナさまは、の〜んびり顔を洗ったり、歯磨きしているではありませんか。それを見て、ついに私はプッチン! 「チョット、自分は口だけ出して、全然手伝ってくれないじゃん! ドウイウコト!」 「……。じゃあ、オレが着替えさせるわ。Rちゃん、オムツ変えようか」と少し驚いた様子のダンナさま。 息子は案の定「ヤダ」 「じゃあ、パンツにする?」 「ヤダ」 「それじゃあ、お父さんのパンツはいてみる?」 「……、……、ウン」 「ありゃりゃりゃ、やっぱり大きいねえ。アハハ、お母さんこれ見てー」なんて言いながら、ものの見事にお着替え終了。 しかもその晩「これ食べて」とケーキやらお菓子をたんまり買い込んできたダンナさま。「お願いだからノイローゼにならないでね」だって。 私、そんなに恐かったのかしら……。(つ) |
※縦書きの原稿を横書きに直してありますので、数字等の表記が『ふれあいポスト』掲載時と異なります。