毎日の気づき・発見抄          

2008.11.30(日曜)
破綻の時代

最大の顧客を失ったデザイン事務所の経営者に会った。
仕事の減少に応じて人員削減をせざるを得ない。
しかし、その人個人はとても明るく元気。
破綻の時代を楽しんでいるようにも見える。

2008.11.29(土曜)
矢島美容室 ニホンノミカタ

小学生に大人気。
http://jp.youtube.com/watch?v=Q-4IMicBdYk

2008.11.28(金曜)
出せば出る、縮こまると出ない

エネルギーや知恵やアイデア、
「めんどくさいな」と思わず、
出せば出すほど、出てくる。
元気になる。
「めんどくさいな」と怠けていると出てこない。
元気がなくなる。

2008.11.27(木曜)
デザインを活かせる企業と活かせない企業の違い

当たり前のことではあるが、さまざまなショップを見ていると、商品、什器、ショップインテリア、販売員の雰囲気や服装、それぞれのデザインに統一性がないがゆえに、散漫な印象を与えているところをときどき見かける。中には、それぞれの完成度は高いのに、一貫性がないがために、全体のイメージが散逸してしまっていて、実にもったいないと思う。それが「トラヤカフェ」では、一貫性のあるデザインに仕上がっているので、決して派手ではないものの、強いイメージを放っている。これには、葛西氏、長尾氏という一流のクリエイターがデザインにかかわったということが、まずは大きい。しかし、それに加えてスタッフ全員が、ひとつひとつの要素を確認しながら進めていったプロセス自体が強い求心力を生み出したのだと思う。太い基軸を持ったデザインによって、「トラヤカフェ」という新しいブランドが生まれたのだ。
出典:川島蓉子著「虎屋ブランド物語」p30

2008.11.26(水曜)
モンゴロイド

今回の大相撲の優勝対決は、モンゴル対モンゴル。
モンゴル人に日本人のルーツを感じるのは私だけではなかろう。
日本人以上に日本人らしい。
「モンゴロイド」で検索し、こんな面白いサイトに遭遇。
http://www.athome-academy.jp/archive/biology/0000000176_all.html

2008.11.25(火曜)
コミュニケーションの方法は、会談か、それとも、アンケートか(PTA)

いつも時代にも、色々な問題がある。
そして、その問題が社会的なものであればあるほど、
長の決断よりも、各構成員の判断が重みを増す。
長が決断したところで、構成員の心からの賛同がなければ、その決断は実現しないからだ。
そこで、構成員の心を知ることが必要となる。

その方法として、対話や会談がいいことはだれしも反射的に気づくのだが、
同時に、各構成員が忙しく同じ時間に同じ場所に集まることの難しさに気がつく。
そんなとき、アンケートは救いの神だ。
しかし、ポイントは、「本音」の交換ができるかどうか。
アンケートは大体が回収率が悪い。
アンケート文書自体に心を感じない場合もある。
そのアンケートでどれだけ構成員の心が拾えるのか。
確かにアンケートに本音を書く構成員もいる。
しかし、きわめて少数。
大事なのは、お互いが本音を交換すること。
本音を出すことは、とても気持ちのいいこと。
Yes, we can.................................................................

2008.11.24(月曜)
情報量とセンス

情報を多く持つ人より、必要なときに必要な情報にアクセス出来る人。
情報にうずくまると、本来の情報センスが鈍ってくる。
どれもが素晴らしくいとおしい情報だけど、思い切って処分しようと思う。


2008.11.23(日曜)
ラフォーレ原宿と清掃活動
以前、「ラフォーレ原宿」を取材したときに、周辺の商店や住人と一体となって街全体を良くしていくために、自ら進んで街の清掃運動に取り組んでいるという話を聞いた。社員自らがごみ拾い活動を率先し、町会のメンバーと一緒にやっているというのだ。イメージとしては華やかなファッションビルであり、尖ったテナントショップを導入しているディベロッパーである「ラフォーレ原宿」が、そこまで泥臭い活動を地道に続けているのかと驚いたものだ。これは「器用」だけを標榜していれば、やる必要はないことなのである。しかも、それを声高に言い立てているわけでも、PRに使っているわけでもない。しかし、中長期的な視点で見たときに、「街を良くしていこう」という活動が、社員の気持ちの中に根づいていって、テナントの人とのかかわりや、ひいてはお客とのかかわりに現れていくのではないだろうか。ある意味で「不器用」な活動ではあるが、そこに本質的な意味があると感じたのだ。消費者は、表面的には見えていないことでも、意外と深いところまで察知している。逆に言えば、隠れてうまくやっていることも、いずれはわかってしまう。当たり前のことではあるが、改めて深く心に刻む必要があると思った。
出典:川島蓉子著「虎屋ブランド物語」p157

2008.11.22(土曜)
社会と若者

「若者が社会にあわせるのか、社会が若者に合わせるのか?」
この質問に一言で答えるなら、「ケースバイケース」。
社会にも色々な側面があり、若者にも有名大学の学生でありながら大麻にしびれている人もいる。
おっと、社会と若者を対置したことが間違い。
若者は社会の一部。
社会はその善し悪しを包含して今日も進んでいる。
社会自体が進化の学びを進めている。


2008.11.21(金曜)
心を込める、魂をこめる

その一挙手一投足に魂をこめる。
魂をこめることができればそれで完璧。


2008.11.20(木曜)
量より質

一日中働くよりも、 たとえ一瞬でも、 そこに魂がこもっていれば全然違う。
長時間働くことを否定しているわけではない。
ただ、人間は長時間は働けない。


2008.11.19(水曜)
トム・ピーターズは午前中に集中している
トム・ピーターズはスター級の経営コンサルタント。
午前4時から午前11時までが一番仕事がはかどるとのこと。
それ以上は頭が使い物にならない。
コレゾ、スターの仕事術。
「トム・ピーターズの経営創造」437ページに発見。


2008.11.18(火曜)
hatan 破綻
はたん、この言葉、音楽的に響きませんか?
私には音楽的に響きます。
ふと、一青窈を想起しました。
今は破綻の時代。
古いものが朽ち果てていく。
新しいものが生まれてくる。
この局面にあるのが破綻。
破綻の破はやぶれること。
破綻の綻はほころびること。
着ているものが破れてしまう。
破れてしまうとその破れ目の糸がほころびだす。
ドンドン、意識的に破綻しましょう。
すると、自然に新しいものごとがうまれてきます。
自分の内外に。
国の内外に。


2008.11.17(月曜)
ドコモ、ソニー、三井住友を動かした個人
ドコモ、ソニー、三井住友を動かして、おサイフケータイを創り出した個人とは、平野敦士カールさん。
その平野さんがなぜ、本を書いたのか。
その動機が純真です。
本を書くことによって、自分の命はたとえこの世から消えても世界中のどこかでその本を読んで、少しでも元気になる人がいるならそれは本当にすばらしいことだと実感したのです


2008.11.16(日曜)
肝臓整体
肝臓をいたわるべく、肝臓整体の先生に診てもらいました。
最寄り駅がなんと、肝心要の要町です。
肝臓が疲れると一般的に右肩が下がるそうですが、私は逆に右肩が上がりました。
これは私の肝臓が強いからだそうで、どうりで酒には強かったです。
「肝臓が張っているということは、機能が低下しているとうことでしょうか?」とお尋ねすると、
「機能低下ではなく、働きすぎて疲れているだけですよ」と肝臓がしゃべっているようなお答えを頂戴しました。
この先生は肝臓の代弁者に違いないと、衿を正しました。
こちらの先生です。


2008.11.15(土曜)
起きたら早朝の日もあれば、起きたら「もうこんな時間!」という日もある
きのうは、ふと目が覚めたら2:26で、随分と時間的に得をした感じだった。
今日は、目が覚めると6:32。
朝の読書の時間がすっ飛んでしまい、
朝茶も飲まず、今日のPTA部会の準備をする。
すっ飛んだ日課は、読書、朝茶、ギターの練習。
しかし、チベット体操の15分はしっかり確保。
元気で健康であれば、他は何とでもなる。


2008.11.14(金曜)
朝茶は七里帰っても飲め
今朝は自然に2:26に目が覚めた。
まずは、朝茶を飲んでみる。

心が落ち着く。
http://www.giontsujiri.co.jp/mame/index_bk0801.html

2008.11.13(木曜)
いい空だね
雲ひとつ無い快晴の空。















2008.11.12(水曜)
コラボレーションは恋愛のようなものだ
それは、型どおりではなく、予測できるものでもない。
以上、マイケル・シュレージの言葉。
この言葉を抄うきっかけは、トム・ピーターズ著「トム・ピーターズの経営破壊」p240と「TOM PETERS SEMINAR」p176


2008.11.11(火曜)
仕事は会話だ
かつては電話で長話をしたり、コーヒーメーカーのそばでぶらぶらしていると、
「無駄話をやめて、さっさと仕事をしろ」と上司にしかられたものだ。
だが今や、長電話したり同僚や顧客と話をしていないと、
「もっとみんなとしゃべって、仕事しろ」と怒鳴られかねない。
今の時代には会話は最も重要な仕事の形態なのである。

出典:トム・ピーターズ著「トム・ピーターズの経営破壊」p238


2008.11.10(月曜)
その時代の技術がその時代の方向性を示唆している
ネットワークから学ぶということが既に常識になっていることに改めて驚いた。
ほんの十数年前であれば、知らないことは書籍や人脈をたどったものだ。
このプロセスは時間が掛かる。
IT情報技術など単なる道具に過ぎないのだが、その単なる道具がここまで学び方を変えてしまった。
その時代が生み出す技術がその時代の方向性を示唆している。
産業革命においては、蒸気機関。
今、刻々と歩んでいるのはコンピューターと通信技術。
ネットワークから学び時代、教えあう時代である。


2008.11.9(日曜)
米国のビジネス界の重役たちは、オバマにルーズベルト効果を求めている

ルーズベルト効果とは何か、と少々調べてみた。
フランクリン・ルーズベルト大統領が世界恐慌時に打ったニューディール政策と経済の復活をさしているようだ。
政府は市場には介入せず、経済政策も最低限なものにとどめるという政策から、
政府がある程度経済へ関与する社会民主主義的な政策へと転換したものである。


2008.11.8(土曜)
肝臓とセサミンとごま
肝臓を酒で長年痛めつけてきたので、肝臓をいたわりたと一月ほど思っていた。
今朝テレビをひねると、坦々麺が真っ黒くなるほどのごまを入れ肝臓に良いと紹介していた。
セサミンというごまに含まれる成分が良いらしい。
といってもごまは、硬い殻に囲まれているのでする必要がある。
明日あたりからごますりをはじめてみようと思う。


2008.11.7(金曜)
前代未聞の革命状況と暗殺の懸念
オバマ当選!アメリカ合衆国の遺伝子組み換え
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20081106/176439/?P=1

2008.11.6(木曜)
オバマの演説に感動しボランティアに参加
オバマの演説に感動しボランティアに参加した、ヘレン・ヒューズは、3月下旬にはオバマ陣営にボランティアとして参加することを決め、
仕事の後、午後9時まで電話係や勧誘活動を続けた。
その時間をアルバイトに費やせば、生活が楽になることは分かっている。
だが、経済を根底から変えなければ意味はない。その夢をオバマに託すヒューズは、いつしか献金額が合計500ドルに達した。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20081104/176222/?P=4

2008.11.5(水曜)
若者をひきつけたオバマ大統領候補
さてさて、いよいよ、ながきにわたった大統領選の決着の時。
私は、オバマの勝利を確信する。
なぜなら、若者に支持されているから。
さて、結果が楽しみ。
http://jp.youtube.com/watch?v=Fe751kMBwms

2008.11.4(火曜)
行動の選択肢が狭まるメカニズム
知らないことをすると、失敗することがある。
メールソフトに保存されているアドレス帳を別のソフトにエキスポートし余計と思えるなフォルダを削除。
すると、メールソフトは壊れて動かない。
ごみ箱からそのフォルダを「元に戻す」ことによって動作は復活したが、冷や汗ものである。
だから、知らないことはやらなくなるし、人に訊くようになるし、どんどん行動の選択肢が狭まっていく。


2008.11.3(月曜)
すべての出来事がご縁と呼ばれるもので成り立っている
さまざまな人や物事との出会いによって、私たちの未来は決まっていきます。
年を重ねれば重ねるほど、
すべての出来事がご縁と呼ばれるもので成り立っていることに、
深い感慨を覚えるようになりました。


2008.11.2(日曜)
人生を形づくる上で最も大切なもの……それは“ご縁”ではないでしょうか。
これは竹内まりやさんのお言葉です。
さらに引用してみます。

「さまざまな人や物事との出会いによって、私たちの未来は決まっていきます。
年を重ねれば重ねるほど、すべての出来事がご縁と呼ばれるもので成り立っていることに、深い感慨を覚えるようになりました。

そんなことをテーマにして曲を書いてみたいと考えていた矢先、
連続テレビ小説「だんだん」の主題歌を担当するというこの上もなくうれしいご縁をいただけたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。

ドラマの中で展開される人々の「縁(えにし)の糸」を楽しく見守りながら、心をこめて歌いたいと思っています。
歌手デビュー30周年を迎えた今年、縁結びの神様の出雲大社では、60年に一度だけのご本殿の特別拝観が行われました。

そんな記念の年に、出雲で生まれ育った私が、この地を舞台とするドラマの主題歌を歌うことになった幸運も、
きっと縁結びの神様の粋なお計らいにちがいありません。

本当に本当に、だんだん!」

http://jp.youtube.com/watch?v=QyuOcQB5Ow8


2008.11.1(土曜)
袖振り合うも多生の縁
道で人とすれ違い、袖が触れ合うようなことでも、それは何度も繰り返された過去の世の縁によるもの。
すべては理由のないただの「偶然」ではなく、縁によって定められた「必然」である。


多少ではなく、多生。