毎日のことば抄
2009.2.28(土曜)
ジェロと一青窈
昨日お伝えしたジェロの新曲、えいさを作詞したのは一青窈。
「ああ、同じレーベルだからこんなことが出来るんだな」と思っていた。
これがとんでもない大間違い。
ジェロはビクター。
一青窈はコロンビア。
まさに、ここに、レーベルを越えたコラボレーションがある。
2009.2.27(金曜)
ジェロ/えいさ
http://www.youtube.com/watch?v=DSa_wpfHsbs
2009.2.26(木曜)
坂本冬美(本名)
1967年和歌山県生まれ。
1986年NHK「勝ち抜き歌謡天国」(和歌山県大会)で歌唱指導を担当していた故・猪俣公章先生のすすめで上京。
1986年4月から11月までの7ヶ月間、内弟子としてレッスンを受けるかたわら、先生の運転手、料理等、生活面でもいろいろな経験を積みました。
以上、公式サイトより抜粋。
2009.2.25(水曜)
翼の折れたエンジェル / 一青 窈 × 中村あゆみ
http://www.youtube.com/watch?v=lKd2KmAwwrE
2009.2.24(火曜)
閉塞状況こそチャンス
http://www.youtube.com/watch?v=AM-4Mm1jeV8
2009.2.23(月曜)
アジアの海賊
http://www.youtube.com/watch?v=yKvDwMq1Pds&NR=1
2009.2.21(土曜)
誰でも「奇跡」を体験している
要は、それに気づいているか否か。
センス オブ ワンダー
不思議に思う気持ち、心、感性。
血が流れてる。
どくどくと脈を打っている。
休みなく。
そして、体内の臓器が絶妙に連携している。
これぞ奇跡!
2009.2.17(火曜)
今の私に、この世に執着は無い!?
「もう、いつ死んでもいいな」という心境が40代末期に形成された。
誤解されては困る。
自殺とは正反対!
親友から「あんたほどわがままな人はいない!」と言われるほど、勝手気ままに生きてきた。
そして、そのおかげで十分に学ばせていただいた。
楽しいコト、苦しいこと、いやなこと、素晴らしいこと。
「十分に学んだか?」と天から問われたなら、「まだ不十分」と」答える。
実際、学びは不十分だと自覚している。
ということは、まだ生かされたいのだ。
2009.2.15(日曜)
小説家、松本清ちょうは「清張」だった。
ふと、松本清ちょうって、いい名前と思った。
21世紀にピッタリの響きを感じた。
せいちょう。
清いという漢字が先にあることは知っていたが、
「ちょう」はどんな漢字か知らなかった。
ただ、音で、理解記憶していた。
「張」である。張るである。
清く張る。
いい名前。
ペンネームだと思って調べると、これが本名。
読みは、「せいちょう」ではなく、「きよはる」ですが、
いい名前もらってたんですね。
2009.2.13(金曜)
真心が足りない
この世には真心が足りない。
だから、忙しい。
心ここにあらずの仕事をするから、
忙しい割には評価されない。
2009.2.11(水曜)
インスピレーションは降りてくる。いくつでも降りてくる。
そのためには、心を開くこと。
仲良くすること。
心を閉じてると苦しくなる。
2009.2.9(月曜)
礼儀が希薄化している時代
礼儀の重要性を知っている人々は成功している。
礼儀を知らない人々が困っている。
2009.2.8(日曜)
どういう時に、人は学ぶのか
困った時。
失敗した時。
自分で考えた時。
自分で決めたとき。
自分で責任をとった時。
学ばない人間はドンドン値段が下がる。
学ぶ人間は、どんどん値段が上がる。
2009.2.5(木曜)
アイデアと責任と可能性
自分のアイデアが無いから、指示をあおぐ。
指示を待つ。
このような指示待ち社員が生存できたのは20世紀まで。
21世紀は、自立の時代。
自分で考え、自分で決めて、自分で責任をとる。
どうでしょう。
いまの日本で窮地に追い込まれているのは、
自分で考えない、自分で決めない、自分で責任をとらない人間ではないでしょうか。
自分が考え、自分が決めて、自分が責任をとろうとする先にあるのは無限の可能性。
2009.2.4(水曜)
アイデア、アイディア、アイデア
自分の人生は、自分のアイデアどおりに展開してゆく。
だから、アイデアが大事。
2009.2.2(月曜)
自分の体をいたわることは、親をいたわることに似ている
親をいたわることは、自分の体をいたわることに似ている。
2009.2.1(日曜)
あまのじゃく
人間って、
あまのじゃく。
【人の言うことやすることにわざと逆らうひねくれ者。つむじまがり。あまのじゃこ。】
でも、人間って素晴らしい。
だから、人間って面白い。