*** ベネズエラガイド ***

CARACAS y El Avila


面 積:912万km2(日本の約2.4倍)
位 置:北緯0度45分〜12度12分 西経59度45分〜73度11分
首 都:CARACAS(カラカス市)
    人口228万千人(非公式人口450百万人)
		平均気温 摂氏 22度
				  3月-10月 17-28度、11-2月 15-27度
				  
政 府:1首都区(カラカス)、23州及び1連邦地区から成る
    議会民主主義、大統領の任期は6年、1院制
気 候:熱帯性、気温は高低さにより変化がある
    				7月、8月が最も暑い

人 口:23,408,610人 (2001年国勢調査 - 非公式人口24.6百万人)
言 語:スペイン語(英語は必須第2外国語として学校での授業がある)
人種構成:混血66%、白人22%、黒人10%、原住民2%

独立年月日:1811年7月5日
政 体:立憲共和制
元 首:ウーゴ・チャベス・フリアス大統領(HUGO CHAVEZ FRIAS)
宗 教:国民の大部分はカトリック(ローマンカトリック教-最近の調査では81.2%)

< 2003.05.28現在 >


Mapa de Venezuela


通貨:Bs... Bolivar (ボリーバル)
為替レート:$1(USドル)= Bs. 1,600.00ボリーバル('03年9月15日現在)

ベネズエラ中央銀行・・・Banco Central de Venezuela
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実質経済成長率:-0.7%('98年)
一人当たりGDP:3450ドル(797年)
インフレ率:29.9% ('98年)
失業率:11.0%('98年 中央情報統計局)

主な資源:石油、天然ガス、鉄、石炭、金、ボーキサイト、コーヒー
主な産業:石油、石油化学、鉄鋼、アルミニウム、セメント
平均寿命:73.3歳(男 70.5歳 女76.3歳/95年統計値)

人口増加率:2.3%('90年〜'95年 年平均値)
在留邦人:795人('98年10月1日現在)(参考-日系人数:443人)
邦人企業の数:メーカー19社、商社11、金融・保険3、その他6


略史: コロンブスは第3次航海の途次1498年、現在のベネズエラの東部に上陸し、調査の結果この方が大陸の一部であることを知った。翌年、アロンソ・デ・オヘーダの率いる遠征隊が上陸し、この地をスペイン領とする旨を宣言した。ベネスエラという名は、その第3次航海に乗り合わせていたアメリゴ・ベスプッチによって、発見された。

当時のマラカイボ湖近くのインディアの水上集落がイタリアの水の都ヴェネチアを連想させたことから、ベネスエラ、即ち小ヴェニスと名づけられたものである。

 16、17世紀を通じてスペインの植民地が形成されていった。カラカスはベネスエラ州、18世紀にはベネズエラ総督領の首都としてこの地域の中心都市であったが、メキシコやペルーのように先住民の大文明が栄えていたわけでもなく、スペイン人が欲しがった貴金属の産地でもなかった為スペインの植民地統治の中心とはならなかった。18世紀にいたってもカラカスの人口は3万に過ぎなかった。

  しかし、スペイン本国の重商主義政策に対して、行政に参画する機会をあまり持たなかった現地生まれの白人(クリオージョ)達は次第に不満を募らせて行く。1806年、フランシスコ・デ・ミランダによって独立運動が本格化。その後、シモン・ボリバルの指導により、第1次、第2次ヴェネズエラ共和国、グラン・コロンビア共和国等を経て、1830年、現在の政体の原形である第3次ヴェネズエラ共和国が成立した。

  1830年以降最近迄のベネズエラの歴史は、めまぐるしいほどの大統領の交代により特徴づけられている。独立後のベネズエラは強い軍事に彩られ独立後の1世紀間に50回もクーデターが繰り返され、幾人かの大統領は独裁政治をしいた。しかし石油の発見によって、経済的かつ社会的構造基盤の変化が起こり、民主勢力の伸長をみる様になった。他のラテンアメリカ諸国と違って1959年以来軍事政権の経験はなく、国民に民主主義意識が根付いた国の1つといえる。

  1910年代から始まった石油生産によって、それまでカカオやコーヒーの貧しい農業国であったベネズエラはすっかり変容すこととなる。2回にわたる石油ショックはヴェネズエラに莫大な富をもたらしたが、同時に経済の弱体化、政府の肥大化、 奢侈と貧困、都市問題などに様々な問題をも招くこととなった。一般歳入の約半分を石油関係からの収入に依存しているが、近年の石油価格の低迷により経済は停滞し、それに従って一般治安も悪化している。


CARACAS 一般事情
通貨と両替

  通貨の単位はボリーバルで変動相場制。'03年09月15日現在のレートはUS1ドル($1ドル)がBs. 1,600.00(ボリーバル).

略号はBs.紙幣はBs. 5、10、20、50、100、500、1,000、2,000、5,000、10,000、20,000、50,000が有り、コインはBs. 0.25,0.50、1、2、5、10、20、50、100、500 がある.

 市中では一流ホテルや土産物産、空港等を除いて、ドル($)が使えることは殆どない. ドルを受け付けてくれる所でも、お釣りはボリバルでという事が少なくない.

 通貨の両替は、空港や銀行等で簡単に行うことが出来る.ホテルでの両替レートはそれより低い.但し、何処でも両替するにしても時間が掛かることが多いので、時間に余裕を持って行った方が良い.

両替は一回の手続きにつきUSドル5,000ドルが上限となっている.クレジットカードは、Hotel・レストラン・土産物屋・スーパーマーケット等観光客の利用する殆どの場所で利用出来る.

トラベラーズ・チェックは銀行での換金が不可能なので、Hotel 或いは両替所で使うことになる.

平成12年4月在ベネズエラ日本大使館資料提供(一部他)


カトレア  Araguaney  よしきり

* 写真左 ・・・ 国 花:ラン(カトレア) Orquidia
* 写真真中 ・・・ 国 木:アラグアネイ(黄色い花を咲かせる木)Araguaney
* 写真右 ・・・ 国 鳥:よしきり スペイン語名:Turpial





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