La hallaca / アジャーカ "ベネズエラの伝統料理"
 

 * La hallaca / アジャーカと言う名の由来・・・
Adolfo Erusto <アドルフォ・エルスト>によれば、"hallaca" というのは、はパラグアイ・ブラジルに住む先住民グアラニー族/グアラニー語から由来されたもの.
動詞の"ayuca" または "ayuar" <混合する・調合する>という意味で始めは、"ayuaca" とされ、のちに "hayaca" または "hallaca" となった.
アルファベットは、どちらも正しい.


アホポーロ タマネギと長葱 ピーマン

アヒ<少々辛い> トマト トマト、アヒ他に赤ワインを加える

 * La hallaca / アジャーカ作りの第1日目.
アジャーカ作りは、とても手間が掛かり今回は2日掛りで作りました. まずは野菜を洗い切る作業です. 小さく1つずつ丁寧に切っていきます.
 次に、切った野菜を大きな鍋で炒めていきます.よ〜くかき混ぜて!!


大きな鍋に切ったタマネギ、アホポーロを入れる 切った野菜を火にかける ニンニクとアルカーパ

生地になるトモロコシの粉 黒砂糖 赤ワイン

オノート<色付> 油にオノートを加え火にかける 葉に着ける油

 * オノートという色付けのもとを油に入れ数分.
色付けした油をバナナの葉に塗り付けていきます. その上に、生地をのせていきます.


バナナの葉 油を塗る 生地を練る

少し大きめのみかん位の大きさに 手に油を塗り丸めていく 2つのまな板の様なもので押しつぶす

 * タマネギ、アホポーロ(葱の長く太いもの)、トマト等々赤ワインを加えた野菜も一緒に煮詰め
ます. 1つ1つの野菜を丁寧に入れていき、鶏、豚肉は事前に煮ておき、 煮詰めただしは炒めた野菜へ加減しながら入れていきます. 次に鶏肉、豚肉を加えていきます.

切った野菜、黒糖、ワインをいれ煮詰めていく 鶏肉または牛肉を加える 水を加えたトウモロコシの粉を少しづつ加えていく

 * 水で溶いた、トウモロコシの粉を煮詰めた野菜の中へ少しずつ溶かしながら加えていきます.
 これで、1晩ねかせるとトウモロコシの粉が水気を吸いとり、固まっていきます.
 1日目の作業終了...

水で溶いてたアレーパの粉 豚肉を加える 飾りの豚の脂身

油を塗ったピーマン オーブンで焼く 飾りのピーマン

 * 飾り付ける材料. ピーマンは洗い油をまぶしオーブンで数分焼きます. 豚肉に付いていた脂身も薄く切り飾り付けの一部になります. 中に入れるものは各家庭により、異なります. 飾りは、多からず少なからず・・・

ピーマン入りオリーブ 生地の上にのせる飾り 皮無しアーモンド

干し葡萄 ピクルス 実の酢漬け

 * 飾り付けをした後は、数枚のバナナの皮で包み、最後に凧糸で縛り出来上がりです. 通常、写真の様に生地の上に材料をのせ、その上に飾り付けをしていきますが、最後に残った材料は全て一緒にしてしまい、同じ様にバナナの皮で包んでいきます. その際、 お好みでタバスコ等辛い調味料を加えたりします. 出来上がったものは "bollos" / ボージョス(辞書を引いた所菓子パン/ロールパン)と言う名前になります.

油の塗った葉に生地をのせ具の入れていく 数枚のバナナの皮を包み重ね凧糸で縛る 出来上がり

休憩時間 さすがラテン人休憩時間にもダンスが始まる・・・

 * さすが、ラテン人!! 休憩時間も休まずサルサの音楽に合わせダンス!ダンス!ダンス!♪♪♪・・・

*** ベネズエラのX'mas料理もご紹介しています. ***
*** ベネズエラの野菜、果物、伝統料理ご紹介しています. ***

*** □をタッチ(チェック)すると X'mas 料理 / 伝統料理 HPへLinkされます. ***


Venezuela-Topへ