とほほ1
トホホ者トホホ者といいますが、良いではないですか
失敗したって死ぬ訳ではないし、罰金をとられる事も無いですし・・・
車だとこうはいかないですよ。ブレーキホースを替えて
フルード漏れに気付かず150Km/hで真っ青になったり、
違法改造や整備不良で切符はきられるわ
車両没収されるわ・・・(みんな経験済みさ!!ぼくは)
もちろん改造すればメーカー保証は受けられなくなるけど
世界に一台しかない自分だけのオリジナルを持てるというのが
ちょっとだけ嬉しくって、誇らしげな気にさせてくれるのは
パソコンも車も同じですよね!!
まあ前置きはこれくらいにして僕のトホホすぎる体験を聞いて下さい。
シルビアK’s、ユーノスロードスター、スカイラインGTS−t、を
今までに 乗り継ぎ、(3台ともフルチューンでそれぞれ順に、
350Ps、210Ps、390Ps)、
既成のチューニングで飽き足らず現在の愛車
フェアレディ300ZX のCPUチューンを
自分でしようと思い付き手を出してしまったのです・・・
点火時期、燃調等をぎりぎりまで煮詰め安全マージンを切り詰めて
2ヵ月もの時間を費やして仕上がったCPU・・・それは僕の愛車
Z(450Ps)を 480Psまでパワーアップ
させるはずでした(計算上は)
それなのにそれなのに、ああそれなのにったらそれ・・・・失礼。
テストは深夜に行なわれました。
1速2速はホイールスピンを起こしっぱなし、
そして3速にシフトアップした途端、悲劇は起きました。
エンジンブローしたのです。ピストンは溶け、
タービンの羽根は吹っ飛び、
後で分かった事なのですが、
パワーに耐えきれず
ドライブシャフトもヒビが入ってしまったのです。
データの書き間違いでした・・・
200万円近い修理代を払うためチューニングパーツを売り払い、
貯金をおろし・・帰ってきたZはノーマル状態に戻ってしまいました。
300Km/hオーバーの夢は遥かかなたへと消え去り、
”金は天下の廻りもの”と言われるくせに、その巡回路にさえ
入れて貰えなくなった財布だけが残った僕は
神が否定しても、仏が拒否してもトホホ者の中のトホホ者だと思います。
ちっぽけなROM1個のせいで200万円・・
もう笑うしかない!!ハハハハハハハハハハハハ・・・・・
トホホ・・・・ハァ・・