♪ラテンの恋とボストン留学 第23号 2003/01/27 -----------------------

今日のトピック: 美春の葛藤とカルロスの忍耐−3月中旬

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                   by 美春 and カルロス  miharuandcarlos@hotmail.com
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▼△▼△▼ 本文の最後に大切なお知らせがあります!!!▼△▼△▼
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美春が東京から戻った夜。
予定通り二人は1週間ぶりのデート。
カルロスはテーブルの上で美春の手を優しく包み、
あたたかい眼差しで美春を見つめる。

食事の後どこに行こうかという話になって、
美春は先週も行ったホテルのバーを提案するが、
カルロスはあからさまにそれを拒絶。
どうやらさっさと美春の部屋に行きたいらしい...(そりゃそうだよな...笑)

ちなみに美春の部屋にはこの当時ソファがなかった。
座るところと言えば、床か、コンピュータ用のイスか、ベッド。

カルロスは前回と同様、コンピュータ前のイスに座る。
美春は化粧台のイスをカルロスのそばにおいてそこに座る。
そして話し始める。このとき、午後8時半。

しばらくして、カルロスが美春を立たせ、
自分は座ったまま足を開いてその足の間に美春を導く。
1週間ぶりのキス...
相変わらず刺激的な、尖った唇...

しばらくして、
「Don't you think we will be more comfortable if we go there?」
(あそこに行ったら僕たちもっと居心地がよくなると思わない?)と
ベッドの方を見ながら笑顔でつぶやくカルロス。
美春、即答。「I don't think so.」(思わない。)
「Ok...」肩をすくめ、あっさりあきらめるカルロス。

さらに数時間経ち、再び同じ質問をするカルロス。
「Don't you REALLY think we'd better go there?」
(ほんとにあそこに行った方がいいと思わないの?)
美春、再び即答。「No.」(ほんとに思わない。)
一瞬の沈黙の後、カルロス「I think so.」(僕は行くべきだと思うね)と言いながら
突然美春を抱き上げるとそのままベッドへ。
美春、絶叫...「OH MY GOD!!!」

完全に美春を無視してベッドに美春を横たえると、
カルロスはすぐに自分も横たわり、激しいキス攻撃を始める。
抵抗できない美春.....

しばらくはキスだけに集中していたカルロスだったが、
美春の腰にまわされていた手が次第に活動を始める。
セーターの中に手を入れ、素肌に触れるカルロス...
美春の背中を優しく愛撫し、そしてその手が前へ...

ちょ、ちょ、ちょっと待ったー!
ここで我に返る美春。
だ、だめだって...この調子だとマジで負けそう...
でも私には「見せられない下着」があるぅー!!!

そう、このままあっさり抱かれてはいけない!との決意から
「見せられない下着」をつけていた美春。

数時間そうして二人はベッドの上で過ごしていたが、
結局カルロスには胸も触らせなかった頑固な美春...!

こうして夜中の2時をまわり、
カルロスは最終バスに乗るため帰って行ったのでした...

さて、その翌週。学校が春休み明けでスタート。
何事もなかったかのように学校では一クラスメートとして交流。
相変わらずメールやチャットの会話は続けていく二人。

その週の金曜日。
春休み後2回目のデート。
美春の決意?
うーん...ダメ。もうちょっとねばってみるべし。
ラテン男の忍耐力を測ろうと奮闘する大和撫子でした。(笑)

この日はほぼ前回と同様の展開。
ただ一つ違ったのは、カルロスが椅子に座らずさっさとベッドに座ったこと。(笑)

美春はねーこのときだんだん妙に意地張ってる自分がバカらしくなってきた。
そうやってベッドの上で何時間も一緒に過ごしていて、
キス以上のことはほとんどさせない美春だったけど、
カルロスは全然イラ立ってる様子もないし、ほんとにずっと優しかったの。
あたたかく、時にはセクシーな眼差しで美春を見つめて、
髪を優しくなでて、頬や首筋にキスの嵐を浴びせて。
首筋から胸元にカルロスの唇が降りてきたときには
ほんっとにもう我慢できないーと思った!
その唇を、もっと別のところに欲しい...と思った...

でも美春がちょっとでも抵抗する仕草を見せると、
カルロスはすぐにそれ以上進むのをやめてくれた。

この日、外は冷たい雨が降っていた。
午前2時が近づき、カルロスは「I don't want to go...it's cold outside...」
(行きたくないなー外は寒いしー)と駄々をこね始める。
美春も、さすがに申し訳ない気がしていた。
真夜中、こんなに冷たい雨の降る寒い夜に、
まだ風邪も完治していない彼を一人帰すなんて...
でも、泊めることはできない!
彼は何もしない、と言うけれど、
(それが本当かどうかよりも)美春の理性が持つかどうか...(照)

こうしてこの日も午前2時過ぎに、冷たい風と雨の中、
別れを惜しみながら彼は走って帰って行った。

あーこの優しい人が、Hした後も変わらないでいてくれるのかなぁー
やっぱり、「落とす」までなのかなぁー
こんなに優しくしてくれるのは...

もうオトコの経験は充分すぎるくらいしてきたはずの20代後半にして、
なんでこんなに悩んじゃうんだろう...
うーん、やっぱりいくつになっても初めてのときはコワイ...
しかも、相手は未知の国の人だしなぁ...
とぉーんでもなくおっきかったらどうしよう...!?ともマジで思ったよ。(笑)

でもあの激しく熱い春休みのチャットの後、
相当期待はしてただろうに、ずっと美春の気持ちを尊重してくれていたカルロス。
さすがにこの2回のデートの後、美春は心に決めたの。
もういいや、捨てられるんならそのときはそのとき。
今は心から、この人に抱かれたい、って思う。
その次の瞬間、何が起こるかなんてそんなこと今はどうでもいいって思える。
それくらい、心もカラダも、どうしようもなくこの人を求めている。
そういう自分を、もう否定なんてしたくない。

こうして美春は、とうとう覚悟を決め、翌日の土曜日に再びカルロスとデート。
と、ところが。なんと生理が来ちゃいました。(笑)

というわけで結局、また何もなくベッドの上で数時間を過ごすことに...
なるのかと思ったんだけど
この日はちょっと違ったの。

夜中の1時をまわったころ、カルロスの様子が変わってきた。
何もしゃべらなくなって、ひたすら美春の体を求めていた。
抵抗できないくらいの強さで、折れそうなほどに美春を抱きしめたり、
唇でセーターの胸元を押し開いて、素肌に激しく口づけしたり。
腰からヒップに届こうとするカルロスの手を
(仕方ない事情により)押しのけようとする美春の手、
その手をさらにカルロスは押さえ込み、
今度は自分のヒザを使って美春の両足を開かせ、
自分の体を美春の足の間に押し込んでいく。

そしてそのまま、静かに動き始めるカルロス。
完全な沈黙の世界に、二人の息遣いだけが響いていた。

もちろん二人は服を着たまま。
単なるシミュレーションだったけど
でもすっごい興奮した!
もうマジで、息が止まりそうだった。
涙が出るくらい、彼に抱かれたかった...

結局カルロスはそのまま、最後まで一言も口をきかなかった。
いつもの通り夜中の2時を過ぎ、静かに美春から体を離すと、
何も言わずに玄関に向かい、帰り支度を始めた。

美春は不安だった。
ものすごく情熱的な夜だったけど、何も言わないカルロスが怖い。
何を考えてるのかわからない!
怒ってるのかな?あまりにもじらしすぎてるから...

でも、何も言わなかったけれど、カルロスは優しかった。
玄関先でいつものように抱擁をして、そしてまた激しいキスをした。
思わず美春は口走った。
「I'm yours, you know that.」(私はあなたのものよ、知ってるでしょ)

カルロスは静かに微笑み、そして帰って行った。

翌日、美春は抑えきれない不安からメールを書いた。
(日本語は後に続きます)

I'm a bit worrying because you left without words last night.
I hope you feel ok now.

I just wanted to tell you that I really appreciate all your respect for me.

I'm so glad to have this wonderful experience with you
and can't help looking forward how exciting days I will go through.

Every single word, every single touch, and every single kiss you give me
fill me with joy that I've never had in my life.

Sometimes I'm afraid that I may not be satisfactory for you.
But I deeply hope I could make you happy even one tenth of what you make me.

Thank you very much for two consecutive intense nights!

With all my loving,
Miharu
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昨日あなたが何も言わずに帰ったから、ちょっと心配しています。
今日はもういつも通りだといいんだけど。

どうしても伝えたかったのは、私の気持ちを尊重してくれて、
本当に感謝しているということ。

あなたが私に言葉をささやき、触れて、キスをしてくれるたびに、
私は未だかつて経験したことのない喜びで満たされます。

ときどき、もしかしたらあなたにとって私では物足りないかも、と思うことがある。
でも、私もあなたを、せめてあなたが私を幸せにしてくれる十分の一でも
幸せにしてあげられたらいいな、と強く願っています。

二日も続けて情熱的な夜を本当にありがとう!

愛を込めて
美春
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カルロスからはすぐに返事が来た。

I left without words because I didn't want to say anything
that could break the special feeling of the moment.
The hours that we shared last night were very special for me
because for the first time I experienced a combination of excitement, joy,
and peace at the same time. I enjoyed every single aspect of it,
and I felt that words were completely unnecessary.

I think that we are going through a very good process of mutual adaptation,
and I am very interested in seeing where it leads us to.
I don't want to create any expectation for myself,
but I have a very good feeling about it.
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何も言わずに帰ったのは、
言葉を発することで、あの特別な瞬間を台無しにしたくなかったから。
僕は昨日、生まれて初めて、興奮と、喜びと、そして安らぎを全て同時に体験した。
だから僕らが共にしたあの時間は、僕にとって本当に特別なものだったんだ。
その全ての瞬間を僕は心から楽しんだし、だからこそ、
言葉なんて全く必要ないと思った。

僕らは今、すごくいい感じでお互いを理解し受け入れる過程をたどってると思う。
そしてその結果僕らはどこにたどりつくのか、今はそのことにすごく興味がある。
変に期待は持ちたくないけど、でもすごくポジティブに成行きを予想しているよ。
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美春、めちゃくちゃホっとした。
というより、ホントに嬉しかった。
何がって、カルロスが先を見てることが。
たった1回のHがどうのこうのじゃない。
二人で、これからとってもスペシャルな関係を築いていくんだよ、って。
それを、心から楽しみにしてる、って。

「捨てられるんじゃ」なーんて心配してた美春ったらバカみたい。
カルロスは、美春が想像していたより、ずーっとずーっと真剣で、
ちゃーんと美春のことを、ふたりのことを考えてくれてるんだ。
もう、何も心配することなんかない!

初Hを期待していた読者の皆さん。ごめんなさい。
今日もこれで終わりです。
でもね、このマガジンは別にほんとに官能小説じゃないから。(笑)
美春はどうしても伝えたかったのね、
カルロスが、「ラテンの男」がどんなに誠実で、そして忍耐強かったか、って。
そりゃね、初めてするまでの演技じゃーん?って3%くらいは思ってたよ。
でもそんなことないの。
カルロスはほーんとにマジメな人なのです。

明日はほんとにほんとに初めての夜を書くけれど、
もう情熱的な描写はあまり期待しないでね。
昨日と今日で充分に激しい部分はお伝えしたと思うので...

明日はもうちょっと現実的な部分を描きたいと思います。
初Hの最中の笑えないハプニングも...
ちなみに写真を1枚公開する予定。
見逃せないぞー!
乞うご期待!!
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【大事なお知らせ】
♪♪ 祝!購読者350名突破!! ♪♪ 皆さんありがとう!!!
これを機に、カルロスと美春、一つ考えたことがあります。
これから読者数がどこまで伸びてくれるかはわからないけれど、
どれだけ規模が大きくなっても、メルマガの創成期からお付き合いくださる
現在の読者の皆さんは、やっぱり二人にとって一番大切なサポーターなのね。
というわけで今回、「プラチナメンバー for 美春&カルロス」を募集します!
と言っても、近い将来何かあるわけじゃーないかも...
特典は、皆さんのご希望も伺いながらこれから考えていくつもりだけど、
とりあえず、将来「オフ会」を開催することになった場合、
(オフ会とはオフラインで集う会、すなわちみんなで飲もうぜ!みたいな...)
プラチナメンバーの方は一般の方よりも優先的にご招待させていただく予定です。
いつか美春やカルロスと直接お話してみたいという方!今すぐご登録を!!
《登録方法》よく読んでね。
 1)MandCPlatinum@hotmail.com に将来招待状を送ってほしいアドレスから
   メールを送ってください。(長期的に使うであろうアドレスにしてね)
 2)タイトルには「プラチナメンバー」と書いてね。
 3)本文には何も書かないでください!(書いてあっても読みません)
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 1)ご登録いただいたアドレスは、絶対に第三者には公表しません。
 2)ご登録いただいたアドレスは、美春とカルロス関連のイベントや特典の
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 3)ご登録後、ご希望があればいつでも登録解除できます。
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発行者: 美春 and カルロス  miharuandcarlos@hotmail.com

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《編集後記》

♪カルロスは本当に「プラチナメンバー」が集まるのかどうか懐疑的。
ま、集まらなかったら別にそれはそれでいいじゃんねー
でもきっと楽しいと思うの。皆さんと直接会ってお話できたら。
すぐにできることではないから、長いお付き合いを前提としてるんだけど、
こういう変わった知り合いがいてもいいと思わない?
メルマガっていうメディアを通して、一つの話題で知り合って、
それがもしもながぁーいお付き合いになったりしたら。
それってこのインターネット時代だからこそできる、ステキな経験だと思うな。

♪実は今カルロスが横で寝ています。二人は別々に暮らしてるんだけどね、
今日から2週間半だけ、擬似的に一緒に暮らしてみることにしたの。
ほら、たまに会ってるだけじゃわからないことがたくさんあるでしょ?
どうなることやらねぇ・・・
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