Preliminary Version
“Why Baseball.”
-野球について-
1. OUT LINE
* 概要
世田谷区でのチーム登録をしており、区の大会から、業界大会などに出場しています。
2. HISTORY
* 歴史的経緯
初代 岡嶋 昌恵が、長野県の松本商業時代から親しんだ野球を、「社技」として取り入れ、野球部を発足した所から始まりました。
戦後、若い社員を中心に活動が活発になり、業界大会を始めとし、その活動を広げていきました。
とくに、昭和30年代から、社員の採用を、野球部出身者からにしていったこともあって、チームの力が上がっていきました。
「野球の記録」のページPartT
昭和50年代を通じ、優秀な選手を、各高校、大学の監督さん方の推薦を頂いて採用し、都大会から全国大会に目標を上げていきました。
平成に入り、時代の波にもまれながら、野球部の活動も変化してきましたが、「社技」として、社業の柱の一つとして、伝統を守っていきます。
3. RECORDS
* 戦績
1999年度の活動
。
世田谷区大会 春・夏・秋
春季東京都民大会1回戦は、平成12年3月19日(日) 10:15から、二子玉川世田谷区グランドにおいて。
1回戦・・・対ルーパス 2-1、2回戦・・・対Slayers10-0、3回戦・・・対CLUB KIDS 5-1。
4回戦は、東京織物健保大会と重なり、残念ながら棄権しました。
春季大会:平成12年4月23日(日) 開幕。 1回戦・・・対メイツ 9-0。2回戦・・・対ガイスターズベースボールクラブ8-1。3回戦・・・対代田ファイターズ12−2。4回戦・・・対船橋クラブ11-0。準決勝・・・対ブラックストーンズ2-13。春季大会3位。
夏季大会:平成12年5月5日(木)開幕。1回戦・・・対船橋クラブ5-0、2回戦・・・対桜木ハンターズ3-0。
3回戦・・・対喜多見スターズ4-1。準決勝・・・対経堂農大通り野球クラブ2-4。夏季大会3位。
秋季大会:9月15日(金・祝)開幕。1回戦・・・対祖師谷サカイクラブ、不戦勝。2回戦予定・・・対ルーパス。
「世田谷区王座決定戦」。
東京都大会 では、世田谷の代表として出場し、優勝経験も数度あります。
国体予選 ・ 天皇杯予選 では、平成6年度頃までは上位進出の機会が多くありました。
関東大会 優勝1回・準優勝2回
業界大会 ・・・東京繊維人野球大会 (帝人大会) 。東京織物健保組合大会など参加しています。優勝多数。
東京織物健保組合大会 第一部 平成12年度春 4月2日(日)1回戦・・・対(株)吉忠 東京支店 15-0。 2回戦準決勝 5月14日(日) ・・・対ブルーミング中西 7-0。 5月28日(日)決勝・・・対ナルエー 1-4。今大会は準優勝。
2000年度 東京繊維人野球大会 (帝人大会)は、8月20日(日)大宮健保総合グランドにて開幕。 1回戦・・・対櫻屋商事 9-0。 8月27日(日) 2回戦・・・対ブルーミング中西 1-0。 9月3日(日) 3回戦・・・対ゴールドウィン 15-0。9月9日(土) 準決勝・・・対東京ブラウス 2-1。9月23日(土・祝) 決勝・・・対三陽商会 2-3×。(於東京ドーム)残念ながら準優勝。
4. PLAYERS
* 選手紹介
監 督 兼任
コーチ 兼任
投 手
捕 手
内野手
外野手
平野 治
浦田 浩二
橋本 毅
菱田 和宏
越川 康弘(新人)
武山 聡
松本 博之(主将)
登坂 健二
秋山 了治
土信田 英雄
江本 真治
中野 国行
笹俣 俊介
大塚 秀行
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