校正前の文書を web の方に送って良いのか悪いのかよくわからないので、とりあえず こちらにお送りします。見てやってください。 @node AppD 付録D: OctaMED の ARexx コマンド (version 1) Version 1 のコマンド群 (およびオプション名およびウインドウ名) は、OctaMED V6 と OctaMED Sound Studio の両者に互換である。 D.1 オプション名 オプション名は OP_GET/SET の様に使用すること。詳細は ARexx 以下のガイドを 参照。 AddPaths AdvCurs AdvLine AdvTrk AdvVoice AudioChannels AuraActive AuraFixedRate AuraMinPer AuraSingleCh AutoFlush AutoFreeze AutoTerminate Chord CloseWB Compression CreateIcons CreateIconsForSamples DefHQMode DefLPB DefSlowHQ DefTempo DefTempoBPM DefTPL DefVolMode DestrSpc Edit ExpShrk_Factor F6_F10_Highlights FollowSeq FourBitPalette HalveLoadedSamples HelpViewer HtoB InstCtrlStrLoad KeymapActive KeypadMap KeypadMode KillBx7B00 KillNOff LMB MIDIActive MIDIActSensing MIDIExtSync MIDIInput MIDIReadKeyUps MIDIReadVolume MIDISendOutInput MIDISendSync MMB OverwriteReq Palette_WB PolyPlay PlayAfterLoading PPBuffer PPEfficiency RemPaths ReqTools ResetChord RMB RoundSpc SaveAllInfo SaveInstruments SaveMultiMod SaveNotation SaveTimer SaveTimerOpenWin ShowUnusedBlocks SizeOnlyWindowZoom SMFL_CmdPage_ChAftertouch SMFL_CmdPage_ChannelVol SMFL_CmdPage_MIDIPreset SMFL_CmdPage_ModWheel SMFL_CmdPage_Pan SMFL_CmdPage_Pitchbend SMFL_CmdPage_Tempo SMFL_CmdPage_Velocity SMFL_DontIntermix SMFL_LinesPerBlock SMFL_MaxTracks SMFL_OffsetAdjust SMFL_Resolution SmpEdCrNoise_Level SmpEdDensity SmpEdDigiWVoice SmpEdEcho_Num SmpEdEcho_Rate SmpEdEcho_VolDecr SmpEdFastGfx SmpEdFB_Averaging SmpEdFB_Distance SmpEdFreehand SmpEdMaxVolClip SmpEdMinZoom SmpEdMix_Dest SmpEdMix_Source SmpEdPitch SmpEdPitchChg_AntiAlias SmpEdPitchChg_Dest SmpEdPitchChg_Source SmpEdPitchInHz SmpEdPixelDisp SmpEdVolChg_End SmpEdVolChg_Start SmpEdVolClip SmpEdZoomRngCent SmpEd_LoopPoint Space SpaceIsDel SpaceVal SpreadVal TempoOpChangeCmds Toccata_LevelDisp Transpose_InstSlots WarnDiskFull D.2 ウインドウ名(WI コマンドで使用) BLOCKLIST BLOCKPROPERTIES EDITOR EQBAR EQOSC EXPANDSHRINK FONT HIGHLIGHTOPTIONS INFORMATION INSTLOAD INSTPARAMS INSTTYPE INPUTMAP KEYBOARDOPTIONS KEYBOARDSHORTCUTS MAINCONTROL AURAOPTIONS MIDIINPUTCHANNEL MIDIMESSAGEEDITOR MISCOPTIONS MOUSEOPTIONS NEW NOTEECHO PALETTE PLAYINGSEQ PROGKEYS PRINTOPTIONS SAMPLEEDITOR SAMPLELIST SAMPLELISTEDITOR SAVEOPTIONS SAVETIMER SAVE_PPSETTINGS SAVE_XPKSETTINGS SA_ADDWORKSPACE SA_ADJUSTY SA_CHANGEPITCH SA_CHANGEVOLUME SA_CHORDCREATION SA_NOISE SA_DISPLAYSETTINGS SA_ECHO SA_FILTERBOOST SA_MIX SECTIONLIST SMFLOADOPTIONS SONGANNOTATION SONGOPTIONS SONGSELECT SPREADNOTES SYNTHSOUNDEDITOR SY_PROGRAM SY_STRETCH SY_VOLUME TEMPO TEMPOOP TOCCATA_CAPTURE TRACKVOLUMES TRANSPOSE D.3 VE および WI コマンド (*付きのコマンドは数値を返す) *VE_OCTAMED: OctaMED のバージョン番号を返す *VE_OCTAMEDREXX: OctaMED ARexx の実装バージョン番号を返す WI_ACTIVATE WINDOW/A: 指定されたウインドウをアクティブにする WI_CHANGEBOX WINDOW/A,X/N,Y/N,W=WIDTH/N,H=HEIGHT/N: ウインドウの寸法を 変える。 WI_CLOSE WINDOW/A: ウインドウをクローズする *WI_ISOPEN WINDOW/A: 指定されたウインドウが現在開いているか調べる WI_OCTAMEDTOBACK: OctaMED のスクリーンを下にする WI_OCTAMEDTOFRONT: OctaMED スクリーンを上にする WI_OPEN WINDOW/A: ウインドウを開く。サポートされるウインドウ名の一覧は 上記参照のこと。 WI_OPENSHELL: 新規コマンドシェルウインドウを開く。一つ以上開くことができる。 *WI_REQUEST BODYTEXT/A,GADGETTEXT/A: 一つ以上のボタンを伴うリクエスタを 表示する。 GADGETTEXT でボタンのラベルを指定する。ボタンのラベルは「|」で区切る。 結果: 最も右の選択肢を選んだ場合 0; 他の選択肢は左から右に1, 2.. となる。 WI_SHOWSTRING MESSAGE/F: OctaMED のタイトルバーにメッセージを表示する。 メッセージを明示しない場合、そのタイトルバーはリセットされ、デフォルト 状態になる。 WI_TOBACK WINDOW/A: 指定されたウインドウを一番下にする。 WI_TOFRONT WINDOW/A: 指定されたウインドウを一番上にする。 WI_ZIP WINDOW/A: 指定されたウインドウを縮小・拡大する。 D.4 PL (プレイ) コマンド PL_CONTBLOCK: ブロック再生(現在のポジションから続ける)。 PL_CONTSONG: ソング再生 (現在のポジションから続ける)。 *PL_GETSTATE: 現在のプレイヤーの状態を取得する。 戻り値は STOPPED/PLAYSONG/PLAYBLOCK。 PL_JUMPTOTIMERZERO: 最後にタイマをリセットしたポジションにジャンプする。 PL_NEXTALPHAKEYCHANGESINSTR: "Alpha-enter" 設備。 PL_PLAYBLOCK: ブロック再生(始めから)。 PL_PLAYSONG: ソング再生(始めから)。 PL_PLAYSTATECOMMAND CMD,ELSE: 再生中なら CMD を、それ以外なら ELSE を 実行する。 PL_RESETMIDI: MIDI のピッチベンダー、モジュレーションホイール、インス トルメントプリセットをリセットする。 PL_RESETTIMER: 再生タイマー(play timer)をリセットする。 PL_STOP: 再生を止める。 D.5 IN (楽器:Instrument) コマンド IN_FLUSH CURR=CURRENT/S,ALL/S,UN=UNUSED/S: 楽器を消す。 *IN_GETFINETUNE: 現在の楽器のファインチューン値を返す(-8 - 7)。 *IN_GETHOLD: Hold (保持)値を返す。 *IN_GETDECAY: Decay (減衰)値を返す。 *IN_GETDEFAULTPITCH: デフォルトピッチを返す(ノート番号、0 = 無し)。 *IN_GETEXTENDEDPRESET: 拡張プリセット(Extended Preset)がオフなら 0、オンなら 1 を返す。 *IN_GETMIDICHANNEL: 楽器の MIDI チャネルを返す(1 - 16, 0 = 無し)。 *IN_GETMIDIPRESET: MIDI プリセットを返す。 *IN_GETNAME: 現在の楽器名を返す。 *IN_GETNUMBER: 現在の楽器の番号を返す(1 - 63)。 *IN_GETNUMOCTAVES: 現在のサンプルのオクターブ番号を返す(1 - 7)。 楽器タイプが SAMPLE ではない場合、0 を返す。 *IN_GETOUTPUT: 現在のサンプルの出力機器を返す(AMIGA/AURA/TOCCATA)。 *IN_GETSUPPRESSNOTEOFF: ノート抑制オフ(Suppress Note Off)がオフの場合 0 を、 オンの場合 1 を返す。 *IN_GETTRANSPOSE: 置き換え値(-128 - 127)を返す。 *IN_GETTYPE: タイプ(EMPTY/SAMPLE/SYNTH/HYBRID/EXTSAMPLE/SAMPLE16/UNKNOWN)を 返す。 *IN_GETVOLUME: ボリューム(0 - 64)を返す。 *IN_ISSLOTUSED SL=SLOT/N: 指定された楽器スロット (1-63) が使用されている場合 1 を、スロットが空の場合 0 を返す。注意:空の場合でも MIDI 楽器が存在する 場合がある。 *IN_ISSTEREO: サンプルがステレオの場合 1 を、楽器がモノラルあるいはサンプル ではない場合 0 を返す。 IN_LOAD NAME/A,NOSL=NOSLIST/S,CN=COMPARENAMES/S: ディスクから楽器をロード する。NOSLIST = サンプルリストを検索しない; COMPARENAMES = NAME と現在 の楽器が同じである場合ロードしない。 IN_LOADREQ: 楽器ロードのリクエスタ(Load Instruments)を開く。 IN_MONO: サンプルをモノラルに変換する。 IN_SAVE NAME,RAW/S,EIGHTSVX/S,MAUD/S,AIFF/S,WAVE/S: サンプルをセーブする。 NAME はフルパスで指定すること。デフォルトのフォーマットは EIGHTSVX または MAUD である。 IN_SAVEREQ RAW/S,EIGHTSVX/S,MAUD/S,AIFF/S,WAVE/S: 指定フォーマットでセーブ するリクエスタを開く。デフォルトは EIGHTSVX である。 IN_SELECT INS/N,NEXT/S,PREV/S,LAST/S,LU=LASTUSED/S,NEXTFREE/S,PREVFREE/S, MINUS16/S,PLUS16/S,PREVFOUND=NEARCURSOR/S,SWITCH/S: 対象楽器番号を変更する。例) INS 3 = 楽器 3 に移動; NEXTFREE / PREVFREE = 次の/前の空き楽器スロットに移動; MINUS16 / PLUS16 = 16 前/後の楽器に移動; PREVFOUND = カーソルに最も近い 楽器を選択; SWITCH = 楽器番号の一番目の値を切り替える (例 05 -> 15)。 IN_SETDEFAULTPITCH NO=NOTE/N/A: 楽器のデフォルトピッチを設定する。 IN_SETFINETUNE FT=FINETUNE/N/A: ファインチューン値を設定する (-8 - 7)。 IN_SETHOLDDECAY H=HOLD/N,D=DECAY/N: 保持/減衰値の設定(複数可)。 IN_SETMIDICHANNEL CH=CHANNEL/N/A: 楽器の MIDI チャネル(0 - 16)の設定。 IN_SETMIDIPRESET PR=PRESET/N/A,EXT=EXTENDED/S: MIDI プリセットの設定。 EXTENDED = 拡張プリセットを使用する。 IN_SETNAME NAME/A: 現在の楽器に楽器名を設定(39文字まで)。 IN_SETNUMOCTAVES OCTS/N/A: オクターブ数(1 - 7)を設定。楽器タイプが SAMPLE の場合のみ有効。 IN_SETOUTPUT AMIGA/S,AURA/S,TOCCATA/S: 楽器の出力機器を設定。 IN_SETSUPPRESSNOTEOFF ON/S,OFF/S,TOGGLE/S: SuppressNoteOff の セット/クリア/切り替えを行う。 IN_SETTRANSPOSE TR=TRANSPOSE/N/A: 置き換え値 (-128 - 127) の設定。 IN_SETTYPE SAMPLE/S,EXTSAMPLE/S,SYNTHETIC/S,HYBRID/S,SAMPLE16/S: 楽器タイプ の変更。変更は全てのタイプで許されるわけではない (ディスク上の文書を 参照)。 IN_SETVOLUME VOL/N,INCREASE/S,DECREASE/S: 楽器のボリュームを設定する (0-64)。 また、オプションでボリュームの増減(どちらか)ができる。 IN_STEREO: 現サンプルをステレオに変換する。 IN_SWAPINSTRUMENTS SLOT1/N/A,SLOT2/N/A: 指定された2楽器の入れ替え。 楽器だけが交換され、ソングデータは改変されない。 D.6 SA (サンプルエディタ) コマンド SA_ADJUSTYRANGE S=SHIFT/N/A: 範囲を x 軸(ゼロの線)に添って適合させる。 SHIFT は8ビットの適合値である。 SA_BOOST AVG=AVERAGING/N,D=DISTANCE/N: 範囲を増幅する。値が指定されなかった 場合、Filter/Boost ウインドウの値が使用される。 SA_BUFFERTOSAMPLE: サンプルにコピーバッファの内容をコピーする。 SA_CENTRALIZESAMPLE: サンプル全体を x 軸に沿って中央化する。 SA_CHANGEPITCH S=SOURCE/N,D=DEST/N,AA=ANTIALIAS/S: 現在のサンプルのピッチを 変更する。 SOURCE と DEST は周期(period)の値である。指定されなかった場合、 Change Pitch ウインドウの値が使用される。 ANTIALIAS を指定した場合、アンチエイリアシングを行う。 SA_CHANGEVOL S=START/N,E=END/N,CLIP/S,NOCLIP/S: 選択範囲のボリュームを 変更する。START と END はパーセント値である。CLIP/NOCLIP は、 Change Volume ウインドウのボタン (Check Clip) をセットし、指定しなかった 場合には現在の値が使用される。SA_CHANGEVOL 999 999 NOCLIP とすれば ボリュームが最大になる。 SA_CHANGESIZE SIZE/N/A,C=CLEAR/S,RE=RETAINATEND/S,REQ/S: サンプルのサイズを 変更する。デフォルトでは、そこにあるサンプルの開始点での値が保持される。 CLEAR ではサンプル全体がクリアされ、RETAINATEND では終点での値が保持され る。REQ ではユーザーに求める。 SA_CHOPRANGE: 選択範囲を切断する。 SA_CLEARRANGE: 選択範囲をクリアする。 SA_COPYRANGE: 選択範囲をコピーバッファにコピーする。 SA_CREATECHORD N=NOTES/N/M/A,FV=FULLVOL/S,NFV=NOFULLVOL/S,ET=ERASETRAIL/S, NET=NOERASETRAIL/S: 指示されたノートで和音を生成する。NOTES には和音のノート番号(四つまで指定可能)を入れる。FULLVOL/NOFULLVOL を 指定すると、Chord Creation の Full Volume 指定を上書きする; ERASETRAIL/NOERASETRAIL を指定すると、Erase Trailing Notes の指定を上書 きする。3音の長和音を生成する例: SA_CREATECHORD 1 5 8 SA_CREATENOISE L=LEVEL/N: 選択範囲にノイズを付加する。 SA_CUTRANGE: 選択範囲をカットする。 SA_DELRANGE: 選択範囲を消去する。 SA_ECHO NUM/N,R=RATE/N,VD=VOLDECR/N: エコーを生成する。パラメータの用途は Echo Window の説明にあり(オンラインヘルプ参照)。 SA_ERASE TS=TOSTART/S,TE=TOEND/S,BL=BEFORELOOP/S,AL=AFTERLOOP/S: 現在のサンプルの一部を消去する。TOSTART = 範囲の開始点からサンプルの 開始点まで;TOEND (デフォルト) = 範囲の終点からサンプルの終点まで; BEFORELOOP = ループの始点からサンプルの始点まで; AFTERLOOP = ループの 終点からサンプルの終点まで。 SA_FILTER AVG=AVERAGING/N,D=DISTANCE/N: 範囲にフィルターを掛ける。 *SA_GETBUFFERLENGTH: コピーバッファの大きさを返す(空ならば 0)。 *SA_GETDISPLAYCHANNEL: 現在表示されているサンプルのステレオチャネルを返す。 戻り値は LEFT/RIGHT/BOTH 。 *SA_GETDISPLAYSIZE: サンプルの、現在表示されている部分のサイズを返す。 *SA_GETDISPLAYSTART: (サンプル開始位置から数えた)表示開始位置を返す。 *SA_GETLOOPLENGTH: ループの長さを返す。 *SA_GETLOOPSTART: ループの始点を返す。 *SA_GETLOOPSTATE: ループが音ならば 1 を、オフならば 0 を返す。 *SA_GETRANGEEND: 範囲の終点を返す。 *SA_GETRANGESTART: 範囲の始点を返す。 *SA_GETSAMPLE O=OFFSET/N/A: OFFSET で指定されたバイト数でのサンプル値を返す。 OFFSET の範囲は 0 から (サンプル長 - 1) である。サンプル値は常に 16 ビッ ト (-32768 から 32767) で返される。これはサンプルが8ビットの場合でも 変わらない。 *SA_GETSAMPLELENGTH: 現在のサンプルの長さを返す。 SA_INVERTRANGE: 選択範囲をひっくり返す。 SA_MIX SL=SOURCELEVEL/N,DL=DESTLEVEL/N: 範囲とコピーバッファをミックスする。 SA_MONITOR AS=ALLOWSAMPLING/S: モニタリングを開始する。モニタリングエリアを 閉じることができるのはユーザーだけである。ALLOWSAMPLING = Digitize を クリックした場合に相当する。 SA_PASTE OW=OVERWRITE/S: 範囲始点(Range Start)にバッファをペーストする。 通常は挿入される。上書き (OVERWRITE) を指定した場合のみ上書きされる。 SA_PLAY D=DISPLAY/S,R=RANGE/S,CB=CBUFF/S,LO=LOOP/S,TU=TUNING/S: 表示 / 範囲 / ループ / チューニングトーンが再生される。 SA_RANGE S=START/N,E=END/N,A=ALL/S,LO=LOOP/S: 範囲を設定する。START / END = 範囲の始点 / 終点値。ALL を指定すると全体を範囲とする。LOOP を指定すると ループを範囲とする。 SA_RANGETOSYNTHED: 合成エディタ (synth editor) のウエーブバッファに範囲を コピーする。 SA_REFRESH: サンプル表示を更新する (SA_SETSAMPLE を参照)。 SA_REMUNUSEDSPACE: サンプル両端の使用されていない部分を取り除く。 SA_REVERSERANGE: 選択範囲を反転する。 SA_SAMPLETOBUFFER: サンプル全体をコピーバッファにコピーする。 SA_SCROLLDISPLAY L=LEFT/S,R=RIGHT/S,STEP/N: 波形ディスプレイを左右に スクロールする。スクロールの送りは、ディスプレイに対するパーセンテイジ として(例えばディスプレイ一枚分は100)、STEP で指定する。 デフォルトは 50% である。 SA_SETDISPLAYCHANNEL BOTH/S,L=LEFT/S,R=RIGHT/S: ステレオ表示のモード変更。 SA_SETLOOP S=START/N,L=LENGTH/N,KE=KEEPEND/S,R=RANGE/S,D=DISPLAY/S, SA=SAMPLE/S: ループを設定する。START/LENGTH = ループの始点/長さ である。START だけが与えられた場合、長さは変更されないが、KEEPEND が 設定(終点を変更しない)されている場合この限りではない。 RANGE/DISPLAY/SAMPLE を指定した場合、範囲/ディスプレイ/サンプルがループ となる。 SA_SETLOOPSTATE ON/S,OFF/S: ループのオン/オフ SA_SETSAMPLE O=OFFSET/N/A,V=VALUE/N/A: 実際のサンプル波形を編集するために、 バイト番号 OFFSET のサンプル値を設定する。OFFSET の範囲は 0 から (サンプル長 - 1) である。サンプル値は常に 16 ビット値で指定しなければ ならない。これは 8 ビットサンプルの場合も同様である (-32768 to 32767)。 表示の更新には SA_REFRESH を呼ぶ。 SA_SHOW S=START/N,L=LENGTH/N,R=RANGE/S,A=ALL/S,LO=LOOP/S: サンプルの指定範囲を表示する。START/LENGTH では絶対バイトを指定する。; RANGE/LOOP/ALL では範囲/ループ/サンプルを表示する。 SA_SWAPBUFFERWITHSAMPLE: コピーバッファをサンプルで置き換える。 SA_ZOOM IN/S,OUT/S: ズームイン/ズームアウト (表示サイズを半分/二倍にする)。 D.7 SG (ソング) コマンド SG_CLEARALLSONGS: 全ソングを (確認無しで) クリアする。 SG_CLEARCURRENTSONG: 現在のソングをクリアする。 SG_DELETESONG CURRENT=HERE/S,LAST/S: マルチモジュールソングにおいて、 現在の (CURRENT デフォルト) または最後に使った (LAST) ソングを 削除する。ソングが一つしか存在しない場合は無効である。 SG_DISCARDANNOTEXT: 長い注釈テキストを (存在するなら) 捨てる。 SG_FORGETMODIFICATIONS: このコマンドを使用すると、OctaMED は最後にセーブして 以後の変更を無いものとして考える−注意せよ! (SG_ISMODIFIED を参照) *SG_GETANNOSTRING: 現在の (短い) 注釈を返す。 *SG_GETCHANNELMODE: 現在のチャネルモード (4 - 8) を返す。 *SG_GETCURRENTSONGNUMBER: 現在のソング番号 (1 - ソング数)を返す。 *SG_GETFILESIZE MMD2/S,MMD1/S,MMD0/S,SMF0/S,MULTIMOD/S,CURRSONG/S: 指定ファイル形式のマルチモジュールソング(デフォルト)又は現在のソングの 解凍時のファイルサイズを計算し、返す。 *SG_GETFILTER: 音響フィルターアクティブ (Audio Filter Active) の状態 (1 か 0) を返す。 *SG_GETHQ: 高品位モード (High Quality Mode) の状態を返す (1 か 0)。 *SG_GETMASTERVOL: マスターボリュームを返す (1 - 64)。 *SG_GETNAME: 現在のソング名を返す (文字列). *SG_GETNUMBEROFSONGS: ソングの総数を返す。 *SG_GETPLAYTRANSPOSE: 再生置換値 (play transpose value) を返す (-12 - 12). *SG_GETSLIDEMODE: スライドモードを返す (NO1ST/STD). *SG_GETTEMPO: メイン SPD または BPM テンポを返す (テンポスライダー)。 *SG_GETTEMPOLPB: ビート当たりのライン値 (Lines per Beat) を返す (BPM モードで のみ使用される)。 *SG_GETTEMPOMODE: 現在のテンポモードを返す (SPD/BPM)。 *SG_GETTEMPOTPL: ライン当たりのチェック値 (Ticks Per Line value これは第二 テンポと呼ばれることもある) を返す。 *SG_GETTRACKVOL TRACK/N/A: Returns the track volume (1 - 64) of the specified track (0 - 63). *SG_GETTRACKVOL TRACK/N/A: 指定されたトラック (0 - 63) のボリューム (1 - 64) を返す。 *SG_GETVOLMODE: 現在のボリュームモードを返す (HEX/DEC)。 SG_GOTOSONG SONGNUM/N,NEXT/S,PREV/S,LAST/S,NEXTORAPPEND/S: ソングを選択。 SONGNUM = ソング番号; NEXT/PREV = 一つ前/後のソング; LAST = 最後の ソング。NEXTORAPPEND = NEXT と同様だが、現在のソングが最後のときは、 ソング追加のリクエスタを開く。 *SG_ISMODIFIED: ソングが最後にロードまたはセーブされてから改変されている 場合にはゼロ以外の値、改変されていない場合 0 を返す。 *SG_ISTRACKON TRK=TRACK/N: 指定されたトラックのオン/オフ状態 (1/0)を返す。 トラックが指定されない場合、現在のトラックを指定したとみなされる。 *SG_ISTRACKSELECTED TRK=TRACK/N: 指定トラックの選択/非選択状態(1/0)を返す。 トラックが指定されない場合、現在のトラックを指定したとみなされる。 SG_LOAD NAME,FORCE/S: ソングをメモリにロードする。名前 (NAME) が指定され なかった場合、ファイルリクエスタを開く。FORCE がセットされていない場合、 ソングが改変されているとエラーを返す。 SG_LOADANNOTEXT NAME: NAME で示された注釈テキストファイルをロードする。 指定されていない場合リクエスタを開く。 SG_NEWSONG HERE/S,LAST/S: 現在の位置 (HERE) または最後 (LAST) に新規ソングを 追加する。 SG_SAVE NAME,FULLNAME/K,MMD2/S,MMD1/S,MMD0/S,SMF0/S,EXEC/S,MULTIMOD/S, CURRSONG/S: 現在のソング (CURRSONG) あるいはマルチモジュール (MULTIMOD、デフォルト) を指定フォーマットでセーブする。NAME が 指定された場合、現在の保存パス (SG_SETSAVEPATH を参照) にファイル 名 NAME でセーブされ、FULLNAME では保存パスと名前が指定される。 SG_SAVEANNOTEXT NAME: NAME で指定 (またはリクエスタを開く) されたファイル名 で注釈テキストを保存する。 SG_SETANNOSTRING STRING/F: 短い注釈文字列を設定/クリア (STRING のない場合) する。 SG_SETCHANNELMODE MODE/N/A: 現在のチャネルモード (4 - 8) を設定。 SG_SETFILTER ON/S,OFF/S: 音響フィルターアクティブ (Audio Filter Active) の 状態設定 (1 か 0)。 SG_SETHQ ON/S,OFF/S: 高品位モード (High Quality Mode) の状態設定 (1 か 0)。 SG_SETMASTERVOL VOL/N/A: マスターボリュームの設定 (1 - 64). SG_SETNAME NAME/A/F: 現在のソング名の設定。 SG_SETPLAYTRANSPOSE TRANSP/N/A: 再生時置換 (-12 - 12) の設定。 SG_SETSAVENAME NAME/A: 現在のプロジェクトのデフォルト保存ファイル名を設定。 ただし、保存パスの設定には次のコマンドを使用すること。 SG_SETSAVEPATH PATH/A: Sets the default save file name and save path. You should specify the volume name, the directory and the filename. SG_SETSAVEPATH PATH/A: デフォルトの保存ファイルメイト保存パスを設定。 ボリューム名、ディレクトリ名、ファイル名を指定しなければならない。 SG_SETSLIDEMODE STD/S,NO1ST/S: スライドモードの設定。 SG_SETTEMPO BPM=SPD/N,TPL/N,LPB/N: 現在のテンポの設定。 SG_SETTEMPOMODE SPD/S,BPM/S: テンポモードの設定 (今は BPM を推奨)。 SG_SETTRACKSTATE TRK=TRACK/N/A,ON/S,OFF/S,TOGGLE/S,SEL/S,DESEL/S, TOGGLESEL/S: 指定トラックの状態を設定。 ON/OFF/TOGGLE = トラックの再生状態; 他 = 選択状態。 SG_SETTRACKSTATES ON/S,OFF/S: 全トラックのオン、オフ SG_SETTRACKVOL TRACK/N/A,VOL/N/A: トラック (0-63) のボリューム設定 (1-64)。 SG_SETVOLMODE DEC/S,HEX/S: ボリュームモードの設定 (DECimal または HEX)。 SG_SHOWFREEMEMORY: 空きメモリ量をタイトルバーに表示 (Ctrl-F に使われる)。 SG_TEMPO_DECREASE TPL/S: テンポスライダー (設定されている場合 TPL スライダ ー) を下げる。 SG_TEMPO_INCREASE TPL/S: テンポ (TPL) スライダーを上げる。 SG_VOLCONVERT TOHEX/S,TODEC/S,REQ/S: ソングのボリュームコマンドを変換する。 TOHEX = dec -> hex; TODEC = hex -> dec; REQ = ユーザーに求める。 D.8 OP (オプション) コマンド *OP_GET OPT/A: 指定オプションの現在の値を返す。(パート D.1 参照) 返し値の詳細 については、ディスク上の文書を参照。 *OP_GETKEYBOARDOCT: 現在のオクターブを返す: 0 = 1+2, 1 = 2+3, 2 = 3+4 etc. OP_LOADKEYBOARDSHORTCUTS NAME/A: ショートカットファイルをロード (NAME は ファイル名をフルパスで)。 OP_LOADSETTINGS NAME/A: 設定ファイルをロード (NAME = ファイル名フルパス)。 OP_MULTICMD CMD/M: 複合コマンド。 パラメータにスペースが 必要なコマンドは(注釈記号付きでも)使用できない。 OP_REPEATCMD TIMES/N,CMD/F: Repeats command CMD the given number of times. Can use with OP_MULTICMD to repeat a sequence of commands. OP_REPEATCMD TIMES/N,CMD/F: CMD で指定されたコマンドを指定回数繰り返す。 OP_MULTICMD を使ってコマンドシーケンスを繰り返すことも可能。 OP_SAVEKEYBOARDSHORTCUTS NAME/A: ショートカットファイルをセーブ (NAME は ファイル名をフルパスで) OP_SET OPT/A,VAL/N,ON/S,OFF/S,TOGGLE/S: 指定オプションの値または状態を変 更。ON/OFF/TOGGLE はチェックボックスのトグルに使われる。VAL はその他の オプションに使われる。指定値が使えるかは確認すべし! OP_SETKEYBOARDOCT OCT/N,FKEY/K/N: 現在の編集オクターブを設定。OCT = 1 - 9 (1 = 1+2, 2 = 2+3 etc.) または FKEY 1 - 5: F1 - F5 キーに対応。 OP_TOGGLEBETWEEN OPT/A,VAL1/N/A,VAL2/N/A: オプションの有効な2値を切り替え る (チェックボックスやトグル可能メニューアイテムではない)。 OP_UPDATE ON/S,OFF/S: Editor および Information の更新 on/off。 D.9 SY (合成 Synth エディタ) コマンド SY_ADDWAVES: 右の波形を左の波形に加える。 SY_CHANGEVOL VAL/N/A: 範囲のボリュームを変える (VAL = オリジナルに対する パーセンテージ)。 SY_CLEARRANGE: 範囲をクリア。 SY_CLEARWAVE: 現在の波形をクリア SY_COPYRANGE: 範囲を右の波形にコピー SY_COPYWAVE TOTEMP/S,FROMTEMP/S: 波形をコピー (TOTEMP = 右から左へ)。 SY_CUTRANGE: 選択範囲をカット。 SY_DELPROGCOMMAND VOL/S,WF/S: ボリューム VOL または波形 WF から、エントリ を削除。 SY_DELWAVE L=LAST/S: 現在の波形を削除 (LAST が指定されない場合)。 SY_DOUBLERANGE: 範囲の複製 *SY_GETNUMBEROFWAVES: 現在の合成音 synthsound に含まれる波形数を返す。 *SY_GETPROGCOMMAND O=OFFSET/N/A,VOL/S,WF/S: シーケンスエントリを返す。 ボリューム VOL シーケンスでも波形 WF シーケンスでも OFFSET で位置を 指定できる。 *SY_GETPROGCURSORX: 水平カーソル位置を返す (0 - 5)。 *SY_GETPROGLENGTH VOL/S,WF/S: ボリューム VOL や波形 WF シーケンスの長さを 返す。 *SY_GETPROGLINE: 現在の行番号を返す。(プログラムの長さを越えることがある)。 *SY_GETPROGSPEED VOL/S,WF/S: プログラム (= シーケンス) の実行速度を返す。 *SY_GETSAMPLE O=OFFSET/N/A: 現在の波形の位置 OFFSET (-32768 から 32767: 16 ビットの場合。8 ビットでも同じだけどね!) におけるサンプル値を返す。 *SY_GETSELECTEDWAVE: 選択されている波形を返す (0 = 左、1 = 右)。 *SY_GETWAVELENGTH: 現在の波形の長さを返す (2 - 128 の偶数)。 *SY_GETWAVENUM: 現在選択されている波形の数を返す。 SY_GOTOPROGLINE L=LINE/N/A: 指定のシーケンスラインに移動。 SY_GOTOWAVE WAVE/N,NEXT/S,PREV/S: 指定の波形に移動。 SY_MIXWAVES: 右の波形を左の波形にミクス。 SY_MOVEPROGCURSOR POS/N,LEFT/S,RIGHT/S,UP/S,DOWN/S,FKEY/K/N: シーケンス カーソルを移動。POS = 水平位置 1 - 5; FKEY: 0 = F6, 1 = F7 等。 SY_NEW: 新しく合成音を生成。 SY_NEWWAVE H=HERE/S: 新しく波形を生成 (HERE を指定しない場合後尾に加える)。 SY_NOISE: 現在の波形を Noise プリセットに設定する。 SY_PASTERANGE: 右の波形を左にペーストする。 SY_PULSE: 現在の波形を Pulse プリセットに設定する。 SY_RAMPDOWN: 現在の波形を Ramp Down プリセットに設定する。 SY_RAMPUP: 現在の波形を Ramp Up に設定する。 SY_RANGE S=START/N,E=END/N,A=ALL/S: 範囲を設定する。 SY_REVERSERANGE: 選択範囲を反転する。 SY_SETPROGRAM PROGRAM/M/A,VOL/S,WF/S,INS=INSERT/S: シーケンス (VOL か WF) を入力する。INSERT が指定されない場合、シーケンス全体が設定される。 (詳細はディスク内の文書を参照) SY_SETPROGSPEED VOL/K/N,WF/K/N: シーケンス (複数可) の実行速度を設定する。 SY_SETSAMPLE O=OFFSET/N/A,V=VALUE/N/A: OFFSET で指定された位置のサンプル値を 設定する (-32768 to 32767: 16 ビット値)。表示は自動的に更新される。 SY_SETSELECTEDWAVE TEMP/S,ACTUAL/S: 右 (TEMP) または左の波形を選択する。 SY_SETWAVELENGTH LENGTH/N/A: 現在の波形の長さを設定する (2 - 128)。 SY_SHIFTRANGE L=LEFT/S,R=RIGHT/S: 範囲を左から右にずらす。 SY_SINE: 現在の波形を Sine プリセットに設定する。 SY_STRETCH DIST/N/A: 現在の波形をカーソル位置で伸長する。(DIST = 音程)。 SY_SWAPWAVES: 左右の波形を交換する。 SY_TRIANGLE: 現在の波形を Triangle プリセットに設定する。 SY_UNDO: 最後に行った編集のアンドゥ− SY_WAVETRANSFORMATION START/N/A,END/N/A: START 波形を END 波形に変形する。 D.10 ED (編集) コマンド - シーケンス再生およびセクションリスト関係 ED_CLEARSEQ FORCE/S: 現在の再生シーケンスをクリアする。FORCE を指定すると リクエスタを上書きする。 ED_DELETEPLAYSEQ: 現在の再生シーケンスエントリを削除する。 ED_DELETESECLIST: 現在のセクションリストエントリを削除する。 ED_DELETESECTION: 現在のセクションを削除する (シーケンスリスト再生時)。 *ED_GETCURRPLAYSEQ: 現在のセクションの現在の再生シーケンス位置を返す。 *ED_GETCURRSECLIST: セクションリストの現在位置を返す。 *ED_GETCURRSECTION: 現在のセクション番号を返す。 *ED_GETNUMPLAYSEQ: 現在のセクション長を返す。 *ED_GETNUMSECLIST: 現在のセクションリスト長を返す。 *ED_GETNUMSECTIONS: セクション総数を返す。 *ED_GETPLAYSEQBLOCK O=OFFSET/N: 位置 OFFSET における再生シーケンスブロック 番号を返す。 *ED_GETSECLISTSECTION O=OFFSET/N: 位置 OFFSET におけるセクションリストセク ション番号を返す。 *ED_GETSECTIONNAME: 現在のセクション名を返す。 ED_GOTOPLAYSEQ NUM/N,PREV/S,NEXT/S,FIRST/S,LAST/S,BOTTOM/S,JUMPED/S, JUMPPLAY/S: 現在の再生シーケンス位置を変更する。NUM = 絶対位置指定; BOTTOM = 最後のエントリの下に; JUMPED = トラッカーエディタに当該位置の 一行目にジャンプするよう指示する; JUMPPLAY = 再生中に上と同じことをする。 ED_GOTOSECLIST SECPOS/N/A: 現在のセクションリスト位置を変更する。 ED_GOTOSECTION SECT/N/A: 現在のセクションを変更する。 *ED_ISBLOCKINSEQ B=BLOCK/N: ブロック BLOCK がどのセクションにも存在しない 場合は 0 を、存在する場合 1 を返す。 (Block List ウインドウ -> Show Unused とした場合と比較してください) ED_NEWPLAYSEQ BLOCK/N,CURRBLOCK/S,COPYBLOCK/S: 現在位置に新しく再生シーケ ンスエントリを挿入。CURRBLOCK では現在のブロック番号を挿入し、COPYBLOCK では現在の再生シーケンスエントリをコピーする。 ED_NEWSECLIST INSERT=HERE/S,APPEND=LAST/S: セクションリストに新しくエントリ を追加する。 ED_NEWSECTION INSERT=HERE/S,APPEND=LAST/S: 新しくセクションを生成する。 ED_SETPLAYSEQBLOCK O=OFFSET/N,B=BLOCK/N,INCREASE/S,DECREASE/S: 現在のセク ションを編集する。INCREASE/DECREASE は選択された値または現在の値を 1 変える。 ED_SETSECLISTSECTION O=OFFSET/N,SC=SECNUM/N: セクションリストの編集。 ED_SETSECTIONNAME NAME: 現在のセクション名を設定。 D.11 ED (編集) コマンド - その他 ED_ADVANCELINE LINES/N,UP/S,DOWN/S,FKEY/K/N,SPC=SPACING/S,USESETT/S: カーソルを LINES 行(デフォルト 1) だけ上 UP か下 DOWN に進める。SPACING では現在のスペース値 Space Value (Space がオンであることを確認)を使う。 FKEY (6 - 10) では F6 - F10 に移動。USESETT では Keyboard Options の advance 設定を使用。 ED_CLEARNOTECMD NOTE/S,CMD/S,ALLPAGES/S: 現在の(デフォルト)あるいは全ての ページの音符やコマンドディジットをクリア。Space を考慮すること。 ED_CREATESLIDE VOL/S,GEN/S,PITCH1/S,PITCH2/S: Creates slide (Edit menu). ED_CREATESLIDE VOL/S,GEN/S,PITCH1/S,PITCH2/S: Creates slide (Edit menu). ED_DELETEBLOCK HERE=CURRENT/S,LAST/S: 現在の CURRENT (デフォルト) あるいは 最後の LAST ブロックを削除。 ED_DELETENOTE B=BLOCK/K/N,L=LINE/K/N,T=TRACK/K/N,DELSPACE/N: Backspace を押 した場合に相当。デフォルト: 現在のカーソル位置 DELSPACE = 取り除く音符数。 ED_ENTERNOTE NOTE/N,PROGKEY/K/N,HOLD/S: シンボル NOTE/PROGKEY/HOLD 入力。 ED_FINDSAMPLEOCCURRENCE PREV/S,NEXT/S: Alt-Ctrl-/ 入力に相当。 *ED_GETBLOCKNAME B=BLOCK/N: 現在の/指定されたブロック名を返す。 *ED_GETCURRBLOCK: 現在のブロック番号を返す。 *ED_GETCURRLINE: 現在の行番号を返す (10進数)。 *ED_GETCURRPAGE: 現在表示されているコマンドページを返す。 *ED_GETCURRTRACK: カーソルのあるトラックを返す。 *ED_GETDATA B=BLOCK/K/N,L=LINE/K/N,T=TRACK/K/N,P=PAGE/K/N,NOTE/S,INUM/S, CMDNUM=CMDTYPE/S,QUAL=CMDLVL/S,PRTALL/S: ソングデータを返す。デフォルト はカーソル位置だが、BLOCK/LINE/TRACK/PAGE も使える。スイッチでどのデータ を返すか設定 (note/inst no/cmd type/cmd level/string 例 'C-3 20C48')。 *ED_GETLINEHIGHLIGHT B=BLOCK/K/N,L=LINE/N: その行がハイライト表示されている 場合 1 を返す。 *ED_GETNUMBLOCKS: メモリ内のブロック総数を返す。 *ED_GETNUMLINES B=BLOCK/N: 現在の/指定されたブロックの長さを返す。 *ED_GETNUMPAGES B=BLOCK/N: 現在の/指定されたブロックのページ数を返す。 *ED_GETNUMTRACKS B=BLOCK/N: 現在の/指定されたブロックのトラック数を返す。 *ED_GETPREVIOUSINUM: 現在のトラックの、以前の楽器番号を返す。 ED_GOTO B=BLOCK/K/N,L=LINE/K/N,T=TRACK/K/N,P=PAGE/K/N: カーソル移動。 ED_GOTOBLOCK PREV/S,NEXT/S,FIRST/S,LAST/S,FIRSTLINE/S,FIRSTPAGE/S: 主にキー ボードショートカットに使う。FIRSTLINE/PAGE ではブロックの最初の行/ページ にジャンプ ED_GOTOCMDPAGE PAGE/N,NEXT/S,PREV/S,CYCLEFWD/S: 現在のコマンドページを選択。 CYCLEFWD ページを進む。最終ページの次は 1 ページにジャンプ。 ED_GOTOTRACK PREVNOTE/S,NEXTNOTE/S,NEXTCHORD/S,FIRST/S,LAST/S,PREVDISP/S, NEXTDISP/S: 主としてキーボードショートカットに。NEXTCHORD = 次の和音ノー トへ。 ED_HIGHLIGHTLINE B=BLOCK/K/N,L=LINE/N,ON/S,OFF/S,TOGGLE/S: 現在の/指定され た行をハイライト/ハイライト消去/トグル。 ED_INSERTEMPTYNOTE B=BLOCK/K/N,L=LINE/K/N,T=TRACK/K/N,INSSPACE/N: Shift-Backspace を押した場合に相当。INSSPACE = 挿入音符数 (デフォルト1)。 ED_KILLNOTES CURRTRACK/S,ALLTRACKS/S,CBS=CHANGEBLOCKSIZE/S: カーソルの下の 音符を削除 (キーボードショートカットの (Shift/Alt)-Ctrl-K を参照)。 ED_MOVECURSOR LEFT/S,RIGHT/S,NOTE/S,INUM/S,CMDNUM1=CMDTYPE1/S,CMDNUM2= CMDTYPE2/S,QUAL1=CMDLVL1/S,QUAL2=CMDLVL2/S: カーソル移動。 ED_NEWBLOCK HERE=INSERT/S,LAST=APPEND/S,TRACKS/N/K,LINES/N/K,PAGES/N/K: ブロックを新しく挿入 INSERT/ 追加 APPEND。サイズも指定できる。 *ED_NUMBERTONOTE NOTE/N/A: 音符番号を文字列に変換。例 2 -> 'C#1'. ED_PICKPROGKEYNOTE PROGKEY/N/A: Like keyboard shortcuts Shift-Ctrl- 1 - 0. ED_PICKPROGKEYNOTE PROGKEY/N/A: キーボードショートカット Shift-Ctrl- 1 - 0 に相当。 ED_PLAYNOTE NOTE/N,INUM/N,TRACK/N: ノートを再生。デフォルト = 現在のノート。 ED_SETBLOCKLINES B=BLOCK/N/K,LINES/N/A: 現在の/指定のブロック長を設定。 ED_SETBLOCKNAME B=BLOCK/K/N,NAME: 現在の/指定のブロック名を設定。 ED_SETBLOCKPAGES B=BLOCK/N/K,PAGES/N/A: ブロックのページ数を PAGES に設定。 ED_SETBLOCKTRACKS B=BLOCK/N/K,TRACKS/N/A: 現在の/指定のブロックのトラック数 を設定。 ED_SETDATA B=BLOCK/K/N,L=LINE/K/N,T=TRACK/K/N,P=PAGE/K/N,NOTE/K/N,INUM/K/N, CMDNUM=CMDTYPE/K/N,QUAL=CMDLVL/K/N,ALTCMD/S: ノート/データの変更 (ED_GETDATA を参照)。ALTCMD では右 Alt キーでのプログラマブルキー定義を 入力。 ED_SETDATA_UPDATE ON/S,OFF/S: ED_SETDATA 更新のオン/オフ。 ED_SWAPNOTEWITH FOLL=FOLLOWING/S,RIGHT/S: Ctrl-< / > に相当。 D.12 RN (範囲) コマンド (と自由なやつをひとーつ!) RN_CANCELRANGE: 範囲のキャンセル。 RN_CHANGEINUM SRC/N,DEST/N,CHANGE/S,EXCHANGE=SWAP/S,DELNOTES/S,AFFECT/K/N: 楽器番号の変更 (Transpose ウインドウを見よ)。 AFFECT は 1 - 5。 RN_CHANGENOTES SRC/N,DEST/N,CHANGE/S,EXCHANGE=SWAP/S,AFFECT/K/N: 音符変更。 RN_COPY RANGE/S,TRACK/S,BLOCK/S: 範囲/トラック/ブロック RANGE/TRACK/BLOCK のコピー。 RN_CUT RANGE/S,TRACK/S,BLOCK/S: 範囲/トラック/ブロックのカット。 RN_DELETELINE LINE/N: 現在または指定の行を削除。 RN_DELETETRACK TRACK/N,WHOLESONG/S: 現在または指定のトラックを削除。 WHOLESONG ではソング全体から同じ番号のトラックを削除。 RN_DISCARDBUFFERS: コピーバッファを全て放棄。 RN_ERASE RANGE/S,TRACK/S,BLOCK/S: 範囲/トラック/ブロックのクリア。 RN_EXPANDBLOCK FACTOR/N: ブロックの拡張。要素 FACTOR を指定できる。 *RN_GETRANGEENDLINE: 範囲の最終行の行番号を返す。 *RN_GETRANGEENDTRACK: 範囲の最終トラックのトラック番号を返す。 *RN_GETRANGESTARTLINE: 範囲の最初の行の行番号を返す。 *RN_GETRANGESTARTTRACK: 範囲の最初のトラックのトラック番号を返す。 RN_GETSPACINGFROMRANGE: キーボードショートカット Alt-~ に相当。 RN_INSERTLINE LINE/N: 現在の/指定の行に空行を挿入。 RN_INSERTTRACK TRACK/N,WHOLESONG/S: 空トラックを挿入。 *RN_ISRANGED: 範囲がマーク付きならば 1、そうでなければ 0 を返す。 RN_JOINBLOCKS: 現在のブロックとその次のブロックを繋ぐ。 RN_NOTEECHO DIST/N,MINVOL/N: 範囲をエコー (Note Echo ウインドウを見よ)。 RN_PASTE RANGE/S,TRACK/S,BLOCK/S,TS=TOSELECTED/S: ペースト (Edit メニュー を見よ)。 RN_SETRANGE STARTTRACK/N,STARTLINE/N,ENDTRACK/N,ENDLINE/N,TRACK/K/N, LINE/K/N,CURRBLOCK/S,CURRTRACK/S: 範囲を設定する。指定の行/トラ ックや、現在のトラック/ブロックを絶対値あるいは範囲で設定できる。 RN_SHRINKBLOCK FACTOR/N: ブロックを縮小する。要素 FACTOR を指定できる。 RN_SPLITBLOCK LINE/N: 現在の/指定の行でブロックを分割する。 RN_SPREADNOTES WIDTH/N: 範囲のノートを広げる。(Spread Notes ウインドウを 見よ)。 RN_SWAP TRACK/S,BLOCK/S: トラックあるいはブロックをコピーバッファと入れ 替える。 RN_TRANSPOSE HSUP/S,HSDOWN/S,OCTUP/S,OCTDOWN/S,AFFECT/K/N,ALLINSTRS/S, CURRINSTR/S: Transposes (see the Transpose window). RN_TRANSPOSE HSUP/S,HSDOWN/S,OCTUP/S,OCTDOWN/S,AFFECT/K/N,ALLINSTRS/S, CURRINSTR/S: 置換 (Transpose ウインドウを見よ)。 MM_MOVECURSOR LEFT/S,RIGHT/S,UP/S,DOWN/S: MIDI メッセージエディタ用。 @{"Contents " link "Main" 0} @{"Appendix A " link "AppA" 0} @{"Appendix B " link "AppB" 0} @{"Appendix C " link "AppC" 0} @{"Appendix E " link "AppE" 0} @{"Appendix F " link "AppF" 0} @endnode