Date: Mon, 2 Feb 98 00:10:16 JST From: hkonishi@mars.dti.ne.jp (KONISHI Hirokazu) Subject: [ATO-JWEB:22] OctaMED SoundStudio @NODE "Mixing" Posted: Sun, 01 Feb 1998 22:22:07 Article-Count: 00022 Lines: 49 [@node "Mixing" Mixing Frequency] Mixing Frequency ミキシング周波数 ミキシング周波数は重要な値です。これはヘルツ(Hz)で与えられる値で、単位 時間あたりでのサンプル数です。これがサンプルを単位時間あたりでどれだけ ミキシングされるかが決まります。この周波数が高くなると、音声品質が高く なる反面、プロセッサの処理が増えます。 よって、高いミキシング周波数が使えるかどうかは、使用しているプロセッサ の能力に依存します。もしあなたのマシンでは高すぎるミキシング周波数を使 ったとすると、マシンは"ハング"してしまうでしょう。つまり、マウスポイン タの移動が遅くなり、あるいは全く動かなくなってしまうでしょう。もしこの ような状態に陥ったら、2つのマウスボタンを同時に押して"パニックストップ" をやってください。 Amiga 8bit/14bitモ−ドでは、このミキシング周波数は、使用しているスクリ −ンモ−ドにも依ります!例えば DblPAL, DblNTSC, Productivityのモ−ドを 使用している場合、ミキシング周波数の最大値は それぞれ 約 56000, 55000, 59000 となっています。それ以外のスクリ−ンモ−ドでは、最大 28375まで取 れます。ちなみにCDプレイヤ−は44100を使用しています(ただしCDでは 16bit 音声が用いられています)。 もし出力デバイスが指定した周波数で再生できないときには。OctaMEDは再生可 能な最も近い値で再生します。あなたが選んだ周波数は、Requested ボックス に表示され、実際に使用される周波数はActualボックスに表示されます。この 違いは、全ての出力デバイス(Disk 8bit/16bitを除いて)は、それぞれ特定の周 波数で再生することができないからです(AMIGAも含めて...)。 テクニカルノート: 各音符の周波数は、4チャンネルモードでは、ミックスモードとは別のもの となっています。これは4チャンネルモードでは、AmigaのDMAが再生できる ように調整されるからです。ミックスモードはAmiga DMAを使いません。だか ら、それらの周波数は正しいのです。 浮動小数点演算ユニット(FPU)がないマシンでは、若干周波数がずれること があります。これは整数演算で若干演算誤差が発生するからです。でも、そ れは音的にはあまり違いはありません。 [ Other Gadgets ] その他のガジェットについて --