[@node "Using" Using mix mode ] ミックスモード(Mix Mode)の使い方 ミックスモードを使うには、主に次の2つのステップがあります。 1) Song メニューから Set Options を選ぶ。この Song Options ウィンドウ のChannel Modeのなかの 1-64 Ch Mixing のボタンをクリックする。 2) Settings メニューから Mixing Settings を選ぶ。好きなミキシングモー ドのボタンを選択する。 このセクションでは、2)でのMixing Settings ウィンドウの内容について説明 します。さあ、Settings メニューからこのウィンドウを開いて下さい。 ミキシングモードの選択 ウィンドウの上部左端に並んでいるボタンで"出力デバイス"を選択します。こ のデバイスを通して音が再生されます。通常各サンプル音は Instrument Type で設定されているデバイスで再生されますが、ミックスモードでは、この設定 は無視され、Mixing Modeで指定したデバイスで再生されます。 Amiga 8-bit/14-bit: これはAmigaの標準音声出力を介して再生されます。 14-bitのほうが8-bitよりも音質は良くなります。ただし14-bitでは音量 は8-bitのときに比べて半分になります。また14-bitだからといって、プ ロセッサにそれほど高い負荷がかかることはありません。 興味を持っているひとたちのために、もうちょっと詳しい動作を示すと、 8bitモードでは 左のステレオチャンネルの8bitは、左チャンネルのどち らかで再生されます(右チャンネルも同様)。14bitモードでは、左のステ レオチャンネルの14bitは、上位の8bitと下位の6bitに分けられ再生され ます。(訳者注:AMIGAでは左右にそれぞれ8bitの音声チャンネルが2つ存 在します。この2つのチャンネルにどうやって音を割り振るかがこの説 明で示されています) Toccata 16bit、MaestroPro 16bit、Delfina 16bit: これらのモードでは 全ての音は指定した16bitサウンドボードを介して再生されます。詳しい ことは 10.5をご覧ください。 Disk 8bit/16bit: これは「ダイレクト-ディスク-レコーディング」です。 これはAMIGAの音声出力やサウンドボードにではなく、サンプル音として ディスクにファイルにして再生音を出力します。 音声出力は、Stereoのチェックボックスをオンにしない限り、モノラルで出力 されます(つまり両方のスピ−カとも同じ音)。モノラルのほうがステレオに比 べて、プロセッサの負荷が少ないので処理が早いです。 スム−シングモ−ド(Smoothing Mode)は劇的に音声品質を高めます。しかし、 処理がかなり遅いです。ですから、このモ−ドが効力を発揮するのは、Disk 8 bit/16bit モ−ドのみでしょう。とはいえ、他のモ−ドでも使ってみても構い ません。もしあなたが、高速な 68060プロセッサをお持ちならば、ぜひスム− シングモ−ドを試してみて下さい。たぶん、すばらしい出力が得られることで しょう! [ Mixing Frequency ] ミキシング周波数