間宮林蔵像
日本の地図では間宮海峡と記載されているが欧米では「タタール海峡」と表記する事もある
ロシアは自国の大佐の名から「ネヴェリスコイ海峡」と呼ぶ |
日付と日時まで記入された到達証明書
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宗谷岬の上の丘陵、兎に角広い
黒ウシはBSE騒動に関係が無いようだ
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猿払 ホタテ漁船
ホタテ漁は幸い順調のようだがBSE騒動で酪農は壊滅状態になった
乳牛の姿は全く見られず、廃墟となった牛舎やサイロだけが林立していた
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クッシャロ湖畔から白鳥はシベリアに去り、観光客の姿も殆ど見えない
北海道浜頓別町のオホーツク海沿岸にあり、大沼と小沼のふたつの湖からなる汽水湖で、12月下旬から3月上旬までは全面氷結する
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浜頓別 ウイング
恵山の恵風、岩内のグリーンパークと肩を並べる、道内公共の宿のベスト3の一つだと思う
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幌延への途中,北緯45度表示看板
ホルスタインが放牧され、ヒバリが鳴いていた |
幌延トナカイ牧場(現在85頭)
今年も子供が産まれ、数が増えている
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ヒマラヤ産元祖「青いケシ」
3年間札幌で栽培に挑戦したが暑さで駄目だった
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今朝出発した浜頓別からここまで信号の数は5ケ所くらい、行き交う車少なかった
サロベツでは開花が心配だった「花」はヨクヨク探したら、5種ほど咲いていた
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スッカリ晴れて、360度地平線が見えた
地球温暖化の影響で湿原が乾き、植物に変化が出始めているという
10年後には笹原になっていた、なんて事にならなければ良いが
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今の季節、花や山の写真を撮るには11時過ぎの
サロベツ到着は遅すぎました
望遠で何とか利尻岳のテッペンを捕らえました
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