

養老孟司氏はテレビのインタビューの中で言っていた。自然の中に生えている葉は決して同じ形をしていないし、 同じ方向を向いていない。同じ方向を向いていたら太陽の陽が当たらず枯れてしまうので、生きるために同じにはなれないのだと 言っていた。人もしかり。人と違う感覚を忘れてしまって、同じであることだけにエネルギーを注いでいたら、自分の 人生は生きられないのかもしれない。色んな感覚、感情があっていい。自分の設計図を作らず、その時にあった自分に合わせて、 住む場所を決めてたり、付き合う人を選んだり、着る洋服を買ったり、生きたい所を探したりしたいですね。

