豊かさを履き違えてはいけない

海と自然環境を考える雑誌「everblue」を作っている船越令子さんの言葉です。現代人の私たちが環境にまったく負荷のかからない生活を するのは不可能です。どんなにリサイクルに徹しても、オーガニックのものに囲まれて生活していても環境にマイナスな影響を与えないで生活 をすることなんて無理なのです。豊かさを履き違えてしまうことが環境破壊につながっていくと彼女は言っています。マイナスな影響を与えて しまっているのだからといってストイックにすることが正しいのではなく、きっと一人一人が自分のライフスタイルを見直してみて、頼るところは頼って、 変えられるところは変えていこうとする姿勢を持つことだと思います。都会に住んでいる私たちはついつい自然というものを遠くに感じたり、自分には 関係のないものとすることがあると思います。でも私たち人間も自然の一つであり、地球に生きる生き物の一つなのですから、自然の中に身をおいてみると 楽しむことが出来るような気がします。豊かさは便利さではなく、自然を心から楽しめることだったりするのですね。きっと。