古に学び、四季を生き、日々をときめかせたい

女優、山口智子さんが「山笑う」というブランドを立ち上げました。その中で彼女が綴っている言葉があります。

季節の移ろいは美しい。それは、私たちの心をとらえ、豊かな言葉を育んだ。「山笑う」は春の季語。たおやかな芽吹きの躍動。 夏は「山滴る」。緑深く、蝉時雨鳴り止まず。秋は「山粧う」。冬は「山眠る」。自然と戯れ愛でる心が生んだ、色や形。世界が羨む 日本の宝を私たちが知らないでどうしよう。古に学び、四季を生き、日々をときめかせたい。

昔から季節に合わせて色々な工夫を私たちはしてきています。夏には蚊帳をつり、風鈴で涼を感じ、冬にはコタツで暖をとり、湯たんぽを抱えて 床に入る。古に学ぶことたくさんあります。世の中がどんどん便利になっていく現在だからこそ自然の中でつちかってきた創意工夫が輝いて見えるのかも しれないですね。