大人になるほど教えてもらうことが増えていく、不思議ですね。

JRの中のCITIBANKの広告です。この言葉と一緒に生まれて間もない赤ちゃんが泳いでいる写真が載っていました。 赤ちゃんは言葉さえ話さなくても、よく周りのことを感じ対応していると思います。私たちも昔はそうだったのです。 シンプルに一日を過ごしていたに違いないのです。喉が渇けば水を欲しがり、お腹がすけばオッパイを欲しがり、 お腹が満たされれば何も考えないで眠り、オムツがぬれれば泣き、と自分の心地よいことを教えられなくても知っていました。 高価なものを身に着けなくても、やせていなくても自分が興味のある方向をちゃんと知っていて、手に入れていたのです。
自己不在という言葉があるけれど、その言葉の存在すら知らないくらい、自分を生きていたのです。教えてもらうことが増えると、 失敗を恐がる心が大きくなり、ちょっとした冒険心が小さくなってしまうのでしょうか?何だかもったいないですよね。 でもきっとまだ残っているはずです。赤ちゃんのようにまっすぐ一日を過ごせる気持ちが、探してみてください。きっと見つかると思います。