1.カミキリの愛称、呼び名
キマル →フタスジカタビロハナカミキリ
ブラシ →スネケブカヒロコバネカミキリ
関東以外ではスネコと言われています。
オヤジ →ゴマフカミキリ
九の一 →イガブチヒゲハナカミキリの♀
ネキ
学名ネキダリス(Necydalis)、和名ホソコバネカミキリ属の愛称
蜂に似たカミキリで、日本のカミキリ屋のあこがれ。
なぜか日本人以外には人気がない。日本には12種棲息。
パランドラ(Parandra) ニセクワガタカミキリ
Macrotoma トゲフチオオウスバ
Spinimegopis トゲウスバ
Nothorhina ケブカヒラタ
Rhagium ハイイロハナ
Gaurotes クビアカハナカミキリ属
Lemula ニセハムシハナカミキリ属
ニグロ ヘリグロホソハナカミキリ
パキピド ヒゲブトハナカミキリ
Paranaspia ベニバハナカミキリ
gracilis オダヒゲナガコバネカミキリ
イシハライ カエデヒゲナガコバネカミキリ
ニチダ nitida ホソツヤヒゲナガコバネカミキリ
メソサ ゴマフカミキリ属
ポエキラ マダラゴマフカミキリ
クリブラータ フタスジゴマフカミキリ
2.採集用語
コブトリ
コブヤハズカミキリを採集すること。
これらの仲間は羽が退化して飛べなくなったカミキリで、
従来非常な珍品であった。早川、小林氏ら「松本むし会」
のカミキリ屋によって開発された秋期採集法で
ある程度確実に採れるようになった。
彼らの仲間の大半は秋口に成虫となり成虫で越冬する。
秋口は羽脱したばかりで、まだ移動分散しないので
まとめて採れるらしい。
コブヤハズは枯れた植物に潜んでいる、周りの色と
同じ体色なのでルッキングで見つけるのは困難、そのため
この枯れた植物の下に叩き網を入れ、棒で叩きながら採る。
採れたことを「落ちた」と言う。