Last Update: 1998.25th.March.
練習、練習・・・

地味めのセレモニー、銀のテープは美しい

    ホーム初の横浜国際、対浦和レッズ戦を見てきました。(3月25日)

    薩川対岡野、三浦対山田、そして山口対小野。

    見どころたくさんのゲームでしたがサイパイオがいないんです・・・

    2失点はかくご。三浦と永井で3点とって!


    前半に失点、大柴のヘッド

    試合前に謎の女性ボーカル。上村愛子さんが主審にボールを渡して試合開始。
    3バックは薩川、前田、一樹。中盤の底に山口、トップ下永井、左右に瀬戸と遠藤。 FWはあつ、大島、波戸。純日本人のスタメンです。

    序盤は永井のミドル、楢崎のファインセーブなどもあって、マリノス戦を思わせる スピーディーな展開。山口もていねいに小野を押さえる。
    しかしサンパイオの欠場は大きい。徐々に中盤を支配されてフリエ、あわてだす。
    左サイドを破られて山田が上げた速いセンタリングに中央から 大柴がダイビングヘッド、楢崎の反応もおよばず、まず1点を献上。
    その後、中盤でパスミスが目立ちはじめ、レシャックは大島を氏家に替えて、 山口の位置に氏家、永井がトップ、山口がトップ下に。


後半、小野に追加点・・・

結局浦和の決定力の不足に助けられて前半はなんとか0−1で終了。 後半の修正を期待したものの、フリエの中盤は相変わらずミスが多い。
せっかくの3トップもいかせず浦和にボールをカットされては 一樹や薩川が走らされる。 三浦も波戸もボールがもらえず、ずるずると下がってくる。

再びレシャックが動いて服部が不調の前田に替わり、トップに入る。 永井がトップ下に下がって、キャップが3バックの中央に(!)。 いつのまにか山田を嫌ったのか三浦が右ウィング、波戸が左にスイッチ。

すこしフリエも形ができてきたものの、浦和もゴール前は固い。
永井もなかなか前を向いて仕事ができず、時おり見せるPA外からの ミドルも入る気がしない。服部のオーバーヘッドも当たり損ね。

遠藤もマリノス戦の冴えがなく、瀬戸は最悪の出来。 終盤に中央でフリーで残る小野が福永からボールを受けて、 楢崎と1対1、2バックがなすすべもなく見守るなか、練習のように 落ち着いてゴール左に流し込んでとどめの2点めをプレゼント。


    いいところなく今期初黒星

    良かったのは薩川だけ。岡野を完全に止めました。

    それ以外はフリエのやりたかったことを浦和にされてしまった感じです。 中盤であまりにもボールを取られすぎ。よく2失点ですんだと思いました。
    疲れていたのかなあ。新システムの練習も不足しているんでしょうね。
    せっかく三浦がフリーなのに、ぜんぜんパスが届かない。 たまにパスが通っても足元への弱いパスで完全にDFに読まれてました。

    たしかベギリスタインってバルサから来たんですよね。 レシャックの戦術が読まれていたのかも。それだけではないでしょうけど。


まだまだこれから、がんばれフリエ!

ひとつ負けたくらいで一喜一憂はしたくない。
レシャックのサッカーが完成すれば、きっと相手も感動するほどの 美しいサッカーが実現すると信じて、長い眼でフリエを応援します。
ファーストはそのための練習。最下位でもいい。 セカンドで優勝してくれれば・・・

ふと思うのですが、いま中盤にエドゥー、トップにアマリージャがいれば けっこういけるのでは。 イゴールに期待です!

あ、小野くんは騒がれるだけのことはありました。




横浜フリューゲルス 0−2 浦和レッズ
楢崎
前田(服部、後18)
佐藤一樹
薩川
遠藤
山口
瀬戸
永井
波戸
大島(氏家、前35)
三浦

シュート=8
横浜国際総合競技場=24,310人

前半
後半
合計

得点:大柴(前16)、小野(後38)

警告 : なし
田北
山田
ネイハイス
田畑
土橋
ペトロビッチ(石井、後39)
福永
小野
ベギリスタイン
大柴
岡野(池田、後24)

シュート=25





他会場の結果(3月25日)

鹿島3−1札幌 名古屋2−1市原 川崎1−0磐田 京都1−0清水
C大阪4−3横浜M 柏(PK)0−0福岡 平塚2−1神戸 G大阪(VG)1−0広島