Last Update: 1998.15th.April.
3−4−3の完成度は70%(レシャック談)

    4月15日、対川崎戦を見てきました。

    フリエ、今年はじめての三ッ沢。

    今朝の雨で桜もすっかり散ってしまい、底冷えのする夜でした。

    負けたくない。負けたくない。


    攻めてるあいだはおもしろい

    ニカノール対レシャック、3−4−3の対決。 今日の3トップはアンデルソンと服部に一樹。永井と三浦が二列め。
    立ち上がりのフリエは積極的。前線から守備の意識も高く 強いフリエが見えかけてきた。
    対するヴェルディは、カズも高木もこわくない。こわいのはエウレル、風のように速い。
    右サイドからの一樹のロングシュートは強烈,、菊池、かろうじてパンチングでふせぐ。 フリエ、押し気味の展開。

    ところが前半終了間際、エウレルのカウンターから右サイドでカズが折り返して 高木がゴール右に鋭角にシュート、先制点を奪われる。 楢崎にまかせた瀬戸の判断ミスが痛い。
    フリエ、その後はシュートチャンスは多いもののシュート自体が少ない。 特にアンデルソンと服部、いいところまではいくんだから、後半に期待!

前半、フリエはいい感じ


勝っていれば、いい試合だったのに

なんとなく3失点・・・

後半いきなりエウレルの右クロスにカズがヘッドでつないで、 前園がダイレクトで楢崎の頭上に突きさす。一瞬、静まりかえるスタンド。
まだまだ。今日のフリエならきっと追いつける。あきらめている選手は ひとりもいない。

ところが・・・左サイドでフリーのカズにカウンター気味にボールが出て ライン際から中央へセンタリング、楢崎の前に飛びこんだエウレルの足をかすめて ゴールの中に。フリエ、あっさり3点めを許してしまう。

その後、引いて守るヴェルディに対してフリエは決定的なシーンの連続。 三浦の強烈なミドルを菊池がはじいたところに吉田がつめる。 一樹に替わった大久保の右クロスが直接バーをたたく。 アンデルソン、個人技でDF二人をかわしてGKと1対1。 しかし。なぜ1点が取れないの?!

ファールを受けた山口、ひさしぶりにエキサイト。最後までフリエ、集中は 切らさなかったものの攻撃に厚みがなく1点も取れずに3年ぶりの5連敗・・・


    もう少しでかみあいそう

    今日のフリエはセットプレーが多かった。イゴールとサンパイオがいれば・・・ と何度も思いました。
    ゴール裏のTIFOSIの横断幕、「3−4−3の完成まで4ヶ月待つ」に同感。 スペクタクルな試合ではありました。

    選手は一生懸命やっています。アンデルソンもバウベルくらいのテクニックは ありそうだし、大久保は速かった。一樹のミドルは破壊力があるし、二列めの三浦は いきいきしています。 もう少し、あと少しで強いフリエが見れる気がする。
    ヴィッセルを倒して波に乗ってほしいです。

    がんばれ、横浜フリューゲルス!

お願い、上を向いて




横浜フリューゲルス 0−3 ヴェルディ川崎
楢崎
前田
薩川
佐藤(尽)
瀬戸
山口
永井
三浦
アンデルソン
服部(吉田、後15)
一樹(大久保、後30)

シュート= 14
三ッ沢公園球技場=6,540人

前半
後半
合計

得点 :高木(前39)、前園(後4)、 エウレル(後22)

警告 :薩川、北澤
菊池
エンリケ
柱谷
中村
北澤
ラモス(泰年、後38)
モアシール
前園
三浦
高木
エウレル(藪田、後40)

シュート= 9

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