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12月27日、大阪、長居。 元旦の国立をかけて最後の試練。 |
ホーム側のわたしたちはどうしても市原を応援してしまう。 15時のキックオフまでの間、横浜国際で行われている準決勝のもうひとつの試合、 名古屋対清水戦がオーロラビジョンに流される。 |
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ボールのないところでマジーニョが薩川をなぐり倒して一発退場。
すかさず元気に飛び起きてイエローをもらう薩川に半袖隊の喝采。 半袖隊、一瞬消沈。 |
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わたしたちも大声を張り上げて死ぬ気でサポート。 前半を終えてぐったり。 |
後半開始直後に相手GKが弾いたボールが右から詰めた前田の正面に。 ジャンプしてヘッドをたたきつけようとする前田の頭上をボールが通り過ぎて行く・・・ |
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フリエ、守ってばかりいたわけではない。中盤でボールを奪うと一気に速攻。 アンデルソン、柔らかいドリブルからDFをかわしミドルを放つもののGK正面・・・ 何度も時計を振り返る。時間のたつのが遅い。 名良橋の中央からの強烈なシュート、楢崎が倒れ込みながらファインセーブ。 心臓が止まりそうな時間が続く。 そして笛。勝った。本当に、勝った。
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これまでのこと、これからのこと、何もかも忘れてフリエの勝利だけを願う90分。 長い人生の中で一瞬かもしれない90分だけど、きっとわたしはいつまでも忘れない。
フリエファンにはフリエファンにしかわからない幸せがある。 |
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今日は全員がヒーロー。 横浜フリューゲルス、こんないいチームはほかにない。 |
元旦の相手は清水。今年の3位チーム。思えばJの開幕試合、フリエの相手が清水だった。 あの時は確か3−2でフリエが勝ったはず。 気のぬけない厳しい試合になると思うけど、泣いても笑ってもあとひとつ。 素晴らしい試合を見せてほしい。悔いの残らない闘いを見せてほしい。 そして伝説をつくってほしい・・・ |
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