Last Update: 1998.3rd.Oct.
ジュビロ、さすがに優勝を争うチームでした

超満員の三ツ沢、エンゲルス監督デビュー

    ひさびさの三ツ沢、相手は強豪ジュビロ磐田。

    (10月3日)

    もう何をいってもレシャックは戻らない。

    ゲルト・エンゲルス監督の初采配に

    勝利のプレゼントを!


    システムは3−5−2?

    ゲルトのスマイルカードはヘッドコーチのまま。 逆巻く波が背景の佐野コーチのカードは笑える。
    雄幾くんからカードをもらいながら今日は出るの?と聞いたら うなづいてくれた。がんばって!とみんなから声がかかった。

    いつもより練習がまじめ。いよいよ先発の発表。
    2トップは吉田と久保山。3バックに前田、薩川、尽。
    フットレもアンデルソンもいなくて右に波戸、左に雄幾。
    トップ下に三浦、山口とサンパイオのダブルボランチ。

    ジュビロの2トップは中山と奥。名波がいなくて替わりに清水。 ちょうど三ツ沢の上空だけ暗い雲。雨が心配。


立ち上がりからジュビロのペース。早いチェックと華麗なパス回し。 フリエ、最初のカウンターのチャンスに吉田の左からのセンタリングがミスキック、 がっかり。

20分頃、奥の中央からのシュートを楢崎がかろうじて弾き つめていた中山にゴールを割られる。 これは線審が中山のオフサイドを取ってくれて命びろい。
逆に30分頃、右サイドを崩した波戸が中に切れ込んでシュートを放つものの わずかにバーの上。これがいちばん惜しかった・・・

そして38分、相手右コーナー付近で波戸がボールをキープするものの フォローなくボールを奪われ、一気にカウンターを浴びてしまう。
中山がドゥンガからの絶妙なスルーパスに反応して楢崎と1対1、落ち着いて ゴール右に流し込んで、ついに1点を許してしまい前半を終える。


    まずPKで1点、終盤にさらに2点

    15分頃、ジュビロの縦パスに抜け出した中山がPA内で尽ともつれて倒れる。 これがPKとなって尽は退場。中山が2点めを決めてフリエは10人。 その後ジュビロの猛攻を浴びる。

    25分頃、最後方の三浦のロングクロスをサンパイオが倒されながらヘッドで 前に落とし、前田がダイビングヘッド。 大神が正面で弾いて混戦になるものの得点ならず。 PA内にフリエの選手が3人倒れたまま。

    その後、楢崎のファインセーブの連発でなんとか失点を防ぎつつ、 反撃の機会を狙う。

ジュビロ、ラフなプレーが多い気が


ところが。 藤田のスルーパスにクロスするように右サイドへ抜け出した中山、 角度のないところからのシュートはいったん楢崎が弾くものの、つめていた中山に ハットトリックを献上してしまう。

さらに攻撃の手をゆるめないジュビロ、川口のシュートは楢崎の手をかすめて 右ポストに救われたものの運は続かない。
左サイド、高原のシュートを楢崎が弾いたところに古賀が走りこんで 4点めを奪われてしまい駄目押しの駄目押し。


    今日は相手が悪かった

    前田、薩川はさすがに安定していた。 尽の退場がなければ、4失点はなかったかもしれない。
    問題は攻撃陣。前節までの強引な中央突破は影をひそめて、 さかんに両サイドを使うもののセンタリングに精度がない。 高さで勝てるFWもいない。

    すっかり去年までのフリエに戻ってしまった。 けれども服部も大嶽もいない。 せっかく獲ったフットレ、イゴール、永井もいない。
    フリエのトンネルはまだまだ続くかも知れない。

    もういい。どこまでもついていくから。勝っても。負けても。
    本当に、応援しがいのあるチームですね。

    がんばれ。横浜フリューゲルス!



    手を伸ばせば届きそう・・・

やっぱり三ツ沢はいい

フリューゲルスのホームはやっぱり三ツ沢です。

来年以降三ツ沢の扱いがどうなるのかわかりませんが、 わたしは三ツ沢が大好きです。 とにかく選手が近いんです。
スローインの時など気がつくと手の届きそうなところに 選手がいます。
最前列だと目線も選手と同じくらい、選手同士の声も間近に聞こえて まるで自分もいっしょにグラウンドの中にいるみたいです。

試合前にはとび丸くんとも握手ができるし、おちゃめな電光掲示板も楽しめます。 (この試合でもやってくれました。雨の中、ご来場ありがとうございましただって。 一滴も降らなかったのに)

試合後にゴール裏から「三ツ沢フリューゲルス」コールと「ホームは三ツ沢」横断幕。
横浜国際には横浜国際の良さもありますが やっぱりフリエには三ツ沢が似合う気がします。

浴衣祭りだって三ツ沢の方が絵になりますよね。





横浜フリューゲルス 0−4 ジュビロ磐田
楢崎
薩川
前田

井上(大島、後18)
サンパイオ
山口
波戸
三浦
久保山(大久保、後34)
吉田

シュート= 4
三ツ沢公園競技場 = 14,473人

前半
後半
合計

得点 : 中山X3(前38、後15、41)
古賀(後44)
警告 : アジウソン、前田、尽(退場)
鈴木、三浦
大神
服部
田中
アジウソン
古賀
鈴木
ドゥンガ(高原、後28)
藤田
清水

中山(川口、後42)

シュート= 21

ただいまの順位は こちら(Jリーグデータセンター)