Last Update: 1998.17th.Oct.
ようやくホームで初勝利

とび丸もフリエのポンチョ

    雨の降りしきる三ツ沢、ヴィッセル神戸戦を

    見に三ツ沢公園へ行きました。(10月17日)

    ひさしぶりにホームで勝利を見せてください!


    前半は2−1

    スタジアムに着いてみると今日はスマイルカードの配布が中止ということで残念。 球技場の中はいつにもましてひとがいない。
    試合前に行われたフリエのジュニアユースと中国の同年代のベスト4、 貝貝(ベイベイチーム)との試合は2−0でフリエの勝ち。

    今日のとび丸は愛想が良くて、フリエのポンチョを着てバックの通路から スタンドの中まで歩き回って人気を集めていた。

    前節、ジェフを相手に1−4から試合をひっくり返したヴィッセルは 1部残留に向けてモチベーションも高いはず。いまのフリエにとって けして安心できる相手ではない。


薩川のターゲットは金度勲

開始1分、いきなり中央サンパイオのスルーパスを受けて永井が先制
今日は安心して見ていられる日かと思ったら、その後はヴィッセルのペース。 ピッチの状態も悪いのだろうけどパスが弱くてつながらない。

結局23分、林のスルーパスに前田が裏を取られて、河が左から折り返したボールを ファーで金がすべりこむようにゴールへ押し込む
その後、右サイドで金と薩川のスピード競争が見られた。一度は振り切られかけた薩川、 再び身体を入れ直して肩で金を吹き飛ばす。
倒れたまま呆気にとられたような表情の金、おもむろに立ち上がって薩川に近づくと 肩を叩いて賞賛の表情。

淡々と時間が過ぎて前半も終わりかけた頃、イゴールが左サイド遠めから 眠気を吹き飛ばすような豪快なシュートを放つ。 これが相手DFに当たったのか角度が変わって、ループ気味にゴールに吸い込まれて 2−1とリードして前半を折り返す。



    後半も点の取り合い・・・

    後半開始直後に永島の右からのクロスがフリエゴール前の人ごみの中を通って、 待ち構えていたファーの金の前に。ダイレクトで放った金のシュートがゴール左に突きささる。

    この後試合は点の取り合い。 まず、サンパイオがヘッドで前に送ったボールがDFの裏に落ちて、イゴールがGKと1対1。 イゴールがこれを落ち着いてゴール右に流し込んで3−2
    直後の波戸の右CKがPA外で待つ三浦の前にこぼれ、三浦、これを余裕でトラップして ニアのポストめがけて右足を振りぬく。ボールは低い弾道を描いてゴール右に豪快に突きささる

誰かフォローしてあげて


山口、渾身の一撃はバーの上

と思ったら、永島から金へのスルーパスを金が左から折り返し、ニアに走りこんだ河が 前田の前で足を合わせてゴール。これで4−3。

その後もノーガードの打ち合いは続く。 永井、山口が絶好の1対1をはずしてしまい、イゴールの右からの強烈なミドルは 惜しくもGK正面。永島の左のボレーは辛くもポスト右。

三浦のロングスローから吉田のヘッドはGKに弾かれる。 続く右CKが中央サンパイオにこぼれて、サンパイオがゴール右にこれを蹴りこむものの 前田がゴール前に残っていたためオフサイドを取られる。

最後はひやひやだったもののなんとか最少得点差を守りきって、 ようやくセカンド、ホーム初勝利!


とりあえず連勝です!

勝ったからよし。4−3というスコアはサッカーとしてはおもしろいし。 イゴール絶好調の理由は9月30日に生まれた息子さんのためでしょうか。
イゴール、ヴィッセルのトーマスと仲が良さそうでしたね。 異国でひとりぼっちかと心配していたので、ちょっと安心しました。

吉田、もうちょっとがんばってね。尽はまだまだ安心感がない。 キャップも今日はいまひとつ。
次はアウェイでジェフが相手。わたしは行けませんが、悪いところは修正して 素晴らしい試合を見せてください!

バックにあいさつに来てくれた!





横浜フリューゲルス 4−3 ヴィッセル神戸
楢崎
薩川
前田

サンパイオ
山口
波戸
三浦
永井
久保山(吉田、後19)
イゴール(原田、後35)

シュート= 14
三ツ沢公園競技場 = 3,762人

前半
後半
合計

得点 : 永井(前1)、金度勲(前23)
イゴール(前43)
金度勲(後3)、イゴール(後6)
三浦(後8)、河錫舟(後13)
警告 : 前田(浩)、海本、吉田
前田
幸田(布部、後12)
海本
トーマス
三上
安部

長谷部(和多田、後39)
河錫
金度勲
永島

シュート= 9

ただいまの順位は こちら(Jリーグデータセンター)