Last Update: 1998.1st.Jan.
祝・準優勝、横浜フリューゲルス!(でもくやしい)

青のテープが美しい

    1998年1月1日。

    国立競技場に天皇杯決勝 鹿島アントラーズ戦を見にいきました。

    4年前は延長で6−2の快勝。

    オタシリオ監督に優勝のプレゼントを!


    いきなり増田に決められる

    国立はほぼ満員。アウェイ側のフリエ、ゴール裏からビッグフラッグが 移動して15番ゲート下段のわたしまで旗の下に。
    フラッグの後に3色の紙がかざされてフリエカラーが出来上がる。
    青と白のテープがフリエ側から投げ入れられて試合開始。

    ところが。いきなり攻めこまれて、たてなおす間もなく、右サイドを崩され マジーニョのヒールから増田に決められてしまう・・・

    まだまだ。時間はたっぷりある。フリエ、がんばれ!


さらにマジーニョにも

しかし今日のフリエは悪いときのフリエ。

前田さん、どうしちゃったの?薩川の力だってこんなものじゃないでしょう? キャプテン、どこにいるの?奥野、危なすぎる・・・

売り出し中の一樹、相手クリアをからだで止めて豪快に左足でシュート、 こら、GK、はじくんじゃない・・・ (一樹は良かったですね。とにかく足が速い!)

なんていってるうちに再び鹿島の流れるような攻撃、 あっという間に柳沢、増田とつながれ 最後は前田のスライディングも届かずマジーニョに追加点を奪われてしまう。


    終了間際に柳沢・・・

    後半マークを変えて、少しリズムが出てきたフリエ。
    だけどゴール前で足が止まったり、ボールを見ていたりして決定力がないの。
    山口、なぜ今日は撃たない?服部、なぜそこで足が出ない? 三浦、得意の角度もシュートミス。

    唯一の見せ場は三浦のロングスローとFK。
    一度はサンパイオの頭にぴったりだったのに、バーの上をゆっくりと越えていった。
    原田に替わった光岡も見せ場なく、終了間際に相馬のセンタリング、薩川がかわされて 柳沢にヘッドで3点めを献上しタイムアップ。


準優勝でもりっぱです

負け方がくやしい。1点も取れなかったし、フリエのいいところが出せなかった。 鹿島の「ブラジル3悪人」と増田、柳沢にいいようにやられたのがくやしい・・・
でも準優勝でもりっぱです。堂々と胸を張っていい成績です。
くやしいけれどこれが今のフリエの力。鹿島はやっぱり強いです。

鹿島アントラーズ、天皇杯優勝おめでとう。

これで貸し借りなしだからね。ジュビロと2強とかいわれてるけど、 やっぱり鹿島の宿敵はこれからもフリエだからね。


    ありがとう、オタシリオ!

    これで最後のオタシリオ監督、残念ながらタイトルは逃したけれど この2年間、強いフリエを見せてくれて本当に感謝しています。
    元旦に国立でフリエを応援できたのもオタシリオ監督のおかげだし。

    これからの活躍をお祈りしております。
    そしていつまでも横浜フリューゲルスを忘れないでくださいね。

OBRIGADO OTACILIO GONCALVES DA SILVA JUNIOR !




横浜フリューゲルス 0−3 鹿島アントラーズ
楢崎
前田
薩川
佐藤
三浦
山口
サンパイオ
原田(後18、光岡)
奥野
服部
フェルナンド

シュート=7
国立競技場=48,016人

前半
後半
合計

得点:増田(前4)、マジーニョ(前25)
柳沢(後42)

警告 : 原田、サンパイオ、山口
佐藤
秋田
奥野
ジョルジーニョ
相馬
名良橋
本田
ビスマルク
増田
柳沢
マジーニョ

シュート=14