鹿島の結果に大歓声!
優勝のためには負けられない1戦。
途中で降り始めた小雨を、いつのまにか忘れさせてしまう
激しい試合でした。
短いようで長く、長いようで短い、不思議な時間でした。

三ッ沢のベルマーレ戦行ってきました。(7月9日)
埜下がロペス、薩川が野口をマーク。
ベルマーレは中田がとても良い。(2ndからフリエに欲しい・・・)
トリッキーなパス出しと中盤からの速いチェックで、
中田を中心に攻撃を組み立てるベルマーレは、
好調なチームらしくパスがよくつながり、追い風も受けて、
フリエ、たびたびピンチを迎える。(遠めから反町のシュートとか)
野口のヘッドは、楢崎の勇気あるプレーで押さえる。 山口のシュートは思いっきり枠の上。 三浦、左サイドであざやかな切り返しから、ひさびさのミドル、 惜しくもバーの上。
前線まで上がった大嶽、奪われたボールを取り返そうと無理をしてイエロー。
右サイドで倒された服部も、なぜか3枚めのイエローをもらう。
今日の主審はだめ、フリエの味方じゃない(?)
フリエ、プレッシャーのためか動きが固く、ミスも目立つ。
心臓に悪い、不安な展開・・・
ひやひやの前半もなんとか無失点で折り返せそう、と思いかけていたら
服部が倒されて得たゴール正面やや左からのFKをジーニョが壁越しに小島の逆を突いて、
ゴール左上にGET!
フリエサポーターの祈りを受けて、ゴールに向かう美しい軌跡が
蹴った瞬間に見えました。
大歓声の余韻の中で前半を終える。

何度めかのクラウジオのFKは右ポストに救われる。
フリエ、防戦一方。機をみてカウンターから速攻を狙う。
バウベルのループは惜しかった。
どうもバウベルと服部はどうしても自分で点を取りたいらしく、 どちらかがフリーでも無理にシュートにいってつぶされたり、ふかしたり。 そのたびに互いに頭をかかえ、天をあおぐ。
後半15分頃、ジーニョ、ゴール左で得たFKに埜下が飛び込んでヘッドで叩きつけ、
2点めをGET!
埜下、喜んで全速でベンチに走る。フリエの選手もそれを追って祝福!
ここまであがる大嶽
三ッ沢の電光掲示板(本当は何というのでしょう)で本日の観客数が発表される。
少し遅れて歓声があがる。
そこには、鹿島Vs清水戦の結果が・・・(こんなの初めて)
しかしこれで戦闘力が増大したのは、ベルマーレも同じ。
後半30分頃、中田のゴール左FKにロペスがヘッドを合わせて1点返される。
90分で勝つためには、もう失点は許されません。
自由に中盤をつくっていた中田を山口が止めにいく。
右足を引きずっていた三浦を波戸と交替。(波戸、とても良かった!)
最後の数分は異様に長く感じたけれど、やがて待ち焦がれていたタイムアップの笛。
10ヶ月ぶりの首位浮上、涙が出るほどうれしい・・・
試合を支配しながら優勝の望みをたたれたベルマーレ、終了後、静まりかえっていました。
でもダービーは服部が出れないの。三浦、かなり痛そうでしたが大丈夫でしょうか・・・

攻撃参加して止められた洪、倒れたままボールをキープする山口を蹴りつけて退場。
フリエ、攻撃に時間をかけ始める。
時間を見て、山口、思いっきりふかす。
フリエ、ついに首位に立った瞬間でした!

フリエひさびさの首位浮上!
とりあえず、内容はともかく勝ってよかった!
終始、ボールを支配されていて心臓に悪い展開、
DFのがんばりとロペス(絶対絶命の1対1を決められなかった)、
野口の決定力の無さ、そして何より埜下に救われた。
マリノス、エスパを連覇して、三ッ沢で優勝を決めて欲しい!
その悲しさ、くやしさが痛いほどよくわかるだけに(去年の29節・・・)
何とも言えない気持ちになりました。
ベルマーレ平塚のためにも、優勝するしかない、と思いました。