Last Update: 1997.26th.April.
最上段のチェアマンにフリエの素晴らしさを見せてあげて!

ひさびさに観客は1万を突破!



    前半は0−0

    ゴール裏の上段、バックスタンド側にフリエのユニを着た 川渕チェアマンの姿が見えて、不吉。
    メインスタンドには加茂監督も来ていたそうです。
    バックスタンドは立ち見、アウェイ側ゴール裏もほぼ満席。
    スタメンには薩川が復帰してひと安心。バウベルが戻って、名古屋は ピクシーがいない。

    前半は、やや押されぎみ。
    名古屋が中盤でプレッシャーをかけるので、フリエなかなか細かなパスがつながらない。
    森山のセンタリングの精度が悪いのが気になる。三浦もなかなか上がる機会がない。
    20分頃、バウベルが左サイドを突破してチャンスをつくりシュートまで持ち込むが、 GK正面。
    以降、山口が前線まであがる機会が増えて、すこしずつフリエのリズムになっていく。

    名古屋、けして弱くない。たてつづけの浅野のヘッドとミドルは楢崎がナイスセーブ。
    ピクシーと小倉のいないことに感謝しつつ、前半はたがいに無得点で終了。



    後半に先制!

    後半開始早々もピンチの連続。
    浅野のスルーを平野がつないで最後は大嶽の見事なヒールボレーシュート! かろうじて楢崎がキャッチする。(ん?)

    10分過ぎにバウベルが三浦ばりに左サイドを突破して中に切り込み、相手DFに倒されて FKを得る。
    三浦、左からのFKは低く速いボール、ニアのバウベルがGKの前を横切るように走り込んで 軽く右足を合わせ、先制点を決める。やったね!
    ゴール前で服部がさかんに相手DFを牽制していたため、バウベルは完全にフリーでした。



    結局、2−0で快勝!

    15分頃中盤でボールを奪った山口、オフサイドぎりぎりで右サイドを抜け出した バウベルに絶妙のスルーを出す。
    そのままペナルティエリア右に持ち込むバウベルに、飛び出したGK伊藤、抜かれかけて思わずタックル。 フリエ、PKを得て抱き合って喜ぶ。(決めてから喜ぼうよ、と私は思った・・・)
    蹴るのは三浦、ゴール左上を狙うがコースも甘く、伊藤に読まれて防がれてしまう。 (一度蹴りかけた時に名古屋、浅野を古賀に替えてタイミングをはずされてしまった。 浅野は負傷のようでしたが、なぜ森山じゃなくて古賀?)

    その後、ジーニョの突破から左FKを得た三浦、PK失敗を取り返そうと 果敢にゴールを狙うが惜しくも伊藤に防がれてコーナー。
    三浦、左からのCKはゴール前をワンバウンドで横切ってファーで大嶽が折り返し、 服部が正面で反転しながら右足で力強く決めて2点めをGET!
    大嶽と服部の間でゴールを決められなかった埜下、ゴールの中でボールを蹴ってくやしがる。


終盤、電池の切れた服部

    あと1点取れば首位に手が届くのに、終盤はもうジーニョ以外は電池切れの状態。ピンチの連続。
    特に服部は前半から飛ばし過ぎたのか、立ちっぱなし。
    スタンドからはさかんに、服部はしれー、はしってくれーと声がかかる。

    残り10分を切って名古屋はようやく森山を投入。若干いやな予感・・・
    しかし時すでに遅く、フリエなんとか2点を守り抜いてタイムアップ。

    三浦やや不調。大嶽、ミス多し。でもフリエサイドとしては楽しい試合でした。
    服部の小学生みたいな踏みつけるトラップ、大嶽のクリア空振りもきっとサービスですよね?

    5月31日のサンガ戦まで、三ッ沢では試合がありません。
    国立と等々力には行くつもりですが、いまの勢いで勝ち続けて欲しいです!


    次はお休み・・・

    MOMは楢崎。本当に安定しています。
    今日もマリオは見に来ていたのでしょうか。

    勝ち点、得失点、総得点はすべて鹿島に並びました。(1試合多いけど)
    直接対決の結果により鹿島が首位、フリエが2位ということです。
    あのPKが入っていれば・・・でもそうしたら服部の2点めもなかったかもしれない。

    フリエ、次は一回休んで5月7日のジュビロ戦(磐田)。
    ジュビロは嫌いじゃないけれど、去年のホーム最終戦の借りを今度こそ返さなきゃ、ね!