Last Update: 1997.20th.April.
サンパイオ、ブラジル代表復帰おめでとう!

どんどん良くなる服部に期待!



    押し気味の前半も、0−0

    渡辺一平はサブにも入っていませんでした・・(薩川も)
    開始早々に神野の強烈なシュートがクロスバーの上を越える。
    続いて三浦の左FKからバウベルがヘッドを合わせいきなり先制!
    やっぱり正夢?と思ったらヘッドではなく手だったそうで、イエローをもらってしまう。
    次節鹿島戦は、吉田か光岡が見れそうです。
    やがてラウドルップが足を傷めて江川に替わり(自爆?)、 ジアードもヘッディングの競り合いで頭を怪我して長い治療。
    以降フリエが中盤を支配する。

    右サイドの服部が3人に囲まれながら折り返し、中央のバウベルがスルーしてジーニョ の強烈なシュート、惜しくも正面で石末がキャッチ。
    バウベル、サンパイオのシュートも石末正面を突き、不運。
    山口もバウベルのスルーパスに飛び込んでノートラップでシュートを撃つも、 ゴール右にはずれる。



    後半、神野にまさかの先制を許す・・

    後半フリエサポーターを背にする石末、ゴール裏にあいさつして喝采を浴びる。
    完全に引いて守るヴィッセル、たまに速効を狙うが単調。
    フリエは山口とサンパイオが上がって自在にボールを回し始める。
    三浦、左サイドで切り返してシュート撃つも石末クリア。
    ジーニョ、ドリブルで強引に中央を突破するけどシュート撃てず。
    ゴール正面のFKはバウベルが流してジーニョがスルー(?)、三浦が蹴るも 上にはずれる。

    15分頃、ビッケル(素晴らしい選手と思います!)のフィードから神野がスピードをいかして大嶽を振り切り、 中央から左にボールを持ち込んでシュート、楢崎とどかずゴール右すみに決まる。

    ようやく試合が動き始めました。



    同点、逆転、追加点!

    ひさびさの逆転に喜ぶ選手たち

      直後に相手ゴール前でサンパイオ、右から走り込む山口にパス。 山口のトラップは大きすぎてキーパー飛び出すも、一瞬はやく 服部が詰めて倒れこみながらゴールに押し込む!

      追いつかれたヴィッセルも 一瞬の隙を突いて、ビッケルが左から上げたクロスに中央の永島がフリーで ダイビングヘッド、狙い過ぎてわずかに右ポストの外。危ない、危ない。

      やがて右サイドを駆け上がる服部、コーナーぎりぎりから速いセンタリングを上げ ニアのバウベル、ヘッドでたたきつけて逆転!
      バウベル喜んで看板を飛び越えるけれど、主審何も言わず・・・


    その後、フリエの猛攻が続く。 ゴール前の混戦から正面のジーニョに出たボールを、ジーニョ強烈なシュート!
    なんとオフサイドポジションで腰に手を当てていた服部がコースを変えてクリア・・・

    さらにジーニョのまたぎフェイントや、三浦のクロスに飛び込む埜下など フリエやりたい放題。
    相手バックパスにスライディングで突っ込む服部は、石末の足技にかわされる。
    終了直前、ビッケルがなぜか(フリエのせい?)担架で外に出されてもフリエは攻撃の手をゆるめない。
    ロスタイムにゴール前中央のジーニョが右にはたいて山口が折り返し(撃つと思った)、 バウベルが右足インサイドで3点めをGET!



    次は無敗で対決、鹿島戦

    三浦のユニは観客席に

      早い時間にラウドルップが消えて、埜下、前田が完璧にジアードと永島をマーク。
      気がつけばバウベルは得点王だし、フリエも首位タイ。
      風邪をおして見に行った甲斐のある、ひさびさの逆転勝利でした。

      次節、アントラーズ戦が大事ですね。去年の15節のような熱戦を期待します。

      しかし、ラウドルップ、ジアード、ビッケルと神戸の看板をことごとく破壊して得点するという フリエらしくない展開、神戸のサポーターの方には後味の悪い試合だったのでは。