Last Update: 1996.22th.Mar.
冷たい雨でたまごっち確率は2.5%に上昇・・・



    いきなり先制!

    開始早々に三浦の左CKからニアのサンパイオがヘッドでGET!
    キーパー、DFともに一歩も動けない、意表をついた得点でした。
    (私も一瞬わからなかった。サンパイオには たまたま当たっただけの気も)

    その後もフリエが押し気味の展開で、ひさびさにシュートの多い前半でした。

    決定力がないのは相変わらずですが、右を使う意識もあって攻撃の形は 少しずつ出来つつある気がします。
    原田、森山のミドルシュートも惜しかったし。
    ジーニョ、バウベルも決定的な場面で運もなく決めらなかったけれどエバイールの穴は 埋まりつつあるのでは。



    結局1−0で勝利!

    後半、雨が激しくなるにつれボールコントロールがままならないのか、 センタリングもパスもミスが目立つようになっていく。
    アビスパもカウンターから一気に3人のFWが攻めあがる展開が増えて、楢崎が目立ち始める。
    特に山下、中払には決定的な局面があったものの、楢崎のファインセーブと 相手側の決定力不足に救われる。
    永井(弟)も良かったし、上野のヘッドも危なかった。

    終了間際は、2点めを期待出来る展開だったもののフリエも無理をせずに 一点を守りきって、サンガ戦に続き最少得点差で連勝、3位以下との差をひろげる。



    眠れる虎、目覚める?

    この豪快なスライディングタックルは誰でしょう?(半袖)

      去年の服部と今年の服部は違います。

      積極的にボールを奪いに行くし、頻繁にポジションチェンジはするし。
      DFの意識も高くポストも覚え、もともとシュート力はあるのだから このまま懸命にボールを追い続けていればきっと結果も出るはずです。
      ジュビロ戦と今日のアビスパ戦で、すっかり服部を見直しました。

      去年のフリエ58得点のうち28点を占めていたエバイールと”7番の選手”が いないのだから、バウベルと服部には期待が大きいのです。 (代表で留守の山口を加えると36点=62%、実は計算好きの私)


    一方、バウベルはやっぱりバウベル。

    相変わらずボールを持ち過ぎる傾向があるし、途中で消える。 波のあるプレイも昔と同じ。
    一瞬うまい、と思わせるプレイが遠目であっても、良く見たらジーニョだったりする。
    ブラジルでもあまり活躍出来なかったようだし、やっぱりジーニョ、サンパイオとは レベルが違うのでしょうか。

    原田は少しずつ良くなってきたように思います。
    相変わらずパスは弱いけど。そのせいで何度もカットされてピンチを招いていたけど。
    でも後のない必死さは、それなりに伝わってきて胸をうたれました。(甘い?)
    惜しいミドルもあったしね。

    今日の三浦は雨のせいかセンタリングの精度が無かった。
    それでも三浦がボールを持つと何かしてくれそうでわくわくする。 間違いなくいまのフリエの中心選手はジーニョと三浦でしょう。

    でも、今日私がいちばん注目したのは薩川です。
    抜かれても必ず追いつけるスピード。一対一では絶対負けないバランスとパワー。 決してあきらめない、譲らない強いハート。

    こういう見せるプレイヤーがいる限り、私は三ッ沢に通い続けることでしょう。



    次はサンガ

      勝ち点7でEグループ2位は、他グループの2位チームの中では 3番めの成績。
      コンサドーレをかわして予選通過ラインには達したけれど、 水曜のサンガ戦に勝てなければ決勝進出は難しいのでは。
      サンガ、ジュビロに連勝して、Eグループ首位で決勝に進んで欲しいものです。

      ちなみにコンサドーレも元気で嬉しい!いっしょに決勝で戦いたい!