Last Update: 1996.26th.Mar.
吉田が見たい、光岡が見たい・・・



    またしても先制!

    開始早々のGKとの1対1を服部がはずす。
    (結局、これが一番惜しかった今日の服部でした)
    前半はフリエやや優勢。ラモス、藤吉ともに目立たない。

    20分頃、三浦の絶妙なパスを受けたジーニョが左サイドを突破。
    タックルにきたDFをジャンプしてかわし、ゴールライン際から速いセンタリングを上げる。
    中央のバウベルがなぜかフリーで簡単に先制!

    その後はたがいにミスが目立ち(特に大嶽)、決定力のなさも競い合う。
    唯一カルロスのFKが恐かった。

    やがて、あちこちで倒されていた服部がラモスとからんでイエロー。
    いつもながら岡田主審の判定には首をかしげることが多い。



    結局1−0で勝利!

    後半はボールを完全に支配される。
    特に山口(貴)が入ってからはラモスも生き返り、危険な時間帯が続く。

    たて続けのCKは楢崎の好判断に救われるが、心臓に悪い展開。
    特にラモスのFKは楢崎の指先をかすめてポストを直撃。(さわっていないかも)
    絶対絶命のピンチも再三の相手シュートミスに救われる。

    フリエも時おり珍しく右サイドからチャンスをつくるもののバウベル、服部がはずしまくる。
    最後になぜか倒されたサンパイオがイエローをもらったところでタイムアップ。



    バウベル、はずし過ぎ

    三浦はDFだってがんばる!(それにしても柔らかい)

      前半は大嶽の意味不明のミスパスの数々が気になった。
      原田はより積極的になってきたけれど、判断が遅くて(あるいは狙い過ぎて) チャンスをつぶしてしまう。

      服部は、ゴール前の混戦からキーパーの内側でボールを受けながら得点出来ず、その場に 固まる。

      バウベルは、絶好の1対1を前節に続きはずしてしまう。 おまけに再び訪れた1対1は、狙いすまして空振り!
      力なくコロコロと転がるボールを見て、「それをはずすかっ」 思わず叫ばずにはいられなかった。


    でも、勝ったから良しとします。
    試合後のヒーローインタビューは、まさかバウベルではと心配(!)したけれど さすがにそれはなくて楢崎でした。

    三浦は少し不調かもしれない。FKも蹴らなかったし。 でも今日は密かに右足のラボーナを見せてくれた。

    サンガの山口(貴)はとても良い。
    しかしクレーベルは速いだけで藤吉は行方不明。 決定力の不足はサンガも同様みたいで助かった、助かった。

    それにしてもフリエは1点以上取ってはいけない指示でも出ているのでしょうか。
    勝つためには、楢崎が完封するしかないのでしょうか。

    昨年同様、勝ち点で並んでも得失点差で涙をのむしかないのでしょうか。



    次はジュビロ戦、さすがに磐田までは行けない・・・

      バックスタンドからゴール裏へあいさつにまわるフリエの選手から離れて バウベルがぽつんとうなだれて、ひどく落ち込んでいる様子でした。
      最後の空振りでサポーターに合わせる顔がないのか、あるいはジーニョに 怒られたのか、少しかわいそうなくらいでした。

      次はジュビロ戦。
      決勝進出が確定しているのだから、お手柔らかに・・・

      ところでサンパイオ、服部ってイエロー何枚目でしたっけ。