初めての駒場は赤一色。
すみません、わたしも赤い服を着てひそんでいました。
でも、つい、声が出てしまって・・・危ない、危ない。

7月2日、浦和戦を見て来ました。
開始直後にギドのボレー(当たり損ね)が、ワンバウンドで楢崎の頭上を
越えてポストを叩く。
フリエもサンパイオのスルーから服部が1対1。GK飛び出してキャッチされる。
はやくも点の取り合いの予感。
20分頃、バウベルがひとりで中央を突破。
ギドをかわしつつゴールやや右から鮮やかなゴールを
決めて、とりあえず17日の分を取り返す。
ここからが本番でしょう!
右サイドを独走する森山、
中に切れ込んで1対1、GKを良く見てミドルシュート!
美しい弾道を描いてきれいにゴール左すみに決まった、と思ったら浦和のDF(山田?)が左から猛烈な勢いで
飛び込んで、スーパークリア。ゴールに飛び込んだのはDFだけでした・・・
30分頃、サンパイオのボールを受けた服部が、DFの裏、 中央から右に走り込む山口に絶妙なボールを上げる。 山口、GKとの1対1からこれを落ち着いて決めて2点めをGET! (GKの足元を狙う心臓に悪いシュート・・・)
すぐ後に、今度は山口から服部へきれいなスルーが通る。
服部はGKをうまくかわして右サイド、角度のないところから、中央でフリーで待つ
バウベルを無視して自分で決める!(去年ならポスト左にはずしていたコース)
そのほか、バウベルのオーバーヘッドとか(バウベル、
気合が入っていた。得点王を本気で狙っているみたい)、相手GKのミスを突く
山口のループとか、惜しいシュートがたくさんあった。

浦和の攻撃は単調で、岡野へのロングボールとCKからのギドのヘッドが唯一の武器のよう。
しかし、岡野にはぴったりと薩川がついている。
岡野はさすがに速い。薩川に負けていない(!?)
岡野と薩川の競争が何度もあって(実は今日一番の見どころ)、
出足では前を向いている岡野がリードするものの、ぐんぐん薩川が追いついていき、
結局、薩川に身体を入れられて仕事が出来ない。
薩川のスピードにはレッズサポーターも驚いていました!
(これが見れただけでも17日の雷雨に感謝します)

後半の中頃、フリエ側ゴール前の混戦で前田が浦和の選手を引っ張ったとして、
PKを取られる。
フリエの選手が主審を囲んで強硬に抗議するも認められず、
福田に決められてしまう。
少しだけ嫌な予感。しかしその後、浦和の選手(西野?)が後方から服部を倒して
(思い出しました。服部が前線で西野からボールを奪い、
GKと1対1になりかけたところを後ろから両手で引き倒されたんです)
レッドカード、即退場。
浦和の時間帯になりつつあっただけにちょっと安心。
浦和は決定力もなく、押されていてもさほど恐くはない。 楢崎の好セーブもあったし、大嶽にもミスがない!
終了5分ほど前にすっかり運動量の落ちた服部に替わって吉田が登場!
元気に走り回っていたけれど、特に見せ場もなくタイムアップ。
快勝なのに、いまひとつすっきりしないのは、
三浦の攻撃参加が少なかったせいでしょう。
ちなみにレッズのサポーターは、
こんな結果でも終始暖かい声援を選手に送っており、チームへの愛を感じました。
勝ち点差1、得失点差は上回る!
前半は完全にフリエのペースでヴェルディ戦のよう。
でも後半だけ見ると0−1で、サンガ戦のようでもある・・・
守備の意識が高くなったのはいいけれど(実際バランスは良くなってるし)、
やっぱり三浦のゴールが見たいんです!
(隣の人は、二度目の雷雨を待ち望んでいた)