ねこぱぱ問題にちょうせん! |
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小学生にもとける! |
だいがくにゅうしもんだい |
『1』『9』『9』『9』の4つの数字で、1〜12まで作って下さい。 (条件1)1,9,9,9の順番は変えないで考えて下さい。 (条件2)必ず1,9,9,9の4つの数字を使って下さい。 (条件3)2つの数をつなげて『99』などとしてもOKです。 |
例として『0』を作ってみます。 1×(9−9)×9=0 1999の場合、同じ数(9)が3つもありますので、√(ルート)が 必要になります。 4,9,16,25,36・・・ などの数は、 2×2 = 4 3×3 = 9 4×4 = 16 5×5 = 25 6×6 = 36 のように、同じ数が2回かけてできる数ですね。 このとき、例えば『3×3=9』という式で・・ もとの数『3』と、それを2回かけた数『9』の関係を √9=3 のように表します。 つまり、√9 は、『2回かけると9になる数』という意味です。 ということで、√9=3 も使ってみて下さいね! 小学生のみなさんにはちょっと分かりにくいかもしれませんが、 詳しいことはおうちの方や学校の先生に聞いてみて下さいね。 |
【答えが出たら、ねこぱぱへ送ろう!!】 |
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