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About Awaken Community Center
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<アウェイクン・コミュニティーセンターが生まれたいきさつ
>2002年4月記
2000年3月、関西でのフナ・ワークショップ事務局の拠点として、京都にアロハ関西を発足させました。その年の8月に京都から大阪に移り、フナのワークショップや瞑想会、聖地でのリトリートを開催してきました。この2年間の間にたくさんの人との出会いがあり、そうしていく中でいつのまにかこの場所が、普段でも人が集まる場所になっていきました。
七夕、お盆、クリスマス、節分、ひなまつりなど季節の集まり。お茶会。長岡式酵素玄米を食べる会。クリスタルやアロマのワークショップ。英語の教室。聖地を訪ねるツアーなどを定期的に行ないました。最近では天然酵母パンの教室も始っています。これらは全て、フナを学ぶなかで育っていった人の輪から、自然にできあがっていった集まりでした。皆で一緒に食事の用意をしたり、お訪れる人が手作りのお菓子や珍しい食べ物を持ち寄って下さったり。又、それぞれの人のところに集まってきている情報、本、映像、音楽などをシェアーする場にもなって来ています。
古来シャーマンは、コミュニティー(共同体)でその役割を果たしてきました。シャーマンの教えである「フナ」を学ぶなかで、こうしたコミュニティーが出来上がってきたのも、自然の流れなのかもしれません。現代のアーバンシャーマンである私達には、今の時代ならではのコミュニティーの感覚やスタイルがあるのだと思います。
私自身は、自分が生まれた時からずっと住んでいたこの家に、又戻ってくることになるとは、そしてこんなにも人の集まる場所になるとは、夢にも思っていませんでした。ただフナを伝えることをしていきたい、という思いだけで動いていました。その途上では、いつも私を越えた力に導かれていたように思います。
自然の中に入ると、木や草や岩に宿るスピリットを感じることができます。その偉大さに心をうたれることがしばしばです。古代のシャーマンは薬草をつんだり、魚を捕ったり狩の為にフナを使ってきました。現代の都会に住む私の場合は、自然に接する機会は少ない分、「人」に宿るスピリットとのつながりを、より感じていく機会を与えられているのだと実感します。フナを伝えていくという役割を与えられたこと、それを選んだ自分、支えてくださっている人々に本当に感謝しています。
フナはRemember who you are. あなたが本当は誰なのかを、本来のあなたを思い出しなさい。You are much greater than you think you are. あなたはあなたが思うよりもっと偉大な存在なのですよ。と常に語りかけてくれます。このことを実感し、皆さん1人1人が「それを表現するために持って生まれてきたもの」を分かち合える場所にしていきたいと思っています。何もおおげさなことではないのだと思います。まずはみんなが笑顔で一緒においしいごはんが食べれたら、私は幸せです。フナの基本となる精神-アロハ・スピリットの意味は、「共にいて幸せを感じること」なのですから。
AWAKEN-アウェイクンとは、目覚めという意味です。私達それぞれが自分の中の眠っていた才能を目覚めさせてあげて、本来の力を取り戻していく。そしてコミュニティーでそれを分かちあっていく。その中心となる場所という願いをこめてアウェイクン・コミュニティー・センターと名付けました。もともとの名前のアロハ関西も名残りおしいですが、アロハの精神はしっかりとこの場所に息づいているのを感じながら、2002年4月から新しい名前で動いていきます。
今日、郵便局に手続きにいって「アワケンさ〜ん」とよばれてしまいました。アウェイクンと読んで下さいね。
2002年4月 村川 法子
コミュニティセンター時代の ひとこま (2002年10月)
2006年10月 大阪のこの場所は、現在 イーストウェスト対話センターとして、未来のグローバル コミュニティの構築を目指し、兄が活動を展開しています。
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