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2001年

11月14日(水)

たまにつけるつもりの日記が、気がつけば一ヶ月あいてた。かなりの「たま」やな。

京都でのライブも終わってほっと一息。今日はすっかり冬将軍がやってきたようで、ストーブが活躍してるよ。テレビでも紅葉中継とかやっていたりして、もう晩秋という季節がやってきたのかな。早いなぁ。

食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋などと「秋」にはいろんな接頭語がついたりするけど、いろんな催しがあったりして楽しい季節。私は興味ある映画がいろいろあって観に行きたいなぁと思ってます。

一つは写真家の牛腸茂雄さんを題材にしたドキュメンタリー映画「SELF AND OTHERS」。牛腸さんの写真を初めてみたのは「ぴあ」に載ってた、双子の女の子が手をつないでいるモノクロでしたが、妙に気になってその記事をわざわざ切り抜いて置いていたのでした。何が気になったのか、あえて言葉にするなら、対象物(人)に深く切り込んだような感じというか、その写真家の内面が見えるような、というか。対象物と写真家との距離感もいい感じに思えます。どんな映画になってるのか興味あります。牛腸さんはもう亡くなられているのですが、生前のご本人の声が映画に入っているそうなので、彼が何を語っているのか、それも興味を惹くところです。テアトル梅田で11/23までレイトショーのみ上映です。

もう一つはライブでも話した金子みすずさんを画いた「みすず」。これは梅田ガーデンシネマで12月に上映予定だそうです。監督は浅野忠信主演の映画「地雷を踏んだらサヨナラ」の監督、五十嵐匠。主演の金子みすず役は田中美里です。何かのインタビューで彼女は監督に「とにかく演技をするな」と言われたそうで(なんとなく気持ちはわかる・・)五十嵐監督によってどんな映画に仕上がっているのか結構楽しみです。

いつも見に行きたいなぁ〜と思っているうち、ばたばたして見逃してしまう映画。この2つは出来たらちゃんと観にいきたいなぁ。ほんとなら窪塚君主演の「GO」も観にいきたいんだけど。噂によると「オー ブラザー」という映画もすごくおもしろいらしいです。

あ〜秋も忙しいや。

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10月20日(土)

須磨の水族園に行きました。といっても遊びではナカッタのですが。

おととしの夏に大阪の海遊館へ行って以来、久々の水族さん達とのご対面でした。

海遊館の楽しみは、やっぱり大水槽で優雅に泳ぐお魚さん達を眺めることですが、お魚さん達から見れは、私などは、あぼ面して口あけて見ている変な人間〜と見られているようなもんで、まぁそれはそれでまたおもしろいようにも思うのです。

須磨の水族園は、昔ながらの趣が残っていて、1種類ずつ小さな水槽に収められているコーナーが多くあります。ある人は、その前を「をお〜鯛や!ヒラメや!蛸や!エビや!」と食べる気満々で見ていたり。

水族園には海遊館の比ではないけど、大きい水槽があって鮫とかエイとかがゆったりと泳いでいます。

その水槽の前で見ていると、魚には魚の時間があるなぁ・・・とつくづく思いました。

魚の種類によって、その泳ぎ方も違うのだけど、それぞれの時間がそのまわりにはあるように思えて。

それに比べて、なんだか人間の時間はどうもせかせかしているような気がしてしょうがない。

もうすこし、波間に揺れる時間があってもいいような気がしました。

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10月11日(木)

ななな、なんと。1年ぶりくらいにフランケンに遭遇。 

しかもバスの中ではなくて、歩道でのご対面だった。いや〜びっくりしたなぁ。

思わず「久しぶりです!」って言いそうになったがな。

あの辺に住んでるんかなぁ・・・。久々のフランケンさんの外見は相変わらずだった。

ブルージーンズにデニムの長袖シャツ。帽子もデニム地の淡い草色の。髪はよく見なかったけど、相変わらず長かったみたい。

だってなぁ〜じろじろ見るわけにもいかず、振り返るわけにもいかず。

でも気になるしね〜。

とりあえずお元気そうでなによりでした。また出逢うかな?

(注:フランケンさんについては、「バス通りの人々」のフランケンの項目をご覧下さい。)

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9月11日(水)晴れ

今日も職人さん達がやってきた。職人さん達の会話はおもしろいなぁ。
どうやら親方は「八丁堀の旦那」と裏では言われているらしい(笑)
口八丁手八丁の人らしい。だから八丁堀の旦那か。うまいなぁ。

兄貴分「おまえ、こんなん教科書通りやろ!」
弟分 「教科書なんかありませんやん(この仕事に)」 

毎日楽しませて貰ってありがと。でも私の部屋の窓の外で演歌を歌うのだけはやめて〜(北酒場)。

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9月9日(月)雨

台風がやってくるので、取り外した雨戸を一旦取り付けに職人さんがやってきた。
雨の中をご苦労様。頭さがります。 

兄貴分「おまえ、何しとんねん。○○せぇ言うたやろ。おまえ、おきもん(置物)か」

この日は、その後ずっと弟分は「おきもん」と呼ばれていた。

兄貴分「おい、おきもん。これ運べ」「おきもん、これ持ってって」 

兄貴〜キビしいのぅ〜。

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9月6日(木)

仕事から帰ったら、家に足場が組まれていた。外壁塗装の準備だった。

お母さん、一言くらい前もって言うてくれたらいいのに〜。

今日から始まるよ、とかさ。一瞬びっくりしたやんか。

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