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2002年

12月23日(月)

母親が怪我をして1週間入院しました。入院の手続きやら準備やら何もかもが初めての事だったので、なんか緊張した1週間になってしまいました。忘年会やら送別会やら、いろいろあった予定もふっとんでしまって、クリスマスもどこか遠い所に置いてきてしまいました。
いつもあるはずの歯車がひとつ欠けただけで、えらい騒ぎです。当たり前の暮らしは、ほんのちょっとした事で当たり前でなくなるんだなぁ、と改めて思っています。
この1週間がもっと長く感じました。忘れないでいよう、と思っています。

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12月2日(月)

昨日、お通夜に行ってきました。以前住んでいた家の隣のおばあちゃんが亡くなったという連絡が入ったのです。一人暮らしだったので、遠い親戚の方がお葬式を取り仕切っておられました。お通夜に集まったのは、ご近所のみんな。とても仲良くしていたので、やっぱり遠くの親戚より近くの他人という感じです。私は引っ越してからずいぶん経つので、久しぶりの方ばっかりで悲しいやら寂しいやら懐かしいやら。お通夜のあとはひとしきり立ち話でした。小さいときかわいがってもらったおねぇちゃんが、とっても大きい人やと思っていたのに、以外と小柄やったり、きれいなおばちゃんやった人がすっかりおばあちゃんになっていたり。変わってなかったのは近所のおっちゃんだけやったなぁ。昔から白髪やったから。
いろいろ話をして子供の頃のことを思い出したりしました。結局近所のみんなにいろいろ世話をやかれて育ったんやなぁとつくづく頭の下がる思いでした。
亡くなったおばあちゃんにも随分可愛がって貰ったです。アリガトウ、を心の中で言って帰ってきました。

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10月20日(日)

元町ミュージックウィークでのライブが終わりました。1回目のライブで、あと1曲で終わる〜という時にお客様がお急ぎの様子で前に出て来られ、CDを買って下さいました。ライブ中にCDが売れたのは初めてでした。

何人かの方がCDを買って下さったのですが、一番嬉しかったのは、一番前で最初から最後までずっと立って、大きな目でじーっとじーっと見てくれていた幼稚園くらいの女の子が、お母さんから貰ってきたお金を握りしめて買いに来てくれたことです。お母さんがあとから「どうしても欲しいって言ったんです。今までこんなことなくって、めずらしくそんなことを言ったんで〜」と知らせに来てくれました。

なんて言うのかなぁ。あの女の子が大きくなった時、そんなヒトコマを思い出す時がくるのかなぁ。あの子が大きくなった時、どこかでまた歌っていられたらいいなぁ。

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10月15日(火)

どうやら昨日が今年の体育の日だったようですが。どうも体育の日っていうのは、やっぱり10月10日が気持ちいいなぁと思っています。ハッピーマンデーは嬉しいのだけど、ど〜も体育の日っていうのは10月10日って感覚が抜けません。どうせなら10月10日も休みにしちゃえ〜〜って思っていますが、誰か国会で意見言ってくれませんかね。

毎年思う5月の連休のあとの6月。何度見てもカレンダーに祭日はない。なんだかとってもとっても長い平日の黒い数字だけが目について、気力が減退してしまいます。6月生まれの皇族の方っていませんでしたっけねぇ・・。愛子様って何月生まれだっけか。誰か6月にもハッピーマンデーか何かをくれ〜い!

一般的な職場では盆と正月には休みがありますが、サービス業とか医療関係とかにはそのような季節はあまり関係なく仕事は続いていますねぇ。私も正月に高熱を出して耳まで聞こえなくなってしまったので病院の救急にお世話になったことがありました。やっぱり助かります。先生も看護婦さんもご家族も居てはるやろうに、大切な仕事とはいえ大変なことです。私が子供やったら、たぶんかなり文句を言ってごねてると思うなぁ〜わかっちゃいるけどやめられないって感じで爆発してるかもしれません。

はやくワークシェアリングっちゅうのが普及して、誰でも自由に休みを取ったり、仕事の時間を決められたり、残業しなくてもよくなったりしたらいいのになぁ〜。そしたらどんな職業の人でも、自由な時間を持てて、好きな趣味でも勉強でも出来るようになるんとちゃうんかなぁ。過労死もなくなるんとちゃうんかなぁ。甘いかなぁ・・。

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9月22日(日)

今年の中秋の満月は21日だというので、前日にすすき探しにでかけました。山へ行けば良かったのだけど、大阪城公園にもあるんじゃないかなぁなんて思って、のこのこと歩いてきました。大阪城のお堀の中程にすすきの群生を発見。やっぱりあるやん!!当たり!と思って公園に入りましたが、行けども行けどもきれいに手入れされたばかりの公園にはこれっぽっちもすすきはありませんでした。彼岸花だけが季節を感じさせてくれました。春にはすごい人出だった桜のあたりもがらん・・・として人影もなく・・路上生活者の方々の集いの場と化しておりました。そんなわけで、すすきをゲットすることもなく、やむなくねこじゃらしだけを手に帰路についたのでした。町中ですすきを探すのは、やっぱり難しいかなぁ。

満月の夜、近所の公園へ行きましたら、結構人がいました。が、しかし。ほんの10分程の間に蝦に食われるわ食われるわ。あっという間に5箇所程。よくぞ長いズボンをはいて行った事よ、まったく。各地の神社等で行われている観月会に行きたいなぁと常々思っておりましたが、あれはヤバイですね。きっと行った人は、思いっきり蝦に食われていると思います。お抹茶等を優雅に飲んでいる場合ではございませんよ、きっとね。合掌。

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9月10日(火)

昨日は久々大阪でのライブでした。以前別のライブホールでお世話になっていた方が、新しい店ができたのでそこでライブをしないか、と声をかけてくれたのです。ここ数年、京都・神戸ではライブをしてきましたが、大阪ではライブをしませんでした。思うような場所が見つからなかった、という感じです。ようやく大阪での居場所を見つけられて、お客様にとってはどうかわかりませんが、駅からも近い所で、よかったなぁと思っています。

京都・大阪・神戸と気持ちよく演奏させて貰える店ができて良かった。また新曲を用意して、お伺いしたいと思います。いっぱい来てくれるようになるとええのになぁ〜。

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9月7日(土)

先だって久しぶりに天王寺動物園へ行ってきました。
何年か前にできた、サバンナ風のコーナーが見たくて行ったのです。
やっぱり、広い土の上を自由に歩くキリンは、自然でのんびりしていました。

そして。かばのコーナーに寄りましたら、飼育係のお兄さんがかばの歯を緑色の床掃除たわしで磨いてやっていました。
かばは気持ちよさそうに、遊んで貰っている様子でした。

そこへ親子連れがやってきました。お父さんと小学校2年位の男の子です。

開口一番、
少年「お父さん〜なんでここにカバって書いてあんの〜?」

私ら(かばがおるとこやからに決まっとるがな!)

少年「お父さん〜かば何してるン〜?」

私ら(見てわからんのか!)

少年「かば、はよ動け!も〜遅いな〜」

私ら(せっかちなかばがおったら大変ぢゃ!!)

そんなわけで、とっても楽しい動物園でした。天王寺動物園のかば、めちゃかわいいです。
飼育係のお兄さんととっても信頼関係があるようで、かばは終始笑い顔でした。(もともとか!?)

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8月22日(木)

こないだからBSで鉄腕アトムのアニメセレクションが放送されていて、ちょこちょこ見ています。白黒の鉄腕アトム、こんな内容だったのか〜と思う次第。主題歌の作詞も谷川俊太郎さんだったとは全然知りませんでした。一緒に見ている母親は、「あ〜この話覚えてるわ〜」などと言っています。当時大人達も結構見ていたのかなぁと思うのです。当時大人が見ても印象的なアニメだったのかなぁと。今の私が見て、いろいろと興味深いのだけど、その内容はとっても教育的で、時にtoo muchと思えることもあったりして。今の子供が見たらどんな風に思うんだろう。それにしても次は「りぼんの騎士」が見たいな〜。そしてその次はジャングル大帝。

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8月20日(火)

いつの間にか8月も半分を過ぎてしまってるわ。早い早い。ぼーとしてる間にライブがやってくるんや。やばいやばい。先週知り合いのギャラリーにライブのDMを持って行ったら「明日から沖縄に行ってきます!」とのこと。あ〜〜いいなぁ・・・。これがあるから今まで頑張って来られたんやもんね、とお姉さん。そうだよねぇ。1年に1回くらい自分にご褒美あげてもいいよねぇ・・・と思った次第。冬休みには私もふらっとどこかへ出かけようかなぁ。寒い時期のオキナワも魅力的だねぇ。あ〜その為には貯金貯金。う〜ん厳しいなぁ〜。

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8月5日(月)

週末の夜、遅い時刻に電車に乗っておりましたら、4人組のおねいちゃんが大きな声で話してました。少しおとなしいめのかわいい系OL風が1人とごくごく普通のOL風が1人とソウルやクラブや黒人が大好き風の黒服おねいちゃんが1人と姉御肌派手目おねいちゃんの4人組でした。

どうやら姉御ねいちゃんの部屋へみんなで泊まりに行く途中やったみたいなんですけど、ようしゃべるしゃべる。酔うてるから余計声も大きくてパンチありました。

姉御曰く、こないだのコンパの2次会カラオケを早々と帰った理由は、一緒に行った男の子達の歌がダサかったからやそうです。「サザンとかチューブとか歌うヤツらってなぁ、それを歌えば若いって思っとうみたいやねんけど、それがおっさんやっちゅうねん。」「若い子らはなぁ、サザン歌うっていうても津波だけやで。それ以外を歌うヤツはおっさんやねん!」

すぐ側に立っていた20代半ばと思われる結構おしゃれなサラリーマン2人組は、いつの間にか会話をやめて黙ってました。きっとヤツらはカラオケでサザンを歌っているに違いない(笑)

ちなみに姉御はケイン・コスギはかわいくて好きなんだそうです。あの子をかわいいと思わんヤツはおかしいらしいです〜。どこまでも頑張れ〜姉御〜!!

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6月15日(土)

ワールドカップサッカー、日本が勝ち進んでいてサポーターだけでなく、いろんな人達が楽しみ喜んでいますねぇ。にわかサッカーファンもかなり増えているとか。私もそんなようなもんです。

さて、私の知り合いの男の子。最近結婚したばっかりの新婚さんですが、まだ某公営放送の受信料を一度も払ったことがありません。でも日本がでる試合がその放送局である、ということでTVのボリュームを下げてこっそりと観戦しておりました。奥さんからはくれぐれも「大きい声だして応援とか奇声とかあげたらあかんねんで!」と念押しされていたのですが、1点入ったところで思わず「よっしゃ〜〜!!」と言うてしまいました。そして5分後、「ピンポ〜ン」と玄関の呼び出しが・・・。「ま、まさか・・!?え〜〜っっっ」と思って出たら、新聞の集金やったそうで(笑) とりあえず奥さんは「もう見んといて!」と怒っていたらしく、その後はチャンネルをくるくる変えながら見ていたそうです。あ〜あるいみ小心者?まじめやねぇ。それとも奥さんが怖かったんかな〜やっぱり。ちなみにその夫婦、ご主人の方は体重80Kg、奥さんは100Kgやそうです。貫禄勝ち。

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5月23日(木)

最近年配の方に話を聞く機会がちょこちょこあります。

今日聞いた話は、大正9年生まれのじいちゃんの話。22才〜27才までの5年間戦争に行ってたそうです。ニューギニアの奥地で食糧難と戦いながらの戦争だったとか。なのに話がシリアスじゃない。不思議だなぁ。食べるもんがあんまりないから、へびとかトカゲとかカエルを捕まえた話ばっかりしてくれるの。空襲をよける為の「たこつぼ」と言われる地面に掘った穴に、うまいことカエルがぴょ〜んってはいりよるねん、それを夜にな、捕まえに行くねん、と楽しそうに話すのでした。じいちゃんの最近の口癖は「日本はええとこやな〜日本に生まれてよかったな〜」です。今、幸せなのかな。

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5月13日(月)

昨日は、新開地ミュージックストリートでライブ。野外ステージで目の前に緑が広がっていて左側には子供が遊ぶスペースとかが見えて、右側には商店街の入り口があって、おっちゃんとかお姉ちゃんとか色んな人が通る道で、すごく楽しかった。

ライブの前には、アート屋台を見られて楽しかったし、ライブをしていてもなんか楽しくて、みんなが聴いてくれているのがよく分かって嬉しかった。

そして何よりも、終わった後で何気に前に出てきてCDを入れているカゴにおひねりを入れてくれた方が2人もいて。最初、CD買ってくれるのかな?と思って顔を見たら、「ええからええから」と言う表情で立ち去っていかれた。

かっこええねぇ〜って誰かが言ってた。ほんまに嬉しかったなぁ。イベント関連で野外ライブしたことは何回かあるけれど、こんなことは初めてでした。誰か知らんけど、ほんとうに有り難う。

あと、中学の同級生がお母さんを連れて聴きに来てくれました。通勤の通り道でライブの看板みて、知って来てくれたとか。差し入れまで持ってきてくれて、ほんまに有り難う。母の日やからよけいかな。気分転換も兼ねてやと思うけど病気のお母さんを連れて来てくれました。

母の日に何もしなかった私は、今日一日遅れで値段の下がったカーネーションを買って渡しました。まぁこのへんでかんべんしてもらお。あとは出世払いや(笑)

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5月2日(木)

世間はゴールデンウィークとやら。旅友達の一人は、最早八重山諸島へ旅立っています。いいなぁ。

ニュースで、青森の中継をやっていた。いつも通りならゴールデンウィークは桜の季節。だけど今年は桜が早く咲いてしまって、今はもうリンゴの花の季節になっているそうで。

そういえば私も青森にゴールデンウィークの休み中に行ったのだった、と思いだして、なんだかなつかしいような寂しいような気持ち。

リンゴの花は、つぼみは赤いのに咲くと白いきれいな花。鮮やかな緑の葉っぱと一緒になって、とても美しいのだった。

あぁ、行きたいなぁ。もう一度見たいなぁ。旅の電車で乗り合わせ、電車に乗っている、わずかな間だけ、それだけに凝縮した話ができた人達。ふと顔が蘇ってきて、思いを馳せています。

年老いた両親の元へ帰省するために乗っていたご夫婦。その後どうしただろう。

あの時の時間と今の時間と、時間の距離と旅先への距離と。相変わらず複雑な気持ちを抱えたまま。

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4月12日(金)

今年初めてのライブを無事終えてほっと一息。

久しぶりに顔を見せてくれた方もいて、嬉しかったです。

ライブを終えた後、みんなで食事に行って恒例のアンケートを読ませて頂いて。なんでかなぁ。一生懸命練習した曲達よりもアンコールで演奏した、練習してない曲の方が結構印象に残ったみたいで。

嬉しいんだけど複雑な気分。またひとつ宿題をもらったような気持ちです。

今年はどんなことができるかなぁ。

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3月31日(日)

初めてUSJに行ってきました。というのも招待券というモノを頂いたので。

ディズニーランドや遊園地やテーマパークというものにほとんど行ったことがない私です。人が多い所が苦手というか並ぶのが嫌いというか、要するに勝手というかへそ曲がりというか。流行っているというレストランなども並んでまで入る気がまったくありません。ましてや2時間も待ってテーマパークの乗り物にのるなんて。

初めての体験は、なかなかおもしろいもんです。そ〜か〜こんな風になってるんや。ふむふむ。

傾向と対策を何ひとつ練って行かなかったお陰で何一つ乗り物系に乗れませんでした。だって待つのしんどいんだもん。でも一つくらい乗ってみたかったな〜やっぱり。って結局結構楽しんでるんやん。嫌やとか何やとか言いながら。あ〜勝手やねぇ。

乗り物にひとつも乗らないかわりにショーと言われているものをいくつか見ました。30分位で飽きないように上手くまとめてあって、楽しめるようになっていました。すごく考えられてるんだよね、きっと。どのショウにも司会役の人がいて、これは関西ならではですね。関西弁でのツッコミなどもアリ。なるほどねぇふむふむでした。

外国人観光客も来ていて、ウッドペッカーが出てくるショウを見て、素晴らしいテクノロジーや、とか言うてました。(あとは何言ってるのか聞き取れんかった、笑)それから、アメリカの古い町並みが再現されている所では、すごく感心した様子で何やら言うてました。きっと懐かしく思ったりしてたんやと思う。

そんなわけで初のUSJ体験は5時間程で大変疲れてしまったので帰っちゃいました。はは。

今度行く時は傾向と対策を練って行きたいと思います。って行く気かいな、結局!

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3月27日(水)

うちの隣に3階建てのアパートメントがあって、私の部屋の窓と隣のアパートメントの一室のベラ9ンダが、ほぼ1メートルの接近度です。

去年から時々3階に住むで若者が夜中に酔っぱらってめちゃ盛り上がって騒いでたりするのですが、それを「やかまし〜〜〜いっっっ」と怒鳴る若い男がおりました。一度はベランダか何かをバットか何かでガンガン叩いて「うるさいんじゃ〜」と言うたり、騒音の部屋のチャイムを「ピンポーン」って押して文句を言いに行ったりしてて、騒音殺人事件でも起きたらどないしょ〜とか思ったりしてました。

それが、です。

ある深夜、突然の赤ん坊の泣き声で目が覚めました。どうも隣のアパートのベランダから聞こえてきたようです。あわてて部屋に入った様子。部屋の中で「あーん、あーん」と泣く赤ん坊の声が聞こえます。

あーあ、目が覚めちゃったよ〜もう、と思ってたら、若い男の声が「何時やと思うてんねん!!」と怒鳴りました。そしたら余計に赤ちゃんが、火を付けたように「あーーーーんっっ、あーーーんっっ」と泣き叫び出して。どうやら怒鳴る声は赤ちゃんの父親らしい。そんな〜赤ん坊に怒ってみたってしょうがないやん・・・。更に「やかましいっっっ」などの声のあと、壁とか床かをバットみたいな堅いモノで「ガンガンガンガン」と叩くような音が。かすかに女の人の声も聞こえますが、赤ちゃんの声が大きくて。

え〜〜〜っっ、て思っているうちに赤ちゃんの泣き声がやんだりして。マジ?まさか〜。最近よく新聞ざたになっている「幼児虐待」が頭をよぎったりして。気になって気になって眠れやしません。

しばらくしたら、また赤ちゃんの泣き声が聞こえて、あーよかった生きてるわ、と思ったり。

若者が夜中に騒いでうるさくて眠れない時、もうっって腹が立ってたけど、赤ちゃんに怒鳴る父親よりはまだましやなぁ。赤ちゃんの泣き声と父親の怒鳴り声は、眠れなかったりする上に、赤ちゃんの安否まで心配するハメになってしまうし。まだ腹が立つだけの方がいいや。

それにしても、この父親、超危険人物。その後、赤ちゃんの声は聞こえてきません。私の勝手な解釈によると、嫁さんは赤ちゃんを連れて実家へ帰ったとみた。私やったらそうするやろなぁ・・・・。

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3月13日(水)

先週の話ですがうっかり忘れてました。

JRの某駅の前で遠足らしき小学生の軍団が三角座りをさせられて待機していました。

担任の先生が大きな声で、「どうしても喉がかわいた、という人は今やったら水筒のお茶を飲んでよろしい!」と言いました。すると一人の女の子が、「先生! 水筒がからっぽの人はどうするんですか?」と聞きました。

先生:「その人は飲まなくてよろしい!」

生徒:「え〜〜っっっっ!!!」

いやはや(^_^;)

飲まなくてよろしい、という先生も先生。え〜っっっていう子供も子供やのぅ。

確かに目の前にはキオスクの売店がありましたが。からっぽの水筒の子供はどうするつもりやったんやろう・・・???

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3月10日(日)

先週から、友達と会う機会を多く持っています。

一人は10年来の友人。一人は中学の頃からの友人。他はここ2,3年のうちに知り合った友人達。

メールでやりとりとかはしていますが、離れて住んでいたり、お互い忙しかったりして実際に会うのは久しぶりの人達でした。

なんだろなぁ。特別な話はしなくても、とりとめのない会話でも顔を見て話す、というのがすごく大切なような気がしました。

毎日おなじことを繰り返していると、どこか心に空虚がやってきたり、ふと考えてみたりしていたけど、何気ない時間を共に過ごすだけで、なにか元気がでてきました。

元気をもらったのかもしれないけど、心が軽くなったような、ゆったりしたような気分です。

あたりまえのことだけど、あぁ友達がいてよかったなぁというのと、友達っていくつになっても大切だなぁと思いました。

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2月21日(木)

今日、道を歩いていたら後ろに歩いているおじさん2人の話し声が聞こえてきました。

「国会えらいもめてんなぁ」

「あの坂田トシオに似た議員、出とったやろ」

「ほんまにウソばっかりついて〜 云々」

「ウソついたら舌抜くぞ〜とかいうてお仕置きせなあかん」

いやいや。ええ味(^_^) おっちゃんってなんでこんな、ええ味なんやろ。

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1月27日(日)

久しぶりに叔母が家にやってきました。

一昨年の年末、夫を癌で亡くして以来、生まれて始めての一人暮らしをしている叔母です。

叔父が亡くなった後よりは随分元気になりました。痩せていた身体も元に戻ったように見えます。

近所の人の話や昔の仕事仲間の話、親戚の話、亡くなった人達の話などひとしきりいろんな事を話して帰りました。

話している声や内容などちっとも昔と変わっていない。相変わらず元気で楽しい叔母です。

なのに帰りに玄関先で見た叔母の顔はやっぱりどこか変わっていた。

歳がいった、ということなのかもしれない。昔どおりおしゃれにしているし、コートも帽子も靴もコーディネートされているし。

眼差しがやさしくなったかな。それと欠かしたことのなかった口紅がなかったこと。

誰だって年をとります。

坂を下りていく叔母の後ろ姿を最後まで見るときっと寂しくなったと思う。

さっさと家に戻ってしまったドライな姪でした。

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1月22日(火)

1/17は阪神淡路大震災のあった日で、今年はもうはや7年目とのこと。昨年より更に様々なイベントやTV番組などがあったような気がした。

新聞にはレインボーハウスという震災で親を亡くした子供達を支援する施設の話が載っていた、

当時小学生だった子が今ではもう高校生になっていたり、中学生だった子が成人式を迎えていたり。

レインボーハウスが出来た頃に世話される側だった子が世話をする側として施設で働くようになっていたり。

他人目には子供の成長は早いと思えるけれども、一番多感な時期に親を亡くして、その事実を受け止めながら成長していった7年間という時間は私なんかには計り知れない程の長さだったかもしれない。

いろんな人の助けを受けられる子供達はまだ幸せなのかもしれない。

自分自身のこの7年間を考えると、やっぱり早いようでいろんな事があったなぁと思う。

7年前とは全く異なる状況にいるもんな。

地震の時の標語「頑張ろう神戸!」

この言葉は好きじゃない。

もう既に充分頑張っているのにこれ以上ガンバレって言って欲しくなかった。

そんな風に思った人は他にいなかったかなぁ。

この7年間、すごく頑張ってきている人達がたくさんいると思うよ。これから疲れが出たりしなければいいのになぁと思う。もしかしたら、もうそろそろ疲れが出てきているかもしれない。

ずっと前にTVドキュメントでやっていた、震災で娘さんを亡くしたお父さん。新しくラーメン屋さんを始めて、屋号は娘さんの名前にしていたけれど、今でもお店は続いているかなぁ。

震災関連のTV番組や新聞記事にふれて、自分の7年間が頭の中をめぐりました。

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1月8日(火)

秋や冬やと言うていたら、あっという間に年末になって、わ〜掃除も何もできてないがな〜と思ったら、新年明けてた。年賀状なんてローソンで元旦に購入したりして、ほんまに断末魔のあえぎって感じやったなぁ。

とりあえず頂いた年賀状に返事を書いて出していたら、一枚だけ宛先が書いてないって返送されてきた。

誰に当てた分か分からないんだよぉ、そんなこと言われたって。今更返ってきても困るんだよなぁ。もしかしてあのヒトかしら。今度会ったら聞いてみようなかなぁ・・・聞けるかどうか勇気ないけど・・

何か新年らしいことがやってみたくって、大阪の天神さんに行ってみた。とっても寒い日だったけど天神さんは、やっぱり賑わっていて、晴れ着姿のおねぇちゃんも何人かいていい感じやった。やっぱり何が楽しみって、屋台がいろいろ出ているのが小さい頃からのワクワクすることで、ちょっと高いよなぁ〜とか言いながらも何か買って食べてみたりして。

天神さんは学業の神さんで、かなりのヒトが絵馬をかけていたので、ちょっとのぞいてみた。まぁ大抵の絵馬は合格祈願で、「○○高校に入れますように!」 とか、「○○大学○○学部合格祈願!」とか書いてあって。ええ感じのヤツは「高校入学祈願!」とか。どこでもええから入りたいっていうことやんなぁ。素直でよろしい。そんな中でも爆笑してしまった一番のヒット作は、合格お礼の絵馬でした。

「○○高校合格御礼!」などと黒のマジックで書いた下に、少し小さい若モノの字で、えんぴつ書きの()かっこが加えてありました。

(今年もよろしく〜)

なんや〜その軽いノリは〜(^_^;)しかもその「〜」の波線は〜〜。一応おそれ多くも神さんにお祈りする札でしょうに・・・。やっぱ最近の若モノはちゃうなぁ。でも案外真剣にそれを書いてたりするんかもなぁ〜。誰よりも軽いノリが、合格した余裕を感じさせる一品でありました。新年早々おもしろいもん見せてもらってお陰で初笑い出来ました。ありがとよ〜。

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