爪水虫・爪白癬の治療法・治療薬について
爪の水虫(爪白癬)は、飲み薬で治療します。
爪水虫・爪白癬の治療法・治療薬について 硬い爪は、外からでは治せません。
白癬の治療には、抗真菌薬(こうしんきんやく)という薬が使われます。この抗真菌薬には、飲み薬と塗り薬があって、足白癬(水虫)の場合は塗り薬で治療するのが一般的です。
しかし、爪白癬の場合は硬い爪に外側から薬を塗っても、爪の中にいる白癬菌にまで薬の効果がとどきません。
そこで、飲み薬で体の中から治療するという方法がとられています。
口から飲んだ薬が、本当に爪に効くの?
確かに口から飲みこんだ薬が爪の先に効くというと、ちょっと不思議かもしれません。
しかし、飲み薬は高血圧の薬であれ、この爪白癬の薬であれ、体内に入れば同じように血液の中に吸収されて移動し、患部まで運ばれます。
ですから、血管が通っているところであれば、どこでも薬をとどけることができるのです。
爪そのものには血管はありませんが、爪をつくっている「爪母(そうぼ)」や爪に覆われた「爪床(そうしょう)」には血管が通っていますので、爪の内側からはたらくことができるのです。
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