Title.JPG





最近気になった事件など


Nifty名誉棄損訴訟。

Niftyにも罰金が課されたということはつまり、SysopだけでなくNiftyにも発言の内容をチェックする義務があったということか。全く知らなかった。Sysop削除などのやり方にはなんとなくそれらしき匂いを感じてはいたのだが、それはあくまでフォーラム単位の話だと思っていたのである。これを機に一気に検閲体質が加速したりしたらイヤだ。

神戸の男児殺害。

「酒鬼薔薇 聖斗」とか「警察が止められるなら止めてみろ」とかと書いた紙片を咥えさせた頭部を小学校の校門に置くという行為は一見するといかにも反社会的だが、この犯人に反社会的意図などなかったら、つまり、殺してばらばらにするのが目的で、「酒鬼薔薇〜」云々は単なる粉飾に過ぎない、というのが真相だったら、と思うと、私にはその方が怖い。なんだかやり方がガキっぽい(金田一君っぽい、と言っても良いかも)し、その可能性が強いように思うのだが、、、、
こういう事件がある度に、死刑には反対であるという信条が揺らぐ。

ロス疑惑名誉棄損裁判。

「興味本位の新聞であっても、読者は記事にいくぶんかの真実があると見ており、名誉棄損は成立する」「刑事裁判で有罪判決を受けた後でも、被告に名誉棄損による賠償請求権はある」(asahi.comより)という最高裁の判決は全くその通りだと思う。ペンが剣よりも強い物である以上、そのペンを用いるに際しては最大限の注意が払われるべきである。判決をきっかけにメディアの報道姿勢が変る、などということはまず有り得ないが、とにかく最高裁からこうした判断が出たことは喜ばしい。

消費税値上げ。

何を今さら、ではあるが、今になってようやく実感がわいてきたのである。書籍以外にはほとんど金を遣わないのだが、その書籍に遣ったお金が、今月は約五万円。普段とほぼ同じ金額ではあるのだが、その中には消費税アップの影響が、およそ千円含まれている。文庫本二冊、原付の給油三回、おいしい昼ご飯一回。う〜む。

『ロスト・ワールド』

幼少のみぎり、上野の科学博物館で化石(あれはアロサウルスだったか)を見て以来、恐竜は私の妄想のCPUでありメモリーでありアクセラレータだった。前作の『ジュラシック・パーク』で、トリケラトプスが生きて動いているのを見たときにはそれだけでもう今年はOK!という気分になったものだが、この夏ついにその続編がやってくるのである。貧乏の真っ只中にあった私をして7回も映画館に足を運ばしめた前作に劣らぬ出来であることを、望んで止まない。







両方押して頂けると一番嬉しいですが
アレでしたら片方だけでもいいです。

Back.JPG
Indexへ戻る

Previous  Next