むう!椎名林檎年下事件発生!
古いこの酒場でたくさん飲んだから古い想い出はぼやけてきたらしい弊社ですが、椎名林檎さんが二十歳だったのには正直驚きを隠せません。非常にじじい臭いプレースタイルの元木が同級生だったり、逆にどう言葉を繕っても結局は未熟としか形容しようのない新庄も同級生だったり、さらには求道者というか漢の中の漢の中の漢の中の漢の中の漢の中の漢である前田トモノリまでもが同級生であったりするいまいち釈然としないお年頃の弊社ですが、それにしてもね。歌舞伎町の女王よりも七つも上だとは思わなかった。美輪明宏とか越路吹雪の匂いのする彼女は、まず間違いなく同年代かちょっと上だと思ってましたよ。申し訳ない。
こうなってくると興味深いのは、同じく婦女子でありながら弊社に惚れられてやまない小島麻由美の年齢であり、彼女も楽曲から受ける印象と見た目の印象がずいぶん違う人だから実はあんな可愛い声の小鳥ちゃんなのにもう還暦!とかいうことだったらイイので気にならないほどの時間があるときには踊ったりしないで彼女のプロフィールを調べてみることにしつつ還暦土俵入りというのはいくらなんでも失礼すぎるのでスイマセンだけど、それはさておき、林檎さんの歌謡ロックが好きな人がこんなに多いんなら、今後は小島さんの歌謡シャンソンもけっこう有卦なんじゃないですかねえ。セシルとかすげえ良かったし。ダメかな?爆裂歌謡シャンソンの山田晃士もね。ぜひ流通に乗ってCDが手に入りやすくなって欲しいもんだす。
脂肪という名の
今日はちょっと出掛けた帰りに本屋によって、というのはつまり本屋に行こうと思って出掛けたわけではなく、という意味なのだが、こんな説明は日頃の俺が本屋とCD屋と電機屋以外の店舗にはほとんど寄らない生活をしていることを知っている人にしか意味はないだろうが、とにかく本屋によって安野モヨコの『脂肪という名の服を着て』を激しく立ち読み。
……怖かった。自分の精神のあり方には激しく関心を抱きつつ、その一方で自分という存在を構成するもう一つの要素である肉体、服装などの外見を含めた骨や肉や脂肪や髪の毛のあり方にはほとんど興味を持たない自分であることはそれなりに自覚しているのだが、しかし、この本に見られる、肉体のあり方と密接に結びついた自意識から生じたとしか思えない表現はそういう自覚のある俺にとっても妙にレアーで、ゆえになんだか怖かった。だから、買わなかった。し、もう立ち読みもしないと思う。安彦まりえは好きだけど、安野モヨコは苦手かも知らんだす。
今日の「しまった!」
ポストペットの宝物の中にある「無機王」って「ノーライフキング」のことだったんだ!27才の今になるまで気が付かなかったぜチクショウ!